元EEJUMPのソニンが、3月13日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00〜21:48)に出演し、過去の壮絶な“しくじり”を告白。その内容が予想以上で、スタジオのみならず、ネット上でも「シャレにならない」と大きな話題を呼んでいた。 2000年に、つんく♂プロデュースのユニット“EEJUMP”でデビューした彼女。解散後はバラエティー番組などでも活躍し、現在は舞台を中心とした女優として活動しているが、実は仕事でキャパオーバーになり、3回も倒れ、時には病院に緊急搬送されたこともあったと打ち明ける。その原因は、人の指示がないと動けない“指示待ち人間”になっていたこと。上から出された指示に対し、自分で判断もせずに「はい、はい」と何でも受け入れ、それに応えようとところん努力してしまった結果、キャパオーバーになって倒れたという。同じように指示がないと動けない人の一
先日、TBSが同局で42年続いているドラマ『水戸黄門』を6年ぶりに復活すると発表した。6代目となるご老公は、武田鉄矢さんで、2017年10月からBS-TBSで放送するのだという。 【次の『水戸黄門』は土下座なしで】 今回、ご老公たちが旅する舞台は東北ということで、被災地の伝統芸能や工芸品、郷土料理も積極的に取り上げるらしい。そういう意味では、復興支援的な側面もあるというのは喜ばしいことだと思う。ただ、その一方で、これまでのようなノリの『水戸黄門』が延々と続いていくのはまずいと思っている。 日本社会にまん延する「謝罪至上主義」ともいうべき病が悪化してしまうかもしれないからだ。は? なにワケのわかんないこと言ってんのと思う人も多いだろうが、「謝罪」と『水戸黄門』との関係の深さを知ってもらうためには、日本特有の謝罪文化を理解していただく必要がある。 この国に世界的にかなり珍しい独特の謝罪文
今月号のフォトテクニックデジタルの付録が「折り畳み式 小型キャッチライト レフ板」だと知ったので、いつもフォトテクニックデジタルを置いている近所の本屋さんに行ったんですが…何と売り切れ! 急いで違う本屋さんに向かうと…最後の1冊でした!そんなに人気だと思わなかったらビックリですよ…とりあえず買えて良かったです。という事で付録のレフ板をチェックしてみました! 腕に装着できる!折り畳み式 小型キャッチライト レフ板 今回の付録は「腕に装着できる!折り畳み式 小型キャッチライト レフ板」です。その名の通り…腕に装着出来るのがポイント! ゴムが付いているので腕に装着したり、手で持ったり、木に固定したり…様々な使い方が出来る小型のレフ板です。 取り扱いの注意事項や材質などが書かれています。材質はポリエステルとステンレスで中国製のレフ板になっていました。それでは付録を出してみましょう。 専用ポーチに入
nomuch.hatenablog.com b.hatena.ne.jp これは、能町さんの「逆鱗」に触れることだったのだろうな、と思いながら読みました。 僕は能町さんが言っていることが正しいと思うし、北条かやさんという人は、文章を商売にしているのに、あまりにも配慮も覚悟も足りない、と感じています。 これを読んでいて、以前、インターネットで僕のことを批判してきた人たちがいたことを思い出しました。 いや、批判はしょうがないんだけど(まっとうな批判の範疇であれば、いちいち反応もしないことがほとんどです)、人格攻撃や家族にまで言及した誹謗中傷や、「どこそこであの人の悪口を言っていた」とか、根も葉もない嘘まで書かれていたのです。 第三者として読むと、「こんなのどっちが正しいかなんて自明の理なんだから、相手にしないほうがいいんだよ、スルー推奨!」って気分になるのだけれど、当事者としては、「黙っていて
東京都杉並区にある方南町駅は都心に近いにもかかわらず生活感あふれた暮らしやすい町が駅前に広がる。そんな町に定期的に現れるヒーローがいるという。その名は「ベビーカーおろすんジャー」。名前の通り、ベビーカーの階段昇降を手伝うのがミッションだ。なぜベビーカーを降ろしているのだろうか? そして、なぜそのミッションなのだろうか? 実際に会いに行くことにした。 まずは、方南町駅に降り立ち、地上に出ると緑色の何かがいる! グリーンをベースに白がアクセントカラーの戦隊スーツが目立つ こちらに振り向いたその目はマスクで覆われているため、どこを見ているのかは分からない。とりあえず笑顔で近づいてみた。 すらっとしたいで立ちだ ウエストポーチをしている…… すると、元気よく「こんにちは!」と声をかけてきた。ベビーカーおろすんジャーの使命はベビーカーの階段昇降の手伝いに加え、大きな荷物を持った方のお手伝いもしている
3/20(月・祝)19:40 ESに挫折 アイデンティティーが瓦解する。 私は誰だっけ。何が好きで何が嫌いなんだっけ。 得意なこと、苦手なこと。ちゃんとあるはずなのにうまく言えない。 私はなんで生まれてきたんだっけ。どうして生きているんだっけ。 わからない。わからないよ。 私には400字語れる趣味さえない。私の人生は800字にも満たない。 きっとそういうことだ。 就活ってたぶん論理的で計画的で行動的な人が強い。 でもそんな人本当にいるのかな。 私の行動はいつだって衝動に突き動かされていて説明なんかできない。 やりたいからやっただけ。好きだから好き。嫌なことは何言われたって嫌。 そんなもんじゃないのかな。 私は自分を正直に表すことにこだわりすぎてるんだと思う。 価値観とか気持ちとかが先にあって、うまくフィットする言葉を探してる。 でもたぶんそういうことじゃなくて、論理的整合性の取れたきれいな
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