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2016年1月7日のブックマーク (5件)

  • コメント欄 - はてブ削除されて本当に泣いた!はてなで知り合った皆様へお詫びと感謝 - ナースほど誇れる仕事はありません

    当ブログを訪問してくださるみなさま、いつもありがとうございます。今日初めての方、はじめまして。 ブログ開設から2ヶ月。おかげさまで読者登録も130人をこえました。ブックマークやスターを付けてくださる皆様、当にありがとうございます。 ブックマークアカウント利用停止! 昨年11月27日でした。はてなよりブックマークアカウントの利用停止メールが届きました。 何がなんだかわからず、再調査の依頼を致しましたが、その後はてなからのメールはありません。 利用停止から現在まで、ブックマークレットからのブックマーク、及び通常通りスターを利用していますが、おそらく皆様のブログでは表示されていないのではと思います。 さぞかし、一方通行の失礼な輩だと思われていることでしょう。訪問してくださる皆様に、お詫びを致します。そして、感謝も。ありがとうございます。 はてなから回答を頂きました 普通にブックマークを利用して

    コメント欄 - はてブ削除されて本当に泣いた!はてなで知り合った皆様へお詫びと感謝 - ナースほど誇れる仕事はありません
  • 飛行機が砂漠に墜落して

    会社の新人研修で、ディベートだかコミュニケーションだかの授業があったよの。 派手な服着たくるくるパーマのおばちゃん講師がお題を出す。 (問題) ここは北アメリカの砂漠です。 あなたたちの乗った飛行機が墜落しました。 近くの町は砂漠の向こうで100キロ先。 持ち物は ・水4リットル ・パラシュート ・あとなんか(忘れた) 助かるために、グループで話し合って持ち物の優先順位をつけなさい。 もうこれね、すぐピンときた。 普通の奴は、町までたどり着くにはどうしたらいいか考えて、 持ち物の優先順位きめちゃう。 だか、これはトラップだ! 唯一の助かる方法は、 墜落場所で影を作って救助が来るまで待機。 たった4リットルの水で、100キロの砂漠に出たら1日もたないぜ! ありがとう、マスターキートン! 早速グループで話し合い開始。 以上の内容を力説するも、ムカつく感じのイケメンが 「いや、俺は待つなんで嫌だ

    飛行機が砂漠に墜落して
  • 恋人さながらのLINE致命傷…密会ショット、離婚届は「卒論」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇ベッキー「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音と交際報道 週刊文春では2人がやりとりしたとみられる通話アプリ「LINE」の会話履歴などを掲載。2人が離婚届のことを「卒論」と呼び、川谷が離婚に向けた話し合いを持ったことをベッキーに報告するなど、生々しいやりとりを伝えている。 【写真】憔悴した表情で不倫交際報道について語るベッキー  不倫問題で致命傷になったのがLINE。恋人同士と思われるようなやりとりのほか、ホテルでの密会ショット、自撮りなど多数の写真が画面上に残っている。 設定にもよるが、LINEはメッセージが届いた瞬間に、送り主や内容の一部が画面に表示される。パスワードでロックしていなければ、スマホを手にした第三者に過去のやりとりも全て閲覧されてしまう危険性がある。

    恋人さながらのLINE致命傷…密会ショット、離婚届は「卒論」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • ネットスラングを公の場で口に出してしまうことがどうして問題なのか?

    新年早々、新進気鋭の社会学者(?)が炎上していた。 社会学者の古市憲寿氏がウエンツ瑛士に対して「ハーフってなんで劣化するのが早いんですかね?」と言い放つ場面があった。 (略) ところが古市氏は反省する素振りもなく、「ウエンツさんのことじゃなくて、一般的に(ハーフは)劣化って早くないですか?」となおも問い続けた。この発言には松人志も頭を抱えるように苦笑し、指原が「ものに対する言葉って感じがしますよね」とコメント。 社会学者の古市憲寿氏 「ハーフは劣化が早い」と言い放つ – ライブドアニュース 最初に方針を示しておきたい。 この記事は古市憲寿氏を責める記事ではない! なぜなら、古市憲寿氏みたいなやつはこれから山のように出てくるであろうため、古市氏を叩くことよりもむしろ、古市氏の失態から見えるものに警戒すべきではなかろうか?と言う記事である。 そもそも、なぜ「劣化」 と言い、それが問題だったの

    ネットスラングを公の場で口に出してしまうことがどうして問題なのか?
    kanimaster
    kanimaster 2016/01/07
    むしろテレビ生放送の結末が気になる。
  • ピエール・ブーレーズさん死去 仏の作曲家・指揮者:朝日新聞デジタル

    世界的に知られるフランスの作曲家、指揮者のピエール・ブーレーズさんが5日、居住するドイツ西部バーデンバーデンで死去した。90歳だった。家族らが6日、声明で発表した。 最先端の音響・科学技術、思想、哲学など、多くのジャンルをとりこんで表現し、現代音楽界を牽引(けんいん)した。25年、仏モンブリゾン生まれ。パリ国立音楽院で作曲家メシアンに師事。代表作に「アンセム2」などがある。教育者としても活動し、「現代音楽を考える」など論考を多数執筆。70年代、パリにIRCAM(音響・音楽の探究と調整の研究所)を創設、所長に。科学の最先端技術を作曲や演奏の世界と結び、現代音楽の潮流を作った。 音の塊で聴衆を圧倒する傾向に背を向け、音楽の構造を冷静に分析し、緻密(ちみつ)かつ透明感のある響きで内側から熱狂させてゆくスタイルの演奏を貫いた。 76年、気鋭の若手演出家パト… この記事は有料会員記事です。有料会員に

    ピエール・ブーレーズさん死去 仏の作曲家・指揮者:朝日新聞デジタル
    kanimaster
    kanimaster 2016/01/07
    「春の祭典」が好きでした。