大分県教委は3日、2007年度の同県の小中学校教員採用試験で合格圏内に入っていながら不当に減点され、不合格となった23人のうち22人が、11日に大分市で行われる特別試験を受けると発表した。残る1人は他県で教諭になったことを理由に受験を辞退したという。特別試験は論文と面接で、合格者は来年4月1日付で採用される。 県教委によると、10人が小学校、12人が中学校の教諭を志願。22人のうち17人は県内の小中学校で講師を務め、5人は民間企業に就職したり、仕事に就かず教員を目指したりしている。 県教委は、点数を改ざんしたとされる元県教委義務教育課参事・江藤勝由被告(52)(収賄罪で公判中)のパソコンデータを解析。07年度は受験者の本来の点数が明確に分からず、不正合格者を特定できなかったが、点数が増減された痕跡を確認し、減点された23人を特別試験の対象者とした。
1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★ 投稿日:2008/10/04(土) 16:19:06 ID:???0 県の男女共同参画調整委員は3日、学校で使われている児童・生徒名簿が男女の別を設けない「男女混合名簿」にするべきかどうかを議論するよう、県教委に勧告した。県内の小中学校では、男女別名簿を使う学校がほとんどで賛否両論を呼びそうだ。 勧告は、「男女別名簿は、形式的な男女差別。改善してほしい」との県民からの 苦情を受けて出された。県男女共同参画推進条例に基づく慣行の見直しの一つとして、 各学校に議論を促し、判断材料となる資料を提供するよう求めている。 全国では、男女平等の観点から、混合名簿の採用を呼びかけている自治体もあるが、 県内では学校の判断にゆだねている。県教委によると、昨年度の県内公立校での 混合名簿の使用率は、小学校が34%(146校)、中学校が11%(22校)
あたし彼女(第3回日本ケータイ小説大賞受賞) 第3回日本ケータイ小説大賞・源氏物語千年紀賞の発表と表彰式が24日、東京都内のホテルで行われ、大賞にkikiさん(23)の「あたし彼女」が選ばれ、賞金200万円が贈られた。同作はTSUTAYA賞、JOYSOUND賞にも選ばれ、トリプル受賞となった。 「あたし彼女」は今時の若者言葉を多用した今までにない文体で、切ない恋心をつづった。審査委員長を務めた作詞家、秋元康さんは「言葉のリアリティーがすごい。こんな小説は読んだことがない」と絶賛。また、ケータイ小説が好きという卓球選手の福原愛さんが登場し、大賞受賞者に花束を渡した。(毎日jp.) あたし彼女 プロローグ - アタシ アキ 歳? 23 まぁ今年で24 彼氏? まぁ 当たり前に いる てか いない訳ないじゃん みたいな 彼氏は 普通 てか アタシが付き合って あげてる みたいな 今さらながら、『
ブロガーに限らず、向いているかどうかは他人が決めるものなので、ハタから見てサマになってたら、それでいいんだと思いますよ。 私、ブログ向いてないのかな・・・ - べにぢょのらぶこーる でもあるときから、(自分でどう感じていようと、ハタからみてサマになっていれば、それは向いてるってことなんじゃないかしらん?)と思い始めました。 私、ブログ向いてないのかな・・・ - べにぢょのらぶこーる 個人的な信条として、「向き不向きは他人が決めるもの」と思ってます。 (過去記事)向き不向きは他人が決めるもの - (旧姓)タケルンバ卿日記 2007-10-16 実は、向き不向きは他人が決めることなんですよ。自分が決めることじゃない。自分で決められるのは好き嫌いであって、どうもこれを向き不向きと勘違いしとるのよね。おめーがやりたくねえだけじゃねえの? 向き不向きは他人が決めるもの - (旧姓)タケルンバ卿日記
そんな風に思っていた時期が私にもありました。 でもあるときから、(自分でどう感じていようと、ハタからみてサマになっていれば、それは向いてるってことなんじゃないかしらん?)と思い始めました。 他者にとっては、そんな風に悩む姿こそが、ブロガーとして最高に魅力的に映ることも少なくありません。 たとえばこの人。 ブログに向いてない体質と再認識('A`) 男は名前をつけて保存、女は上書き保存 - 一生懸命はカッコ悪いですか エントリの本題とは関係ない一文に言及するけど、問題ないよね!私たちの絆的に考えて! アンタがブログに向いてるかどうかなんて、ぶっちゃけどうでもいいわけ!今のままで何の問題もないの!正直、アンタの文章、嫌いじゃないし…どちらかといえば好きなほう?ど、どちらかと言えばね!私から見たら、アンタはブロガーとして悪くない。っていうか、けっこうイイ線いってると思う。だから、もしアンタがイヤじ
実は、あるネット団体とトラブルを起こしてしまいました。 以下経緯 私が、そこの団体のホームページに、リンクをはり、 その団体に、私の運営するホームページの、 アドレスを伝えました。そして一日後、その団体から、 「リンクは許可しない、あなたの思想主義とは、我々は 何ら関係はない」と、一日に二度も強い口調でメールしてきました。そのホームページには、リンクは禁止するということは、 明記されておらず、私は、インターネットの仕組みから、 リンクは原則容認だと思っていました。 しかし、リンク禁止のページにリンクをはると、 「不正アクセス禁止法に抵触する恐れがある」と、 づどこかで聞いたことがあり、恐ろしくなって、 その団体へのリンクを削除しました。 ここで私が気になるのは、 「単にトップページの無断リンクは、 不正アクセス禁止法による処罰を含む、法的措置の対象となるのか?」ということです。わたしの解釈
本に書き込みすることに関する資料集 「図書館の本は書き込み禁止」『朝日新聞』2006年11月26日(日) 朝刊, p.8「声」 「線引きしてくれるあなたへ。たくさん引けば引くほどに、理解力の程度が疑われます。」 本に書き込むということ (古風なラプソディ rapsodie antique) 本に線を引きますか (ghostbuster's book web.) 芥川龍之介「路上」 「その書物の上には、色鉛筆の赤い線が、何本も行(ぎよう)の下に引いてあつた。」 『朝日新聞』1996年10月31日(木) 朝刊、p.1「天声人語」 「さて、読み進んで記憶したい個所や感銘を受けた部分があったとき、どうするか▼紙片をはさむ。ページの端を折って目印にする。付せんを張る。傍線を引く。鉛筆やボールペンで書き込む。ノートを取る。方法はさまざまだ。... 。▼夏目漱石は、書き込み派だった。」 池田清彦, 西條
ううむ、と思う(2008年10月2日更新分) 学校に所用。もそもそとPTAお仕事をこなしつつ、昼食時に別の学年の他害傾向のあるあった子の親に、他害の時の対処等聞く。解決に問題無い場合は、被害に遭った子に対しての学校からの連絡の「上手さ」が関連している等の印象。 謝罪に関しては。自分の謝罪で今後も全て解決するのならばいいけれど、要は再発をどう防げるかどうかという態勢にあるかどうかということが重要と。それから他害行為が発生するまでの「線」を、どう丁寧に見ていたかということも気になると。興奮の理由になることやその「芽」の部分に対して、気になるところもあると。そこの視点の報告が無く、オタクのお子さんがやっちまいましたよ、では、その後もやっぱり怖いと思うと。ふむふむと聞き入る。 保健室に来たときにどんな感じだったか聞きに、保健室に行く。しゃくりあげて泣いていた、と。「そんな風には滅多に泣く子じゃない
よく飲み会なんかで出る話で、大体は女性が友人のことを心配して男たちに聞くことが多い話題。男側じゃ適当なこと言ってお茶を濁している。正直に言ったって何もいいことないから。 でも、この間の飲み会はこんな話題ばっかりで、いい加減具合が悪くなった。悪いがちょっと吐き出させてくれ。 本音を言うけど、外見や性格に余程問題が無い限りは 基本的に男性を「射程範囲内」に入らせない行動をとっているからだろ。 学校でも職場でも、グループで食事や遊びに誘われたりするのを断ることが多く、一対一なんてちょっとした食事程度でも無理。何か問われたり、世間話をしようとしても非常に事務的。 こういう人って、異性の親しい友人がほとんどいなくて、それでいて好意を持った人には不自然な態度で友達→恋人と関係を進めようとするよね。他の人は全く構わず、好きな人だけにそれをやったらバレバレだと思うのだけど、本人は気にしていない場合が多くて
2008年、数十社の協賛企業のミッションを毎日遂行しながらタダで世界一周しました。国際携帯でリアルタイム投稿+数日ごとに長文日記をアップしています。(コメントは最新記事にお願いします) ■世界一周旅行特集 〜南米編〜 ⇒旅はここから始まった 〜ヨーロッパ・アフリカ編〜 ⇒砂漠を抜けて大自然のアフリカへ 〜中東編〜 ⇒はあちゅうが出遭った、中東の気になる風景は? 〜アジア編〜 ⇒遺産巡りとお買い物を満喫!はあちゅうアジアの旅 ■ワールドグルメレポート 〜南米編〜 ⇒チリ・ボリビア・ペルーの味をお届け 〜ヨーロッパ・アフリカ編〜 ⇒スペイン・モロッコ・ケニアの味をお届け 〜中東編〜 ⇒エジプトで絶品カラフルスイーツを発見!! 〜アジア編〜 ⇒インド&タイカレー、生春巻きからすきやきまで!!アジアを食べ歩く
ちょっとした言葉のニュアンスから「歓迎されていないな」と感じることが多々ある。 相手は相手なりに気を遣ってくれるものの、つい調子に乗って余計な一言を発するものなら瞬時にシャッターを下ろされてしまう。 「君とはまだ、それほど親しくないよ」と言わんばかりの視線を浴びた時の、あの惨めさときたら! そうした経験の積み重ねから、「距離を読むこと」の大切さを私は知る。 私にとっては友人でも、相手にすれば単なる顔見知り。 相手にとっては親友でも、私にとっては知人の一人。 そんなボタンの掛け違いが日常茶飯事である以上、例えば相手が発した言葉の端々から“微妙なニュアンス”を嗅ぎ取らなければならない。 (そして多くの人は無意識のうちにそれを行っている) 正直「そこまでして…」と思うこともある。 ありのままの自分をさらけ出せばいい、と本気で思ったこともある。 けれど今は、相手に合わせて“仮面
最近、「男の子から声をかけられない」「誘われない」という女子の愚痴をよく聞きます。さらに、「ご飯とか食べたり、映画へ行ったりしても相手の男性が、それ以上関係を深めようとしない」(24歳/看護師)という声も。 男子から積極性がなくなった、という話は女性誌だけではなく男性誌の特集でもよく目にします。確かに僕の周囲でも、なかなか恋愛に乗り出さない若い男性、増えてます。しかもこの人たち、別にモテないとか、恋愛に臆病というわけではなく、ただ単に「面倒くさい」という理由で恋愛から退却しているようで……。 「恋愛ってお金も時間もストレスもかかるし、だったら他のことをやっていたほうがいい」(23歳/SE) 「女性と付き合いたくないってわけじゃないけど、誘うのが億劫」(24歳/営業) 「今まで3人の女の子と計4年間付き合ったけど、なんていうか、もう満腹。しばらくいいや」(23歳/営業) 情けない! と批判し
↑母によるサマーカットをほどこされていた実家の猫:鯛ちゃん 朝晩の冷えこみがいきなり秋めいてきて、あわてて夏休み日記を更新しようとしているメレ子です。今年の夏は沖縄に行ったほかに大分に帰ったりもしていました。 ふだんの帰省なら出てくるごはんに舌鼓を打ったり食材から出てきた寄生虫で閲覧者を震撼させたりして基本的にゴロゴロしているところ…しかし今回はバブー・ザ・ベイビーという日記を書いている華子さんから「大分ドライブ散歩とか行きません?車出しますよー」とお誘いをいただいていたので、喜びいさんで行ってきました! 豊後森円形機関車庫 今回のドライブエリアは大分県西部の日田市・玖珠町近辺です。華子さんとお友達のOさんの運転する車に拾ってもらってハニカミつつ、まず向かったのは久大本線「豊後森(ぶんごもり)」駅からほど近い「豊後森円形機関車庫」。 昭和45年の鉄道ディーゼル化に伴って廃止された機関車の車
ブログのHNの呼び(書き)間違いについてお聞きします。 皆さんは同じブロガーから自分のHNを書き間違えられるとき、何度までなら許せますか? 1.毎回微妙に書き間違ってくる。 2.「わたしのHNは●△ですけど」とやんわり但し書きを入れても、リコメントは間違っている。 二つの要件が入っています。 親しみのつもりなのかしら?揶揄(やゆ:からかいの意)なのかしら? kazenimaiodoru hitohiranohaさん >荒らしにくる人を呼ぶときなどきちんと呼びたくない気持ちになってしまいますね。 その「行為」は荒らしを助長するだけだと思います。気持ちは少しわかりますが行為は別です。 アバターに関して言及されていますが質問事項にありませんし、WEB上のキャラクターなのでどんな個性・性別でも構わないのでは? どんな敬称で呼ぶのかは人それぞれ。その方の人格が出るでしょう。回答はセクハラです^^
シドニー(AP) オーストラリア中央部アリススプリングスの爬虫類センターで10月1日、7歳の男児が不法侵入して園内の動物を殺し、ワニに「給餌」していたことが判明した。殺された動物は13匹に上り、被害総額は5500米ドル(約58万円)相当だが、児童のため起訴できないことから両親が訴えられる見通し。 センター長のレックス・ナインドルフ氏が3日明らかにした。少年は侵入防止の柵を飛び越えていた。同センターでかわいがられている、20歳のオオトカゲを含むトカゲ3匹を石で叩き殺して、体長3.4メートル、体重200キロのイリエワニ「テリー」に、エサとして与えた。 さらに、生きている動物を柵の外から投げ入れ、テリーに給餌。カメやアゴヒゲトカゲ、モロクトカゲなどが犠牲となった。 約30分にわたる「給餌」の様子は、監視カメラが記録していた。少年の氏名などは明らかになっていない。少年の体が小さかったため、警備シス
ネットな友人がこの漫画読んで書評を某所に書いていた。 トーマの心臓 (小学館文庫) 作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/08/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 237回この商品を含むブログ (222件) を見る懐かしい・・・思わず書棚から探し出して私も読んでみた。 この漫画をはじめて読んだのは中学校のときだった。カトリック系の女子校という閉鎖空間の舞台設定がこの物語の世界観に共通していたのか、同級生の間で非常に人気があった。 ギムナジウム、つまり寄宿制の男子校を舞台にした少年たちの友愛の物語であるがゆえか、漫画史の中ではボーイズラブの発祥的存在として『風と木の歌』と共に扱われる作品だけど、実のところこれは寧ろキリスト教的な問題を抱えた作品で「アガペーとしての愛」がテーマである。だからボーイズラブ的なエロスの愛にとどまらない、つまりもっと根源的な、特定
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