今週号の週刊プレイボーイにて、ルー語変換のことをとりあげてもらいました。「悶絶ヤミツキサイト」というページです。河合さんというライターさんが終始ノリノリにまとめあげてくれました。 最初、「プレイボーイの河合です」メールが来たときは、「自らプレイボーイを名乗るとは何モンだ!?」とソッコーで捨てようかと思ったのですが、捨てなくてよかった※ 河合さんは女性です。今回はありがとうございます。あと活字メディアと言えば先週、「はてなセリフ」と並んで日経の夕刊にも登場。日経に取り上げられるってなかなかないですよね。 比較すると、説明のしかたがプレイボーイとはぜんぜん違うのがウケます。日経がルー語を説明すると 珍妙な英語 となるわけですな。新聞ぽくてよい(あたりまえ)です。 ネットに広がっていくのを見るのも楽しいのですが、こうやってリアルの側に取り上げられると、「あー、そこまで行ったんだなー」というべつな