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2011年10月20日のブックマーク (4件)

  • 結論でました・・mixiページは企業にとって全く意味なし

    Facebookページに対抗して急遽サービス開始されたmixiページであるが、1ヶ月半を経過して広告的な価値はほとんど無いということが露呈してしまった。 →関連して書いたブログ 著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ とりあえず上位ランキングには9位のAKB以外は「公式」が並び、 著作権侵害は必死に回避中と見られるが、Facebookページとはユーザー指向が全く異なるのである。 ちなみに人気ランキングで比較して見よう ユーザー登録数は公称でFacebookは1000万だが、広告配信数は450万くらいしかなく、半数は登録しただけで挫折っぽい。mixiはアクティブで現在800〜900万と勝手に推測しているので、母体数はだいたい2倍違うはず。 とりあえず日国内だけの比較です。()はイイネ数

    結論でました・・mixiページは企業にとって全く意味なし
  • なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのか - 発声練習

    なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけない理由は以下のとおり。 引用・転載した記述が当に存在するかどうかを読者が確かめることができるようにするため 引用・転載した記述が妥当な文脈の下で引用・転載されているかを読者が確かめることができるようにするため 自分がある事柄について述べていないということを証明するのは非常に難しい(「無い」ことの証明は「有る」ことの証明よりも数段難しい)。なので、引用・転載する方が、出典を提示する義務がある。そうでなければ、我々の社会における様々な交渉事がとんでもないことになる。 学術的、ビジネス的なやりとりのみならず、ブログやTwitterで発言したことに対しても賛成できなければ批判するのはOK。でも、その批判は正しい方法で行うべき。 以下の原発名言というTwitterアカウントがやっている方法は、いつ、どのような文脈の下で発言したのかを読者が追えな

    なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのか - 発声練習
    kanimaster
    kanimaster 2011/10/20
    twitterのリンクが切れているので経緯がわからないが、主張内容についてはid:next49さんに全面的に同意。
  • ベストセラー作家だけど質問があるよ? - ハックルベリーに会いに行く

    こんにちは。ベストセラー作家だけど皆さんに質問がありますよ? 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの?何でぼくがブックマークのためにブログを書いてると思うの?なぜぼくの悪いところだけを取りあげて良いところを見ようとしないの?カエサルは「人間は自分が見たいと思う現実しか見ない」と言ったけどそれについてどう思うの?なぜぼくのことを偉そうと批判する人ほど偉そうなの?ブーメランって言葉を知っているの?なぜぼくのことを『ソーシャルネットワーク』に出ていたマーク・ザッカーバーグみたいだと思うの?なぜ ぼくのことをスティーブ・ジョブズのような人間だと思わないの?ぼくのような人間こそ「Stay hungry, Stay foolish」の体現者だと思わないの?なぜぼくのことを語る時に「ベストセラー作家」とか「もしドラの」とかの枕詞をつけるの?ぼくはを出す前も出した後も変わってないのになぜ「ベストセ

    kanimaster
    kanimaster 2011/10/20
    そうか。誰もこの人にインタビューしなくなっちゃったのか。
  • “ハルシオン飲み会”の後始末:日経ビジネスオンライン

    日経デジタルマーケティングは、『ソーシャルメディア炎上事件簿』(同誌記者・小林直樹著)をまとめた。このコラムでは、その関連記事を紹介していく。 第4回は日新薬の“ハルシオン飲み会”事件。一般消費者と直接接することのないBtoB(企業間)系企業も“炎上”とは無縁ではいられない。医薬品メーカーの社員が、飲み会で睡眠導入剤を酒に入れたエピソードを投稿し、大炎上に。会社としての対応は早かったものの、言い訳ばかりのお詫び文は不評を買った。 ネット炎上事件が起こるリスクは、業種によって、また企業の知名度によって差がある。誰もが社名を知っている大企業、有名商品の製造販売元でコトが起これば、無名の会社で同様のことが起こった場合より話題になりやすく、その分叩かれやすい(関連記事)。 また、ソーシャルメディア利用率が高い学生アルバイトや若手社員を多く抱え、店舗で直接、顧客と接する、例えば飲業、小売店舗など

    “ハルシオン飲み会”の後始末:日経ビジネスオンライン
    kanimaster
    kanimaster 2011/10/20
    記事の主旨とは逆に、何でもかんでも謝罪すれば良いというものでもないと思うし、日本新薬の対応はこの場合しかたない。