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2016年1月6日のブックマーク (2件)

  • ケーキの罠

    おしゃれな喫茶店でケーキセットのケーキの見を1つずつトレイに載せて「どれになさいますか?」って持って来るようなシステムあるやん? 中学生ぐらいでそういう店に初めて行った時、連れて行ってくれたのがちょっと金持ちげな幼馴染とそのご両親で「○○君お選びよ」みたいな感じで一番手を任されて ボーイさんはトレイこっちに寄せてくるし「えっ……あっ、ハイ、じゃあコレで……」とケーキを掴んでしまって恥ずかしかった記憶。 外なんか年に数回ファミレスに行くかな?くらいの家だったし、当に初めてそんなシステムがあることを知ったんだよなあ。 周囲は微笑ましいものを見る感じで笑って済ませてくれたんだけど、なんていうか、住む世界が違うってこういうことなのかなー?と思ってショックだったのを覚えている。

    ケーキの罠
    kanimaster
    kanimaster 2016/01/06
    いざというときのために、お役立ちブクマ。
  • プロフィールを「言語“学者”」から「言語学の研究者」に変えました - 誰がログ

    タイトルの通り、これまでプロフィールに「若輩言語学者」と書いていたのですが、「言語学の研究者」に変更しました。 理由としては、「「○○学者」と呼べるのは、(研究者の中でも)○○の分野である程度の功績を出した人」と考えている・感じている人が、思っていたよりずっと多いというのをここ数年実感してきたということがあります。 私にもそういう語感はあったのですが、研究やアカデミックな世界になじみがない人にとっては「○○学の研究者」を指す表現としては「○○学者」というのが一番分かりやすいのではないかと考えて「言語学者」と掲げていました。 そのかわりに「若輩」というのを頭に付けていたのですが、一種の逃げとも取られかねないかなと思ってこちらは外しました。私はどのみち各記事の文章でけっこうしつこくエクスキューズを入れちゃうのであまり意味がない気もしますが。 ブログの運営方針等への影響は特にないと思います。

    プロフィールを「言語“学者”」から「言語学の研究者」に変えました - 誰がログ