たまごひめ @Egg_050 漫画家。コミック百合姫『たまごひめの百合沼ダイアリー』等 お仕事募集中→tama81411@gmail.com 👶0y pixiv.net/users/6385282
私に対する名誉毀損への対応について、本日、日本歴史学協会に対し民事訴訟を提起したので、ご報告いたします。 日本歴史学協会は、令和3年4月2日、「歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明)」と題する声明を公開しました。そこには、「今般、日本中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました。」との記載があり(傍線・太字は私によるもの)ます。 この記述は、私が、Twitterにおいて、あらゆる社会的弱者に対してハラスメント行為(差別行為)を長年継続していた事実を摘示し、私を糾弾したものです。 私は、既に公に謝罪している通り、北村紗衣准教授に対して複数回、誹謗中傷をしてしまいました。また、女性一般に対する不適切な発言があり、これが「
まと。 @Mato_tsuyoi おちこんでたけどマグロ養殖場の近くに住んでるコバンザメが、何もしなくてもご飯流れてくるから海底でごろごろ寝転んでるっていう話聞いて元気出た リンク NHKオンデマンド ワイルドライフ 「鹿児島 奄美大島 コバンザメ謎の大集結に迫る!」 -NHKオンデマンド 鹿児島県、奄美大島と加計呂麻島(かけろまじま)の間に広がる大島海峡。300種以上ものサンゴが生息し、沖縄を抜いて日本一の多様性を誇っている。ここでは新たな発見が相次いでいる。海底にミステリーサークルを作るフグやサンゴを背負うヤドカリなど新種の生き物。ウミガメやサメなど他の生きものにくっついて外洋で暮らすコバンザメが300匹以上も大集結する謎の行動が目撃されている。奇妙な魚が集う海峡の不思議に迫る。
この記事。 news.yahoo.co.jp ついている「はてブ」のブコメが、まあなんと言おうか…。 b.hatena.ne.jp なーんて冷笑している場合じゃない。こういうブコメがつくのも、共産党が国民に広く自分の立場をこれまで知らせてこなかったという「問題」でもあるのだろう。知らないのは、国民のせいではなく、当該政党の努力の問題じゃ、ということ。 共産党の自衛隊に対する方針(ざっくり簡単に) 日本共産党の自衛隊への態度とはつまるところ、こういうことだ。 自衛隊は違憲であり、将来的には憲法9条は完全実施(自衛隊の解消)されるべきである。 しかし、それは将来、アジアの国際環境がよくなり、国民が「もういいじゃない?」と合意してのちであって、それまでは自衛隊は存在するし、活用する。専守防衛の部隊として侵略者と戦うのである。 共産党が参加する政権ができたときも同じ。党としては違憲という考えを持ち
natalie.mu arrow1953.hatenablog.com 色々と論争が繰り広げられていますが、そこからは割と離れて。 上記の広告を見たときにまず疑問に思うのが、「これでこのマンガ買おうと思う人が居るのだろうか?」ということです。 普通、広告というのは消費者に何か消費行動を起こしてもらうためにあるもので、例えばTwitterの広告なんかは、続きが気になるコマだけ敢えて見せることにより「この続きどうなるんだろう」という興味を惹き、それによって閲覧者に、マンガを買わせるなり、マンガが読めるアプリをインストールさせるなりしている。 しかし、この新聞広告を見て「『月曜日のたわわ』読んでみたくなったなー」と思う人が居るのでしょうか?というか、本を買わせるという目的のために広告を出稿するなら、もっと閲覧者のアテンションを惹く広告を制作すると思うんですね。 では、閲覧者に消費行動を促すために
気が合わないなあ、と思う方、身近にいますか。 もちろん、「いない」という人の方が珍しいと思います。 そういう相手との付き合い、本当に気が重いですよね。 観察していると、大人だけではなく、子供たちにもそういう相手がいるようで、 「あの子とはもう遊びたくない」とか 「イヤなことを言われた」とか 要するに、人間関係というのは、どこへ行っても悩みの種のようです。 でも、難しいのはそういう「イヤな相手」にどう対処するかです。。 ネット上だったら、ブロックしておしまい。 それでいいのですが、リアルで付き合いのある相手だと、「ブロックしておしまい」というわけにいかない時もあります。 イヤな相手との付き合いは、時に健康にも大きなダメージがあります。 何とかしたい。 今回はこれについて書いてみたいと思います。 「イヤな相手」の本質は そもそも「イヤな相手」を、なぜイヤだと思うのでしょうか。 その本質は非常に
あの漫画を読んで男性はバカにされたようには感じないのかな。顔もろくに描き込まれずクソみたいな人間性しかフォーカスされてないけど
最初に言っておくと、日経に広告乗せるなって話ではないです。 性的消費なるようわからんジャーゴンを用いて「広告載せるな」とか意味わからん。 二次絵の巨乳JKが振り向いてる絵で元気になったとして、現実の加害にどう繋がるかもわからん。 二次元を見て「元気になる」のが駄目なら現実でアイドルやってるJKとかどういう扱いになるんだよって話だし、キモいと言うのは良いにしても「載せるな相応しくない」は筋が悪いでしょうよ。 という感じで、あの漫画の広告に関しては別にそこまで言わんでもいいんじゃないのというスタンスだけど、 漫画、というかあのコンテンツに関しては正直めちゃくちゃ嫌い。気持ち悪い。 Twitterで調べてみると、あの手の漫画に理解のあるオタク層でもたわわに対しては違和感を持っている人間は少なくない。 何故か、というのは推論ながらわかる。 これから語るのはそういう話。 まぁハッキリ言ってしまえば、
サイバーエージェントの子会社、サイゲームスが昨年2月にリリースしたスマートフォンゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」。過去の名馬を擬人化した「ウマ娘」を育成し、レースに挑むゲームが、ダウンロード回数1300万を突破する大ヒットとなった。またテレビアニメやマンガなどでも高い人気を得ている。 サイバーエージェントの藤田晋社長が「文藝春秋」の取材に応じ、「ウマ娘」大ヒットの裏側を明かした。 ◆◆◆ 「『ウマ娘』は当初、開発2年で配信するつもりでしたが、3年延期し、お金と人を大量投入してクオリティを上げていきました。時間をかけた開発ができたのは、RPG『グランブルーファンタジー』など他のゲームが当たっていたからに他なりません」 この「ウマ娘」大ヒットの影響もあり、2021年度におけるサイバーエージェントの連結売上高は6664億円と前年比39.3%の増収となり、過去最高の業績をたたき出した。 「昨年
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