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そのハード過ぎる外見とは裏腹に、ゲームやアニメに対する圧倒的な造詣の深さと愛で、多くのゲーム・アニメファンから絶大な支持を得ているフリーライターのマフィア梶田氏(@mafia_kajita)。ゲームライターとして様々な記事を執筆する傍ら、ラジオ「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」のパーソナリティとしても活躍しており、最近は各メーカーの公式番組やイベントにも多数出演しているほか、映画「シン・ゴジラ」では石原さとみさん演じるカヨコ・アン・パタースンのSP役を演じました。 そんなマフィア梶田氏の活躍は、フリーライターという職業では言い表せない領域にまで突入。さらには「マフィア梶田教」なる謎のガヂャ宗教や、プライズ向けぬいぐるみ「マッフィーくん」まで誕生しており、ますますマフィア梶田という人物がいったい何者なのか分からなくなってきました。 そこでインサイドでは、マフィア梶田氏がフリーライターになるま
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
ロケットカンパニーは、3DSソフト『メダロット ガールズミッション カブトVer./クワガタVer.』の新システムを発表しました。 本作は、登場キャラクター“全員女の子”という「メダロット」の中でも異色な作品で、女子高生限定のロボトル大会「アルテミスカップ」の優勝をかけ、各校の代表となる総勢20名の美少女たちによる激闘を綴る一作です。 今回は、服が破ける「ハイパーフィニッシュ」が公開。これはメダロッターの衣服をも吹き飛ばすことができる衝撃の新システムです。発動条件は、必殺技ゲージを200%までタメることで発動できる「メダフォース・バースト」で相手にトドメを刺し、見事時間内に指定コマンドの入力。成功させれば、メダロットごとの専用演出とともに衣服が吹き飛びます。 また、窮地を打開する秘策「オーガマキシム」も明らかなりました。この技は、一時的にメダロットの性能を劇的にアップさせるもので、ロボトル
『WWE 2K15』など、世界トップレベルのプロレスゲームを手がけるユークスが、「ロリクラ☆ほーるど!」という漫画をヤングマガジンサードにて連載しています。 ゲーム会社が完全オリジナル漫画を誌面で連載する事は非常に珍しく、テイストも萌系で「ユークスにいったい何が?」と思ったインサイド編集部が同社に問い合わせたところ、原作のChihayaさんと作画のkomaさんに、「ロリクラ☆ほーるど!」の話を伺う事に成功。プロレス好きが贈る、終始笑いと笑顔のインタビュー、始まります! 濃厚なプロレスネタを女子高生が展開させるという、プロレスコンテンツの中でも異色の作品。それを『闘魂烈伝シリーズ』や『WWEシリーズ』などを始めとしたプロレスゲームの雄・ユークスの中で行なうという、ある種倒錯的とも言えてしまうほのぼの日常系漫画です。プロレスファンは必見ですよ! 数年前からユークスブログ上でweb漫画「ぶかつの
小学館の「月刊少年サンデー(ゲッサン)」にて、「放課後さいころ倶楽部」(著作:中道裕大)というアナログゲームを題材とし漫画が連載されています。 単行本は4巻まで発売されており、2014年12月に新刊が発売されたばかり。本作に登場するアナログゲームは全て実在する作品で、「アナログゲームを紹介する漫画」ではなく「アナログゲームの面白さを伝える漫画」であることが非常に面白く、その魅力を伝えるべく筆を執りました。 放課後女子のアナログゲーム物語を描いた「放課後さいころ倶楽部」には、京都に来たばかりの転校生「高屋敷 綾」、引っ込み思案の「武笠 美姫」、アナログゲーム専門店でバイトをしているクラス委員長の「大野 翠」という3人の主要キャラクターが登場。舞台は京都で、彼女らは同じ高校の同級生です。 物語は、この3人が出会う所から始まり、これまでアナログゲームに触れてこなかった「高屋敷 綾」と「武笠 美姫
さまざまな男性キャラクターとの恋愛を楽しむ、女性向け恋愛シミュレーション「乙女ゲーム」。プレイヤーは女性主人公として攻略対象の男性と恋に落ちるのが醍醐味ですから、まず気にするのは魅力的なイケメン達でしょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。そんな数々のイケメン達に愛される「主人公」こそ、注目すべきキャラクターではないでしょうか!そうに決まっていますよね!! というわけで今回は、筆者(※女性)が「可愛い!!」「結婚したい!!」「むしろ攻略対象なんかより私が幸せにしてあげる!!」と思った主人公ちゃん達を独断と偏見でご紹介したいと思います。なお、ここでは各主人公を公式に設定された名称で呼んでいますのでご了承ください。 ■『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」 さて、まずはテレビアニメ化やライブイベントなどで大きな注目を集めた『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズの「七海春歌」ちゃん
かつてサービス ゲームス ジャパン株式会社という会社がありました。 ここに「サービス」と「ゲーム」があるじゃろ? ( ^ω^) ⊃ SERVICE GAMES ⊂ これをこうして… ( ^ω^) ⊃) ●(⊂ (` ω´ ) ≡⊃⊂≡ セー\(゜∀゜)/ガーの出来上がりじゃ。 セガ公式アカウントさん (@SEGA_OFFICIAL) 2013年4月12日 ・・・というワケで、今回紹介するのはセガの社名の由来です。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、若いゲームユーザーには殆ど知られてないかと思います。それはセガの前身である「サービス ゲームス ジャパン株式会社」のSERVICEとGAMESの単語から頭2文字「SE」と「GA」を統合して出来たのが現在のセガという社名です。 公式Twitterアカウントが紹介したことで、つぶやきは3000RTを超えるリツ
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