レポ特有の粗目の線と代理キャラ(猫)だったのが、ツリーを追う事によって初めて真相に辿り着く… Twitterのツリー仕様を上手く活用した作品となってると思います。 惜しむらくはTogetterだとそういう感情の展開を上手く再現出来ないのがアレですが、まあ見てもらうだけでも…ね。
![「帰りに焼肉奢るから…」という言葉に吊られて心霊スポットに行った時のレポ漫画が最後まで読んでゾクッとした](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f8450f792caa758dfd1b81e8f9f4e08801d8381/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4f05dd1811e7caf830d3322c8c2da97a-1200x630.png)
立憲民主党の“マドンナ的存在”と言われる石垣のりこ参院議員(46)と、森友学園問題の追及で知られる著述家・菅野完氏(46)の不倫騒動が発覚した。2人は、石垣のりこ議員の元夫から損害賠償請求訴訟を起こされている。5月17日(月)発売の週刊ポストが報じる。 石垣議員は宮城教育大学を卒業後、1998年にエフエム仙台に入社。アナウンサーとして活躍したのち、2019年の参議院議員選挙で宮城県選挙区から初当選。元アナウンサーだけに演説のうまさは評判で、「物腰の柔らかさとその美貌で立憲民主党のマドンナ的存在」(政治ジャーナリスト)という。一方の菅野氏はベストセラー『日本会議の研究』著者としても知られ、森友学園問題では数々のメディアにも登場している。 元夫が起こした裁判の訴状などによれば、石垣議員は元夫と2014年に離婚したが、2016年からは再び同居を開始していたという。その後、2018年12月頃から石
「不毛な争いをなくす」などのフレーズでタレントの頭髪を強調するポスターを作った大阪司法書士会が「配慮が不十分だった」と回収に乗り出したことがわかりました。 大阪司法書士会が回収を始めたのは、フリーアナウンサーの山本浩之さんを起用したチラシとポスターです。 複数並んだ山本さんの写真のわきに「不毛な争いをなくそう」、「明日を明るく照らします」などのフレーズを添えたもので、今月6日、府内の会員約2400人に発送されました。 しかし、会員から「身体的な特徴を取り上げていて、不快な思いを抱かせる」との指摘があったといい、11日付けの書面で「配慮が不十分だった」とおわびし、できるだけ速やかに回収すると伝えました。 大阪司法書士会は「人権を尊重する団体として、事前に十分なチェックが働かずに反省している。再発防止に努めたい」としています。
昔はよく書店で売っているエッセイ漫画を買って、よく読んでた。作者の職業についてや何気ない日常について知ることができて、楽しく読むことができた。 作者から特に誰かに共感して欲しいという気持ちを感じられず、淡々と描かれているのがとても良かった エッセイ漫画は好きな分野であったが、Twitterでエッセイ漫画が流行りはじめて嫌いになりつつある。 Twitterのエッセイ漫画は誰かに共感してもらいたくてたまらない、認めてもらいたいという承認欲求が全面に出ていて気持ちが悪い。 題材は作者の配偶者の愚痴だったり、自分の周りで受けた嫌な事、作者の旦那や妻を美化した嘘松惚気話、男女差別、根拠もない日本下げなどのいかにもバズりそうなのが多い。 作者は普段はイラストや漫画を描いていない人が多いので、大体がチラシの裏に描かれてそうな下手くそな絵と4ページのストーリー。 しかし、下手くそな絵と短いストーリーでも、
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