アニメとゲーム rioka先生による「おてんばだった幼なじみとサイゼリ●でデートしてみた。」漫画に対する大量の誹謗中傷
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弁護士「シンママや離婚相談中のクライアントから『共同親権になったら離婚してもDV夫が一生妻子につきまとって嫌がらせできるようになるって聞きました😱』って嘆きの声が何件も来てる。泣きながら電話かけてきた女性もいる……」 みたいなのが俺の趣味しか語ってないアカウントにまで流れてきて鬱陶しいんだけど。 「実務で法律がそんな運用されるわけないでしょ」 「裁判所がDV加害者と判断した父親はこれまでと変わらず子供には関われません」 「もし共同親権だから子供に会わせろとDV夫が訴えてきたら裁判所の門をくぐる前に追い返してやりますよ。それが私の仕事ですから」 そうちゃんと説明してアホな客を安心させろよ。 弁護士がネットで率先してアホの不安を煽ってるのを見ると、これで相談してくるアホを増やして依頼料毟り取ろうと悪徳マーケティングでもしてるのかと思うわ。
6月21日、Xで「ドクター・キリコ」がトレンド入りしている。6月30日にテレビ朝日系で放送されるドラマ『ブラック・ジャック』(主演・高橋一生)のキャストについて注目が集まっているのだ。 【写真あり】改変されたドクター・キリコ 「手塚治虫の名作『ブラック・ジャック』(以下、BJ)に登場するドクター・キリコは、安楽死の必要性と正しさを信念とする医師で、BJのなかでも最重要キャラクターのひとりとされています。元軍医で戦場での凄惨な経験を経て、医学の限界や医師とは何かという命題をBJや読者に突き付ける存在です。 このキリコは男性ですが、ドラマでは女優の石橋静河が演じることになっており、ネット上で論争となっているのです」(週刊誌記者) Xには 《ブラックジャック期待してたんだけど何故ドクターキリコを女性にしたんだ…》 《ドクターキリコの女体化&キャラ改変とか同人誌でやりなよ感》 などの声が多数みられ
HAYASHI Tomohiro @SonohennoKuma 最近は記事に根拠としてのニュースサイトのリンク張るとき、複数の報道が報じている場合は産経の記事を選ぶことが多い。 理由はイデオロギー的なものでは全く無くて、「消えないから」。 報道各社、簡単に過去記事消し過ぎ。過去の引用クリックする度デッドリンクだらけになるのはウンザリするよね。 2022-02-05 08:11:52
心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste
前回のブログ一連の凍結・削除・非公開・再公開などにつきまして - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)で、削除についてはてな運営から説明がある見込みと書きましたが、説明が出ました。 送信防止措置およびその経緯に係る情報開示に対する制約 - Hatena Policies。 しかし、この説明を読んでも、 一体何のことだか、理解できる人はいないでしょう。 私の方で時系列で簡単に経緯をまとめると、以下の通りです。 1/13 「番組出演のご案内」を公開する。北村紗衣氏代理人(水田弁護士、谷村弁護士)の通知書を引用した。 1/14 谷村弁護士個人の削除申立てを受けて、はてな運営から意見照会のメールが私に届く(著作権・著作者人格権によるもので、プライバシー違反の指摘はない)。ただしゲンロン出演の反動で鬱状態だった私は数日間メールチェックを怠っており、意見照会のメールが来ていたことに気づか
anond:20220203212008 より、声優をやってるvを見かけないとのことなので、にじさんじライバーが声優をやってるイカしたコンテンツ、電音部について解説していくぞ! 〜電音部って何?〜発足してから大きな動きのないコンテンツなのでご存知ない方も多いかと思いますが、このコンテンツは「EDMっぽい音楽にアニソンっぽい声を当てて楽しもうぜ!」っていうコンテンツです。 ちょっと前にtiktokで流行った「インドア系ならトラックメイカー」とか、デレマスの「Hotel Moonside」とか、赤井はあとの「Red heart」とか、初音ミクの「tell your world」とか、Adoの「踊」みたいなのを想像してもらうとわかりやすいね。この曲を作った人たちも電音部に曲を出しています。結構知ってる人もいるかな?? 〜キャラクター〜ラブライブだったら女子高生がアイドルをやるし、バンドリだったら
2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。 一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。 そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。 いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。 何を隠そう、俺である。 炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。 「大怪獣のあとしまつ」 クソつまんなかった。 本当にクソつまんなかったなあ。 以下
( ´∀`)つ 関連記事 【50万円】フェミ騎士が漫画家さんに難癖「頑張ったら俺の方が上手く描ける!」 ※なんでツイ消ししたんやろなぁ https://twitter.com/rudolph_zenda/status/1489857156933648384 ※参考 フェミトー(低浮上中)@feminist_tokyo@feminist_tokyo@rudolph_zenda FF外失礼します。 引用元が外れているようでしたので、載せておきますね。 https://t.co/o5hNAWyDaV https://t.co/64ayahbhoH 2022/02/05 16:42:56 大野悠@oonoyuu@rudolph_zenda 面白い冗談ありがとうございます https://t.co/aj0OB6xXYw 2022/02/05 16:25:05 しょきP@P_Shoki@rudolph
ナンバーナイン主催で開催された「漫画家ミライ会議2021」より、【新創作論】をテーマに、『はじめの一歩』の森川ジョージ氏と『ワンパンマン』の村田雄介氏が登壇したセッションの模様を公開します。本記事では、お互いの初対面での印象や作品への感想、森川氏の語るおもしろい漫画の特徴、週刊連載の厳しさなどが語られています。 「超創作論」をテーマに、漫画家の森川ジョージ氏と村田雄介氏が登壇 工藤雄大氏(以下、工藤):いよいよ最後のセッション「超創作論」を開始したいと思います。 それでは登壇していただく方をご紹介します。左から、『ワンパンマン』の作画を担当されている漫画家の村田雄介先生と、『はじめの一歩』を描かれている漫画家の森川ジョージ先生です。まず、森川先生から自己紹介をお願いいたします。 森川ジョージ氏(以下、森川):森川です。今、ナンバーナインさんの説明を受けて、ナンバーナインさんがどんな会社かが
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〈下ネタのナポレオン〉を名乗り、パンイチ姿のパフォーマンスでライヴ・シーンを中心にカルトな支持を集めてきたスギムのソロ・ユニット、クリトリック・リスが活動10周年目のファースト・アルバム『あなたのあな』をリリースした。昨年には〈AOMORI ROCK FESTIVAL ’15〜夏の魔物〜〉や〈りんご音楽祭〉など人気野外フェスにも出演し、12月に行われた東京・渋谷WWWでのワンマン・ライヴはソールドアウト。ウルフルズやナンバーガール、相対性理論など数多の才能を発掘してきた名物プロデューサーの加茂啓太郎による大プッシュもあり、シュールでマッドな46歳はここにきてブレイクの兆しを見せている。 そこで今回は、プロインタヴュアーの吉田豪氏がクリトリック・リスに直撃! 前後編に分けて、クリトリック・リスの原体験を振り返りながら、社会人時代からアルバム・デビューに至るまでの半生に迫る。この前編では、不安
このあいだ編集者の人と原稿の打ち合わせをしていたのだけど、いいアイデアが全く出てこなかった。 若い頃は人生の中で面白いことやワクワクすることがたくさんあったから、感じたことをそのまま書いていけばよかった。だけど、40代に入ったくらいから、心が動くことがあまりなくなってしまった。そうすると何を書けばいいかわからなくなった。若さの終わりを感じる。もう、自分に書けることはなくなってしまったんじゃないだろうか。 そんなことを思ったままに話すと、編集のTさんは「では、そういう気持ちをそのまま書くのはどうでしょうか」と言った。 「過ぎ去った若さについて書くとしても、50代になってから書くと、もう完全に枯れきった感じの遠い目線になってしまうと思うんですよ。でも、40代初めの今ならまだみずみずしい喪失感を書けるんじゃないでしょうか」 確かに、それはそうかもしれない。それは今しか書けないことな気がする。 4
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