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ブックマーク / web.gekisaka.jp (6)

  • 赤字クラブ倍増、J2愛媛とJ3盛岡は2期連続赤字 | ゲキサカ

    Jリーグは26日、2016年度のクラブ経営情報の速報版を開示した。3月決算の柏レイソル、ジュビロ磐田、Y.S.C.C.横浜を除く50クラブの情報が公表された。なお北海道コンサドーレ札幌は、16年度の決算期変更に伴い、当事業年度は13か月となっている。残り3クラブを含めた開示は7月にされる。 J1、J2、J3クラブ合計の事業規模は約930億円となり、前年度と比較すると約55億円増加。11年度以降では6年連続の増加となった。同時に営業費用も約53億円の増加となっており、拡大均衡が続いている。 クラブ単位の営業収益では、33クラブが増収。鹿島アントラーズが約12億7100万円の大幅増を記録。リーグ優勝とクラブW杯出場による試合数の増加などの影響が出た。ガンバ大阪も吹田スタジアムに拠地が移ったことで入場料収入が増加。約8億6400万円の増収となった。 しかしJ1上位クラブが収益を上げた一方で、厳

    kangiren
    kangiren 2017/05/27
    尻出して陰毛燃やすしかない!!
  • Jリーグ「旭日旗は政治的、差別的ではない」…“フラッグ問題”、理事会で長時間議論 | ゲキサカ

    Jリーグの村井満チェアマンが27日に会見を行い、同日行われた理事会で、相次ぐ政治的思想を連想させる旗が掲出された問題について、多くの議論がされたことを報告した。理事会では欧州にも事務所を置く法律事務所のスタッフを招聘し、世界的な認識などの説明を受けたという。この議題についての話し合いが1時間半ほどに及んだことから、チェアマンの会見も20分遅れて行われた。 G大阪は16日にヤンマースタジアム長居で行ったC大阪とのダービーマッチにおいて、「ナチス」を連想させる政治的思想を連想させる旗が掲出されたことを確認。21日にクラブは当面の全ての公式戦で横断幕や旗、ゲートフラッグ等の掲出を禁止を決定した。同日行われたJ1第8節から実施され、G大阪の応援スタンドから掲出物が消えていた。 理事会ではG大阪の山内隆司社長から事件の経緯と今後の方針の説明を受けたという。G大阪からは実行者の特定と、実行者が所属する

    kangiren
    kangiren 2017/04/27
    大丈夫なのか?サッカーでナショナリズムを刺激して大丈夫か?
  • [MOM304]愛知学院大FW知念慶(2年)_「ちょっといない選手」がシュート2本で2得点 | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [8.13 総理大臣杯全日大学トーナメント準々決勝 関西大 1-2 愛知学院大 ヤンスタ] 沖縄育ちの隠れたストライカー・知念慶(2年)が人生2度目の晴れ舞台で大いに躍動した。まず魅せたのは開始6分。「良いボールを流し込んだ感じ」という言葉通り、MF砂井翔太からの絶妙なパスをPA左で受けると、冷静に流し込んで先制点を奪い、チームを優位に立たせた。以降は関西大の流れるパスワークに翻弄され、自らがボールを受ける場面は数えるほど。前半は得点シーン以外、シュートがないなど苦しい時間が続いたが、「回されるのは仕方ない部分があるので、しっかりワンチャンスを狙おうと思っていた」。 2度目のチャンスが来たのは29分。MF真柄俊作からのパスをエリア右で待ち受けると、「来はポストプレーとヘディングが持ち味だけど、今日はいつもと違って調子が良かった。なかなか、こんな

  • 日本vsUAE 試合後のハリルホジッチ監督会見要旨 | ゲキサカ

    [9.1 W杯アジア最終予選 日1-2UAE 埼玉] ロシアW杯アジア最終予選が1日、開幕し、日本代表は埼玉スタジアムでUAE代表と対戦し、1-2で敗れた。 以下、試合後のハリルホジッチ監督会見要旨 ●バヒド・ハリルホジッチ監督 「当に心の底からガッカリしている。この結果で我々の実力が示された。これを受け入れるしかない。このチームは期待されていたと思う。トレーニングを積んで準備もしたが、期待したとおりのプレーができなかった。ボールをより早く動かしてほしいと要求したが、残念ながらできなかった。我々が望んだプレーを実行できなかった。相手のほうがリアリストだった」 ―ボールを早く動かせなかった要因は? 「疲労も考えられる。何人かの選手はプレーを実行するだけのフィジカルコンディションになく、何人かの選手はほとんどプレーできなかった。なぜこの選手を選んでしまったのか、自分でも疑問に思っている。し

  • ブラジル崩壊…ドイツが7-1の歴史的大勝で3大会ぶり決勝へ | ゲキサカ

    [7.8 ブラジルW杯準決勝 ブラジル1-7ドイツ ベロオリゾンテ] ブラジルW杯は8日、準決勝を行い、ベロオリゾンテのミネイロンスタジアムではブラジル代表とドイツ代表が対戦した。試合はドイツが前半だけで5ゴールを量産するまさかの展開。最終スコア7-1で開催国を撃破した。 ブラジルはエースのFWネイマールが準々決勝のコロンビア戦で腰椎骨折の重傷を負い、チームを離脱。この日はキャプテンのDFチアゴ・シウバも出場停止という苦しい陣容だった。ネイマールに代わってFWベルナルド、チアゴ・シウバに代わってDFダンテが入り、出場停止明けのMFルイス・グスタボがMFパウリーニョに代わって先発に戻った。 手負いのホスト国に対し、準々決勝フランス戦(1-0)と同じベストメンバーで臨んだドイツは、その勢いの差を見せつける。前半11分、MFトニ・クロースの右CKにMFトーマス・ミュラーが右足で合わせ、先制点。ブ

  • 前代未聞の年齢詐称疑惑…42歳ではなく17歳と証明される | ゲキサカ

    ラツィオのユースチームに所属しているカメルーン人MFジョゼフ・ミナーラが、17歳であることが証明された。 ミナーラは今年4月にトップチームデビューを飾るなど、期待の逸材だ。17歳の彼がユースチームに所属していること、それ自体に何ら問題はないが、容姿から抱く疑問を一部メディアが、パスポートを偽造しているのではないかと報じたことで疑惑が拡大。実年齢は42歳ではないかとの声が挙がっていた。 これを受けてイタリアサッカー連盟(FIGC)も調査に乗り出した。しかし『FOXSports.com』など複数メディアが報じたところによると、FIGCは「彼の年齢についての疑問は解消された。彼は17歳だ」と声明を発表。17歳が42歳と疑われた前代未聞の年齢詐称疑惑は、問題なく17歳ということで決着をみた。『ミラー』によると、ツイッターを更新したミナーラは、「羨望は人間の弱さだ」などとつぶやいている。 ▼関連リン

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