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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (28)

  • 覚えておきたい目上の人に対するひと言フレーズ、敬語表現 - もっこもこっ

    NG:すいません OK:すみません NG:とんでもありません/とんでもございません OK:とんでもない/とんでもないことでございます 「とんでもありません」」「とんでもございません」はよく耳にする間違え言葉です。正しくは「とんでもない(ことでございます)」。 これは知らなかったです。これまで普通に「とんでもありません」と言っていたかも(汗。「とんでもないです」はOKなのかな。 NG:ご苦労さまです OK:おつかれさまです 目上の人には「ご苦労さま」は言わないですね。目上の人から目下に向けてかける言葉が「ご苦労さま」だそうです。 お詫びの言葉として NG:(大変)失礼しました OK:申し訳ありませんでした/すみませんでした お詫びの言葉としては「失礼しました」ではなく「申し訳ありません」のほうがお詫びの気持ちが伝わるかと思います。「失礼しました」は軽く謝る感じかな。ちょっとしたミスであれば「

    覚えておきたい目上の人に対するひと言フレーズ、敬語表現 - もっこもこっ
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    kanimaster 2013/04/10
    ないことでございます。
  • 紛失したiPhoneが見つかるまでにやったこと4つ - かみんぐあうとっ

    iPhone4を使っているのですが、先日外出中に紛失しました。結局見つかったのですが、見つかるまでの流れ(やったこと)を備忘録的に書いて残しておこうと覆います。 iPhone紛失に気づいてからやったことの流れです。 1.自分のiPhoneに電話をかける 拾った人が電話に出る可能性があると思いましたが、パスワードロックをかけているので、出れない可能性もあると思いました。 とりあえず、電源が入っていないというアナウンスは聞こえてこなかったので、電源は入っているようでした。(電源が入ったままであることが確認できた) 2.友人にアプリでiPhoneを探してもらうようお願いした iPhoneユーザーでしかもかなりiPhoneについて詳しいと思う友人TwitterでDMしてお願いしました。 1)アプリを使って探す アプリはFind My iPhone By Apple というアプリです。 ただ、この

    紛失したiPhoneが見つかるまでにやったこと4つ - かみんぐあうとっ
  • 「転職してうまくいく人」について考えてみた。 - もっこもこっ

    転職してうまくいく人」は 1.否定形でしゃべらない 2.自分の「相場」がわかる 3.自己分析ができている 4.仕事のためのコミュニケーション能力がある 人を見抜く力 人を見る目がある人は、人のどこを見ているのか (セオリーBOOKS)「転職していい人、悪い人」p132 より らしいです。 また、転職に向く人、向かない人というのはやはりあるようです。 「年齢は多少高くても即戦力となる人材がほしい」という企業はやはりあると思います。 「マネジメント能力のある人材が不足している企業が多い」らしいです。裏返せば、マネジメント能力がある人が今多く求められているということになると思います。 1.否定形でしゃべらない やはりですね、会社に不満があってそれが嫌で転職を考える場合、次の会社でもやはりいずれ不満は出てくると思うのですよね。 『〜してくれない』『教えてくれない』『人を大切に扱ってくれない』など

    「転職してうまくいく人」について考えてみた。 - もっこもこっ
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    kanimaster 2010/12/21
    本の内容と筆者の感想が混ざっていて、わかりにくい。
  • 15分あったらブログを書こう。 - もっこもこっ

    15分あれば喫茶店に入りなさい。 作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 単行購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (34件) を見るというがありますが、読まれた方はいらっしゃいますでしょうか。 15分あればアウトプットできます。アウトプットしたものをブログに載せることもできます。 ということで、 15分あったらブログを書こう。 というタイトルにしてみました。 自分のブログがあるにもかかわらず、更新が止まっている人、案外多いように思います。いえ、別に書くことがなかったら更新しなくてもいいのですが、 当は更新したいと思っているのになかなか更新できないでいる、という人は多いのではないでしょうか。 Twitterは順調に更新して、何千〜何万というツイート数になって、一方ブログは半年前から放置状態だったり。 1. ひとつには、ブログに書い

    15分あったらブログを書こう。 - もっこもこっ
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    kanimaster 2010/12/18
    自分のことを考えると、いろいろ調べながら書くので最低2時間はかかることが多い。15分で書いた思いつきエントリはそれなりのものにしかなっていないと思う。
  • 30歳を過ぎたら転職は難しいか? - もっこもこっ

    30歳を過ぎたら転職は難しいか? 確かに難しくなるかもしれません。これといったスキルがなければなおさら。 年収増といったステップアップ的な転職も難しくなると思います。 が、まったく不可能というわけではないというのが私の考えです。 人を必要としている会社はあります。小さな会社でも業績を着実に伸ばしているところは、やはり新たに採用しようとします。なにも大きな会社だけが会社ではありません。 ある人事担当者がおっしゃっていました。 スキルがあり、仕事をまかせられる、いっしょに仕事をしたいと思うような人であれば、年齢は関係ない。学歴も関係ない、と。 30歳を過ぎて転職。給料は下がったけれど、やりたいことをやれている今の会社がいい。そう言っている人を知っています。 40歳で、正社員になった知人もいます。それまでは派遣で働いていましたが、彼女は得意分野があったので、そこを買われて正社員になりました。 3

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  • 3年間、とにかくやってみれば。 - もっこもこっ

    Attribute=51のぐりさん(id:guri_2)が書かれた記事で『1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。』 という名エントリーがありますが、 今日ふと、「3年間、とにかくやってみたらどうかな」と思ったので書いてみます。 3年間続けてみたら、何かが変わってくる、見えてくるものがあるんじゃないかな、とそう思うのです。ええ、経験的に。 「石の上にも三年」ということわざもありますし、うーん、そうですね、あきらめるのが早い人いますが、なんというか、もったいないなぁとそう思うのですよね。 夢でも目標でもなんでもそうですけど、続けないと結果は出てこないと思うのですよね。 例えば、抽選日の夕方買って、夜には当たりはずれの結果がわかる、ミニロトとかロト6みたいなのは、なかなかないと思うんです。 やっぱり続けてみて、それで結果が出る。 そんなものだと思います。 3年ってけっこう長いんじゃないかとわたしは思

    3年間、とにかくやってみれば。 - もっこもこっ
  • これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ

    これから求められる人ってこんな感じの人じゃないかな、と思ったので、順にあげていきます。 1.自分の考え、アイデアを人前で話せる人。 プレゼンもそうなのですが、なかなか人前で話すのは難しいものだったりします。 人前で堂々と話すことができる人、求められると思います。 あの人だったら、人前でも臆することなく話すことができるから、と。 2.情報を分析できる人。 今の時代、情報って溢れかえってます。溢れる玉石混交の情報の有益性を瞬時に見分けることができる人、求められると思います。 情報の中には、ホントしょうもないガセ、憶測、噂も含まれていたりします。 それをいかに見抜けるかだと思うのですよね。 信憑性がないものにふりまわされて労力を無駄にしないためにも情報の分析力は必要だと思います。 3.多少のことではへこたれない人。 消極的で、すぐに落ちこみ動けなくなる人を求める企業、会社はないと思います。積極的

    これから求められるのはこんな感じの人。 - かみんぐあうとっ
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    kanimaster 2010/10/13
    志は高く。id:komoko-iの成長ぶりが目ざましい。
  • 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ

    「どうしたら、複数の人に伝えたいことを伝えられるか」 そのことについて考えていること多いです。 今日は、これまで考えてきたことを整理するために書いてみたいと思います。 伝えたいことを伝えるための8つのテクニック 1.一文をできるだけ短くしよう。 2.直球ストレートな文にしよう。 3.箇条書きで書いてみよう。 4.順序だてよう。 5.具体例をあげよう。 6.専門用語に気をつけよう。 7.ゆっくり話そう。 8.改行しよう。 1.一文をできるだけ短くしよう。 口頭、文書、どちらも一文は短くした方が伝わるように思います。 文章の長さ メリット デメリット 長文 読みごたえ有 読むのに疲れる。読む気をなくす人もいる。途中で読むのをやめてしまう可能性が高い。読み違える可能性も高い。 短文 読みやすい 文をいくつも並べないといけない。幼稚な文章に見えてしまう。 とにかく伝えたいと思うなら、一文は短く、で

    伝えたいことを伝えるための8つのテクニック - もっこもこっ
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    kanimaster 2010/10/06
    わかりやすい。
  • 初対面の人と話を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ

    わたしは人と会うとき緊張しやすいタイプだと思います。特に初対面やたまに会う人だと緊張しますね、やはり。 何を話していいかわからなかったり、相手の反応をうかがってしまったり、その反応によってさらに緊張してしまうこと多いです。 なんといいますか、何を話していいかわからなくて黙りこんじゃうのがいけないのですよね。ものすごくいいこととか気のきいたことは言えなくてもいいから、話が続けられたらいいなぁって思います。 を読みつつ考えたことをまとめて書いてみたいと思います。 初対面の人と話を続けるための7つのポイント 1.黙りこまない。 2.警戒しない。 3.相手をまっすぐ見る。 4.目を見たり、目の周囲を見たりする。 5.自分は凡人。普通の人間だと思うこと。 6.自分を誇示しない。 7.相手と向き合う。リスペクトする。 1.黙りこまない。 お互い黙りこんで気まずい沈黙が続くよりも、天気やべ物の話など

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    kanimaster 2010/09/21
    まず銃をしまう。
  • えいち×こもこコラボ『怪談クラブへようこそ。』 - もっこもこっ

    えいちさんの絵にインスパイアされて、ショートストーリー書いてみました。 夏なので、ちょっとこわめのお話を。 えいち×こもこコラボ第1弾(!?)ってことでどぞよろしくです。 『怪談クラブへようこそ。』(イラスト:echさん) 怪談クラブというのがうちの高校にはあって、担任教師が顧問をしている。 怪談クラブというのは、文字通り怪談をするためのクラブだそうで、夏の間だけ活動しているらしい。まぁ、水泳部みたいなものだろう。 部員もそこそこいるらしく、部室は文芸部とアニメ研究同好会の間にあるらしい。かけもち可のクラブで、ミステリー好きの文芸部員も所属しているらしい。 おそらく創作ミステリーや自作の怪談を発表するのが怪談クラブの活動なのだろう。 僕は別にこわい話が好きだというわけではないが、京極夏彦の作品をよく読むということを知った担任が僕に声をかけた。 一度怪談クラブの見学に来ないか、と。 「たまに

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  • 母の日に何を贈るか。 - もっこもこっ

    この前友人たちと母の日に何を贈るかということで盛り上がりました。 毎年贈っているとワンパターン化するものだったりします。 毎年カーネーションを贈っているけれど芸がないよねーというのもあったり…。 服とかバッグも贈ったけど、お母さんが当に気に入っているかお母さんの趣味かどうかわからないとかそういうこともあります。 ええ、趣味って人それぞれなんですよね。年をとるにつれ、趣味がはっきりしていて、口ではなんでもいいと言いつつ、実際はけっこう好き嫌いがあったりします。 ある友人は母の日に服を贈ったけれど、お義母さんには小さくて胸まわりがきつきつで着れなかったそうで、そのことを友人人に言うに言えず、ダンナさんからサイズを考えて贈れよと言われたしまったとか。でも、Lサイズがきついということは、LLサイズの服を贈れってこと?と友人も困惑気味。確かに大柄なお義母さんだけど、まさかLサイズがきついなんてと

    母の日に何を贈るか。 - もっこもこっ
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    kanimaster 2010/05/10
    近くに住んでるなら、「一緒に買い物に行く」がおすすめ。
  • Twitterとファーストフードの共通の弱点 - もっこもこっ

    Twitterの弱点について実は『Twitterはファーストフード的』の記事で書こうとしていました。が、この記事の中に盛りこんでしまうとさらに長文になるかなと思い、あえて盛りこみませんでした。 ふとブクマを見てみるとid:manameさんからコメントが。 まなめさんって何なのでしょう。なんだか先を読まれているような気がします(笑) Twitterの弱点についてのみ書くつもりでしたが、今回はTwitterとファーストフードとの共通の弱点について書いてみようと思います。 まぁTwitterは遅延がよく起こるとか、クジラが出没する(エラーでつながらなくなる)とかそういう弱点もありますが、 他にも弱点あると思います。 Twitterとファーストフードの共通の弱点。 どちらも孤独を感じることがあるということ でしょうか。 いえ、必ずしも誰でも感じるというわけではありません。感覚は人それぞれちがいます

    Twitterとファーストフードの共通の弱点 - もっこもこっ
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    kanimaster 2010/03/25
    むしろ一人になりたくて行く場所だと思っている。
  • 再読のススメ - もっこもこっ

    次々と新しいを読んでいるのがいつもの私なのですが、最近は以前読んだことがあるを再読する機会があって、驚きました。 新しい発見がありました。 以前読んだときとはちがう新鮮さがありました。 名作と言われるものがどうして名作と言われ続けるのかわかったような気がしました。 表現力、描写力がすごい。 そう思います。丁寧に言葉を選んで、言葉を駆使して書かれている。適当ではなくある意味計算された言葉群がその作品を形作っている。丁寧に読むことでよりその作品の世界にどっぷりとつかることができる。奥深く潜っていける。この楽しさは快楽です。 逆に言えば、小説を書く側からしてみれば、やはり言葉は選んで、言葉を駆使して書かないといけないのだろうと思います。言葉を駆使するというのは、そうですね、言葉を尽くして書くということに近いかもしれません。いかに自分が伝えたいことを的確に表現するか。曖昧なニュアンス的なものを

    再読のススメ - もっこもこっ
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    kanimaster 2009/11/07
    再読はいいですね。漱石なんか十年くらい間隔を空けて読むと、相当受け止め方が変わってきますよ。
  • Twitter。リムーブについて考えたこと。 - もっこもこっ

    注意:この記事は2009年に書いたものです 『Twitterと寂しさについて』この記事を書いて、ああ同じように寂しいと感じている人がいるのだなぁと、闇夜に雲間から月をふと見つけてほっとするようなそんな気がしました。 そして今回はここでも書いたのですが、さらにリムーブについて考えてみました。 リムーブされる寂しさというのはあると思います。 リムーブされたとしても気にしないと今まで自分のブログに書いていた私ですが、今回、お互い長くフォローしあっていて何度も@リプライしていた人からリムーブされたことがやはりショックで、リムーブについて考えるきっかけになりました。 リムーブするのはその人の自由、だから気にしても仕方ない。 そういう考え方もできますし、そういう考え方をしてきた私ですが、実際そんなにドライにもなれないものだと思いました。 ネットでつながる、Twitterでゆるくつながるということについ

    Twitter。リムーブについて考えたこと。 - もっこもこっ
  • Twitterと寂しさについて - もっこもこっ

    Twitterと寂しさについて考えてみました。 反応がない寂しさ 地方在住の寂しさ Twitterに有名も無名も関係ない リムーブ、ブロックされる寂しさ という流れになっています。 1.反応がない寂しさ ブログを書くことでTwitterにつぶやくことで、自分の存在を知ってもらえる。ええ、うれしいですね。その一方で、寂しかったりすることもあります。ええ、反応が全然なくて、寂しいなぁと。Twitterの場合、単純に@リプライがなくて寂しいというときもありますが、そうですね、必ずしも@リプライに返さないといけないという義務はないので、リプライがなくてもしょうがないと思うようにしています。 そうですね、ブログの場合、誰かが読んでくれると思うから、誰かが読んでくれると思うからブロガーは書き続けられるのだと思います。読んでほしいと、そう心のどこかで思っているのは私も他のブロガーさんも同じだと思います。

    Twitterと寂しさについて - もっこもこっ
    kanimaster
    kanimaster 2009/11/02
    連続して投稿エラーになる寂しさ。
  • 本当の自分、なりたい自分、書いたもので判断されるということ。 - もっこもこっ

    昨日のまなめはうすでこのブログの『書いた文章に当の自分が表れる。』をとりあげていただきました。そしてこのようなコメントをいただきました。 当の自分よりも、なりたい自分像が現れることも多いなぁ。やっぱり誇張したくなりますからねw また、読者からしたら書いたものだけがその人のすべてですから、それも忘れないようにしています。 当の自分となりたい自分 そうですね。なりたい自分像が現れるというのもあるなぁと思いました。なりたい自分を文章で表現する、そうすることで、そんな風になれたらいいな、と思うことあります。 このブログでも私のTwitterでもそうなのですが、テンションが高いなーという文章のときあります。それは、そういう自分をアピールしたいからかもしれません。実際は私はテンションは高い方ではなくて、のほほんとしてます。マイペースです。ひとりでコツコツちまちま作業するほうが好きです。何時間でも

    本当の自分、なりたい自分、書いたもので判断されるということ。 - もっこもこっ
  • 余白は大事。 - もっこもこっ

    最近読んだで、どうにも読みにくくてというに出会いました。 字がみっちり詰まっていて、文章自体は難しいものではないのですけれど、行間、文字間隔がなさすぎて、どうにも読みづらかったです。フォントもちょっと変わっていて読みにくかったというのもあります。 Webサイトもそうですね。文字がびっしり詰まっていると、どうにも読みにくい。 多すぎる文字は、読む人を戸惑わせます。知りたい情報がどこにあるのかわからないというのはイライラするものです。 いたずらに長文すると、当に言いたいことが伝わりにくくなる、読み手に読む気をなくさせるというのはあると思います。 文章はほどほどの分量で、余白はあったほうがいい。まぁそのほどほどという感覚は人によってちがうと思うのですが。 余白があることで、当に伝えたいことが伝わりやすくなる。 ええ、そんな風に思ったので、書いて見ました。

    余白は大事。 - もっこもこっ
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    kanimaster 2009/03/14
    文章作法というよりデザインの問題かな。
  • ブログ。伝えたいと思うそこからはじまるんじゃないかな。 - もっこもこっ

    伝えたいという衝動 先日眠れないときはクラシックを聴くといいよ、眠くなるよ、という記事を書いたのですけれど、今考えてみれば、んー、論理的じゃないなぁと思ったのですよね。そんなの当たり前だ。クラシックって聴いているうちに眠くなるよね。何言ってるの、いまさら、みたいなところはありますよね。んー、それでも、実際やってみて実感してよいなーと思って、それを伝えたいという衝動みたいなものがあったのですよ。衝動というとおおげさですけどw 伝えたいと思うことと価値観の差異 こんなことがあった、こんなとこに行った、こんなものをべたという日記系体験系の文章もそうですし、このマンガはおもしろいとかこのニコニコ(動画)はよいとか、そういうのを伝えたいというのがブログの根底にあると思うのですよね。さきほど衝動という言葉を使いましたけれど、おおー面白れぇ!これは笑える!これは泣ける!的なものを誰かに言いたい教えたい

    ブログ。伝えたいと思うそこからはじまるんじゃないかな。 - もっこもこっ
  • ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ

    ブログやサイトって一期一会的なものが多いですよね。タイトルが気になってたまたまクリックしてみたり、キーワード検索でうかびあがって訪れたり……。そんな中でまた来たいと思うその理由はなんなのかなと、いつも思うのですよね。また来たいと思う理由って人それぞれだと思いますけれど、RSSやアンテナに登録したりというアクションを起こさせるというのはなんなのかな?と。 フィーリングが合う。共感できるものがある。 そこに行けば何か得るものがある。 新しいものに出会える(ニュースとか)。 読みやすい。 感じが良い。 ブロガーに魅力がある。 みたいなことがまた来たいと思う理由になるのかな。ざっと思いつくままに書いてみたのですけれど。他にもあるかなぁ。 フィーリングは感覚的なものだけれど、重要ですよね。この感覚的なものを私はすごく大事にしたいと思っていますね。自分の感覚を信じるっていうのかな。読むブログもすべてが

    ブログ。また来たいと思うその理由ってなんだろう? - もっこもこっ
    kanimaster
    kanimaster 2008/12/20
    人に惹かれるという要素は大きいですよね。
  • 見やすいブログってどんなブログだろう? - もっこもこっ

    長文が問題なのではなく見せ方の問題(Orbiter)を読んで、見やすいブログってどんなブログだろう?と思ったので書いてみた。 ブログに関して自分が好きなデザインが見やすいかどうかというと必ずしもそうではなかったり。 私の場合、はてなが準備したデザインをそのまま利用させてもらっているのですが、選ぶ際はデザインの好みと見やすさの二点を重視しています。 1.白地であること。文字は基は黒。 2.文字の大きさをユーザの好みに変えられること。 3.2カラムであること。 4.右側にプロフィール等のサイドバーがあること。 これらはあくまでも私のこだわりみたいなもので、ブロガーによってそのこだわりはいろいろ違うと思います。 長文を書いたとして、いかにそれを見せやすくするかについても考えてみました。 1.背景の色、文字の色に気をつける。 2.句読点に気をつける。 3.改行に気をつける 4.行間に気をつける

    見やすいブログってどんなブログだろう? - もっこもこっ