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ブックマーク / leoclock.blogspot.com (2)

  • 教授、准教授、講師、助教

    来年度から法改正により、大学の役職名が変わります。友人のブログによくまとまっていたので引用すると、 あるべき姿 Professor→教授 Associate Professor→副教授とか? Assistant Professor→助教授(これが素直な訳) Research Assistant→助手 昔の過ち Professor→教授 Associate Professor→助教授(←これが取り返しのつかない大間違い) Assistant Professor→助手(←ここの境があいまいなのも間違い) Research Assistant→助手 来年度からの法改正 Professor→教授 Associate Professor→准教授(うーん) Assistant Professor→助教(笑) Research Assistant→助手 なんだそうです。役職名を国際標準に合わせたいという

    kanimaster
    kanimaster 2009/04/20
    さっぱりわかりません。
  • 知性が失われて初めて言語が「亡びる」

    論文が読みやすいとしたら、それは良く練られているからだ。そもそも、わかりやすい表現が良いというのは、日語、英語の区別がない。文章を吟味することから「逃げ」て済むなら良いが、それでは投稿してもろくに読まれないから身を滅ぼす。安易にこのような考えに同調する人がいるのがとても心配だ。 日人が書いた日語論文であっても読みにくい例の枚挙には暇がない。口語の方がわかりやすい?口語中心のブログでも読みにくい文章はうんざりするほどある。(例えば、「日語が亡びるとき」の書評を批難したり、あるいは水村美苗人を攻撃するときに、読みやすく、かつ、知性をうかがわせる文章で応えた人はほとんど見受けられない) もし世界の標準が「日語」で、皆が日語で論文を書くようになったとしたらどうだろう。段落ごとに「てにをは」や「漢字」の間違いが出てくるような論文は、すぐに読む気がなくなってしまうのではないだろうか。 崩

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