自分のコーヒー環境とか 先日友人とコーヒーについて話していたらなんか楽しくなってきたのでメモがてらここに書きます。対象読者はコーヒー好きか、あるいはコーヒーに興味がある人で、かつ、他人の考え方や装備にも興味があるかたです。 わたしにとってのコーヒーの役割 最初に、まずはわた…
『斬(ZAN)』 今ははてブされないことに慣れること を読んで、ふと思ったんです。 サイトやブログをしている人は、 はてブされることやはてブ数って気にしているのかなぁって。 んーと私は気にする方かなぁ。 というか気にするようになってきたw はてブされると、つまり、ブックマークがつくとうれしい。 はてブされなくても、まぁしょうがないかなぁ。 はてブされることと記事の良し悪しは、うーんあんまり関係ないんじゃないかなぁ。どうだろう? 他の人の記事を読んで、あれーなんでブクマされてないんだろう?って思うこともあるし、 逆になんでこんなにブクマついてるんだろ?と思う記事もあったりするし。 ブクマ数が膨れ上がる記事は、ブクマがブクマを呼ぶみたいなところはあるように思う。 一度記事が注目されはじめると、ほってんとり入りしたりして、どんどんブクマ数が増えていくという感じ。 私も三桁のブクマ数がつくと、どれ
せんじつ、会社の下の階のトイレについての日記(http://d.hatena.ne.jp/ooo0_temaki_0ooo/20080425/1209110348)をかきまんた。 いつもやさしいおだやかおねいさんがいるフロアのトイレの壁にたくさんの蹴り跡がついててびっくりした、そしてなぜかその中に男の足跡もあってこれまたびっくりしたehhhehee、という内容でした。 ほんでその日記に、はてなでにっきをはじめてからはじめてコメントをいただいたのですが、 ×ッ××!!!!! ×ッ××ってなに!? セ○ックスのこと!?M・E は S・H・O・C・K(くりきん)!!! 正直その発想はなかった 己の喪女っぷりにただただ放心&放尿であります… というわけで、足跡の位置を確かめてみろとのことなので、たしかめてみることにしまんた。 これがといれです。ほそながいです。ひだりはじっこに見えるのがあしあとです
そのメッセージ、相手が読んだかどうかはわからない 前半の個々の内容については分からないので触れない。後半の、ブログとかネット掲示板といった、見ず知らずの人同士が行うネット上のコミュニケーションにおいて、「返事が必ずもらえる」あるいは「必ず返事をしなくてはならないもの」と思い込むのはやめた方が良いと思う。 の部分について。私も同じように思っている。私個人としては出来る限り返事をしようと思っているし、私が誰かとコミュニケーションを取る際には、返事が欲しいとは思う。そりゃ普通思うでしょ(笑)。ただ、それが必ずではないという事も理解はしてる。昔は結構ムッとしてたけど。 相手には相手の都合があるし、返事が必ず返ってくるにせよ、「早急に」返す必要性なんて無いし。リアル都合なり、他にも何らかの優先順位の高い事柄があれば、ネット上の返事が遅れる事なんて多々あるんじゃないかと。だから、返事があったら嬉しいな
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
楽天ブログに昨年末ごろから「NGワード」が設定された。一定のキーワードを投稿しようとすると、「わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています」と表示され、公開したり、下書きを保存したりできなくなる。 楽天によると「わいせつ、暴力的、差別的な表現など公序良俗に反する内容を含むブログ投稿を禁じる規約に抵触する可能性のあるキーワードを、投稿できないようにした」という。どの単語が“NGワード”に当たるかは非公開としてる。 編集部では「盗撮」「パンチラ」「強姦」が投稿できないことを確認した。これらの単語が含まれてればどんな文脈でも投稿不可能で、例えば「盗撮は絶対ダメ」「強姦はしてはいけない」と書いても投稿できない。 ただ「レイプ」はNG設定されておらず「レイプしたい」なら投稿できた。このほかにも、わいせつとされる表現や「差別語」といわれるいくつかのキーワードで試してみたが、たいて
このド腐れ田舎小姑がああああああああっ! - soulfireの日記 コメント欄の大野左紀子さんのコメントが気になった。 kanimasterさんのブコメはネタなのか何なのかよくわからない。idコールで訊いたけど答えてくれないので、基本的にネガコメ書き捨ての人だと思っています。 「idコール」の詳細についてはidコールとは - はてなダイアリーを読んでもらいたい。 要するに、はてなのサービスにおいて他ユーザーのアカウントを記述すると、はてなメッセージというサービスに通知されるというもので、相手がコメント欄を開放していない・相手のメールアドレスを知らない(またはメールをするのが億劫)といった場合でもメッセージを送ることができるというもの。 大野さんははてなブックマークのコメント欄でkanimasterさんへのidコールを行い、自分に向けられたkanimasterさんのコメントに対して回答を求
格差はひどい、の大合唱。 「こんな格差があっていいものでしょうか?」 ごめんなさい、マスコミで流れる安易なこのような投げかけには完全に閉口する自分がいます。 まずは自分でどうにかなるところからどうにかしませんか? ◆本投稿記事は、毎日更新中のブログ http://www.zkaiblog.com/histaff/ の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。 僕の物書きの友人が、R25のこの記事 “子ども格差”の時代が到来!? http://r25.jp/magazine/ranking_review/10003000/1112008051505.html 注)さらに元ネタは東洋経済の特集記事ですね。僕も読みました。 を読み、「大切なことは~」という文章の流れで、下記のような日記をしたためていました(部分的な引用に、言葉そのもののテイストを変更して掲載します)。 ※本人の
政府の教育再生懇談会(座長:安西祐一郎慶応義塾塾長)は、17日都内のホテルで会合を開き、子どもたちを有害情報から守るために 「小中学生にはことばを教えない」 とする提言をまとめた。ことばが出会い系サイトでのやりとりのほか、ポルノ情報の交換、いじめなどに使われ青少年の健全育成に悪影響を及ぼしている事態を重く見たもの。 提言の中では、学校のカリキュラムはもちろん家庭教育の場でも「ことばを教えないこと」を原則として要請している。これまでの有害情報対策では、「規制してもすぐに新手が法の網をすりぬけてくる」ために実効性が低かった。あらゆる情報の基本となることばに制限をかけることで、抜本的解決をはかる。 懇談会の席では、 「そもそもことばを覚えさせることには、反体制・反日思想を育んでしまうリスクがある。“子どもにはことばを身につけさせない”という教育的メッセージを発するべきだ」 と満場一致で可決された
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