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ブックマーク / esu-kei.hatenadiary.org (2)

  • 神作画のクソアニメ『ポッピンQ』徹底批評 -  esu-kei_text

    東映アニメ60周年記念オリジナル作品として、大々的に宣伝されながらも、観客の入りは少なく、歴史的大爆死が確定している、この『ポッピンQ』。 イメージ原案、主題歌は良く、アニメ作画は最高の出来だといっていい。 それなのに、キャラ設定が悪く、シナリオ展開が最悪のために、とんでもない駄作になっている。 不思議と1800円払って損をした気分にはならない。 「お金がかかっている」ことは見ていて伝わるし、「シナリオが未消化」ということもない。 ただ、シナリオが小さくまとまりすぎて、自己完結してしまっている。 低いハードルを、特に華麗というわけではない飛び方で、ジャンプするだけの内容だ。 予定調和の試練に感情移入できるほど物好きな連中はいない。 そもそも、95分のオリジナル作品で5人組少女を出すという企画自体が無理な話。 そのくせ、五人全員の試練の克服を描いているのだから、そりゃ浅い展開になってしまう。

    神作画のクソアニメ『ポッピンQ』徹底批評 -  esu-kei_text
    kangiren
    kangiren 2017/01/12
    ヒロインエロくないかもしれないが、エンディングのドヤ顔は良かった。
  • 二次創作と著作権と文化の創造 -  esu-kei_text

    先日、ときめきメモリアル同人アニメ裁判について記事にしたところ、多くのサイトに紹介されたようだ。 その記事では、「ときめきメモリアル」を題材とした「成人同人アニメ」を有償で配布したサークルに対して、版権元のコナミが起訴した裁判を記している。 この【「ときめきメモリアル」無断改変事件B】は1999年8月30日に判決が下された。再度、その一部を引用する。 ・同一性保持権侵害について (中略) 藤崎詩織(註 ときメモのヒロイン)は、優等生的で、清純な、さわやかな印象を与える性格付けがされている。 (中略) 被告は、件ビデオにおいて、件藤崎の図柄を、性行為を行う姿に改変しているというべきであり、原告の有する、件藤崎の図柄に係る同一性保持権を侵害している。 なお、被告は、同人文化の一環としての創作活動であり、著作権法違反は成立しないと主張するが、採用の限りでない。 その判決で、被告であるサーク

    二次創作と著作権と文化の創造 -  esu-kei_text
    kangiren
    kangiren 2009/09/19
    同人作家は表に出るなに関しては、映画ジュブナイルのことを考えると保留。
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