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2023年1月31日のブックマーク (5件)

  • ロシアの検索エンジン「Yandex」のアルゴリズムが流出。GoogleのSEO対策でも使えるのか?|ブルマ@SEO

    こんにちはブルマ@SEOです。 フォローしてくれたら泣いて喜びます。 1/28にSEO業界に激震が走った。 ロシアの検索エンジン「Yandex」の独自ソースコードが流出した。 You probably heard about Yandex, it’s the 4th biggest search engine by market share worldwide. Yesterday proprietary source code of Yandex was leaked. The most interesting part for SEO community is: the list of all 1922 ranking factors used in the search algorithm [🧵THREAD] pic.twitter.com/6x82AAmbON — Alex Bu

    ロシアの検索エンジン「Yandex」のアルゴリズムが流出。GoogleのSEO対策でも使えるのか?|ブルマ@SEO
  • 不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略

    1990年代後半以降、加速度的に縮小している出版市場で、中堅出版社のスターツ出版が飛躍的な成長を遂げている。新レーベルを続々と創刊し、ヒット作を連発。書籍の書店店頭売り上げを着実に伸ばし、書籍コンテンツ事業の売り上げは、5年間で約3倍に成長した。児童文庫では大手と肩を並べるほど書店の棚面積を拡大したという。勝因はどこにあるのか。菊地修一社長ら同社幹部に聞いた。 スターツ出版社長の菊地修一氏。1960年生まれ、北海道出身。84年リクルート(現・リクルートホールディングス)入社。2003年スターツ出版に転職し、事業企画部長、04年社長に就任 出版業界で不況が叫ばれ始めて20年あまり。出版物の販売実績は1996年の約2兆6000億円をピークに右肩下がりとなり、現在は当時の約6割にまでダウンした。出版社数や書店数の減少も顕著で、市場環境は悪化の一途をたどっている。 だが、スターツ出版の菊地修一社長

    不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略
  • 巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ

    の迷宮、屋。 この広大な空間をみんなどうやって楽しんでるのか、気になる! ライターの岡田悠と申します。人が屋を歩く様子を観察する「屋ダンジョン」という企画を昨年開催しました。もっと見たいので、また開催します。 今回の舞台は、こちらの屋さん。 ワンフロアに1000坪、60万冊以上のを擁する渋谷随一の巨大書店。まさにダンジョンのような屋です。広すぎて屋の地平線が見えそう。 しかしこのお店、建物の再開発に伴い、残念ながら日、2023年1月31日19時をもって閉店となります。渋谷で長らく愛されてきたこのお店で、最後に感謝を込めてダンジョンしたい! ワンフロア書店ということで、今回は全員一斉に歩き回ってもらいます。プレイヤーはこちらの3人。 屋はよく行く。書店で働いていたことも。 屋はよく行く。作家としてを書くことも。 をほとんど読んだことがない。 楽しみだな〜。 みくのし

    巨大書店で戦え!本屋ダンジョン・バトル | オモコロ
  • 小児心療内科で息子が鉛筆を食べることを相談→お医者さんの返答が息子の心を鷲掴みした

    かさぺた @kasabutaporori 息子、鉛筆べちゃうから学校も許可もらってシャーペン使ってるんだけど「この前、鉛筆の芯見たけど全然美味しそうじゃなくてさ、なんで僕はこんなものべてたんだろうって思ったんだよね。もう鉛筆べる気しないからこれからは鉛筆持ってく」と言って持っていった鉛筆がこちら。 pic.twitter.com/AzB9dWlXkv

    小児心療内科で息子が鉛筆を食べることを相談→お医者さんの返答が息子の心を鷲掴みした
  • 問い合わせ率が3年間で半分になった

    こんにちは。カンムで業務部長してます平湯(ひらゆ)です。 カンムは現在、Visaプリペイドカードの「バンドルカード」と手元の資産形成に活用できるクレカの「Pool」の2つの事業をやっています。今回はバンドルカードのお話です。 2022年末に過去の問い合わせ率を集計したところ、一番多かった時期と比べると問い合わせ率が半分になってました。(問い合わせ率 = 問い合わせ数 / 稼働会員数) 良きタイミングなので頑張ってきたことを振り返ってみます。 どんなことをやったか一次情報から課題特定 →問題提起 →オペ整備 →リリースのサイクルを回した結果です。何よりも一次情報の取得が大事です。時間がかかるし、単純作業なので苦しいんですが、生の声を読むことで感情や背景が頭に染み込みます。問題により深く入り込めているという感じでしょうか。 この課題の解決策をエンジニア・デザイナー陣と考えていきます。カンムはエ

    問い合わせ率が3年間で半分になった