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ブックマーク / nikkan-spa.jp (33)

  • “15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」 | 日刊SPA!

    焼肉に寿司、ラーメンパスタなど、飽の時代と言われて久しい現代日では、あらゆるものが好きな時にべられる。 しかし、選択肢が無限にあるにもかかわらず、15年間フルーツのみをべて生活している人物がいる。フルーツ研究家の中野瑞樹氏だ。一体なぜそんな生活を始めたのか、体にどんな変化があったのか、人を直撃した。 ――2009年から約15年にわたって、ほぼフルーツしかべていないそうですが、具体的にはどんな生活なのですか? 中野瑞樹氏(以下、中野):肉や魚はもちろんべていません。豆や芋、米やパンなどの穀物も野菜もべていません。水やお茶も全く飲んでおらず、水分の補給もフルーツからのみですね。 ――フルーツ以外は全くべていないということですか? 中野:最初は当にフルーツだけでした。でも、初めて1か月程で、体がものすごく塩分を欲するようになって塩を舐めはじめました。また、果実野菜(キュウ

    “15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」 | 日刊SPA!
    kanimaster
    kanimaster 2024/04/30
    マジシャンみたいな写真だ。
  • 上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!

    セクシー女優として、長らくトップを走っていた上原亜衣。現在はタレント業に加え、コンカフェの運営なども手掛ける彼女が、デジタル写真集を出した。題して、「上原亜衣~再生~」。全編AIで作成、約50枚の写真を収録。上原亜衣のこれまでにない魅力が詰まっていると、早くも好評だ。 「ビキニやランジェリー姿の写真や、アートっぽいカットまで、いろいろ作ってもらいました。『Stable Diffusion』という画像生成AIソフトを使ったのですが、髪型をボブにしたり、ロングにしたり。自在にできるんです。私は横に座って気ままに案を出していただけなんですけど、いやあすごかった。この技術は私たちにとって、追い風になると思ってます」 そう語るのは、上原亜衣人。AI写真集出版の背景には、彼女の強い好奇心があった。 「AI仕事を奪われるだとか、タレントはもういらなくなるとか。そんなことを言う人もいるけど、私は違うと

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  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

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  • マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!

    兵庫県のJR加古川駅のストリートピアノが4月30日に廃止されることになりました。理由は利用者のマナー違反。1人10分の演奏時間を守らなかったり、必要以上に大きな音で演奏したりして、周囲の迷惑になるケースが多発しているのだそう。行政も演奏者に啓発活動をしてきたものの、状況が改善せず今回の決定に至りました。 もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。 しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの

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  • おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!

    何気ない会話や会社内でのやりとりで、コミュニケーションや情報の伝達を円滑にするために「たとえ」はよく使われる。しかし「たとえ」は、そのネタ元を理解していることが前提となるため、おじさん世代が発したたとえが、若者に伝わっていない可能性もある。伝わらないたとえで、若者から「老害」の烙印を押されないよう、たとえのアップデートを試みるべく、若者言葉と比喩表現についての研究をしている、横浜国立大学で非常勤講師を務める日語学者の松浦光氏に話を聞いた。 筆者が参加したとある会議後の一幕。しっかりした資料をつくり、言い回しなども練習してきたことがうかがえる素晴らしいプレゼンをしたZ世代の女性に対し、50代の男性上司が「肩出来上がってたね!」と褒めていた。30代の私にはすぐに理解できたのだが、女性には「?」が浮かび、褒められていることさえも伝わっていない様子。 それを見て筆者は、日人のほとんどが野球に熱

    おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!
  • 新入社員が定時で「お先に失礼しまーす」。絶句する我々は古いのか? | 日刊SPA!

    4月中旬、カタカタとパソコンを打つ乾いた音だけが響き渡るオフィスフロア。ちょうど午後7時を過ぎた頃、ある会社で新入社員の声が元気に響き渡った。 「お疲れ様です、お先に失礼しまーす!」 先輩たちが作業を続ける中、他の新人も彼にならい、恐る恐るコートを羽織り、申し訳なさそうに「お先に失礼します……」とオフィスを後にした。このような光景を見て、皆様はどのように感じるだろうか。「けしからん!」と思った人も少なくないはずだが……。 「いやあ、残った先輩社員たちは何も言えずにお互いを見合うだけで……。以前なら『もう帰るのか!』とか『他の先輩は残っているぞ!』と怒号が飛んだものです。時代は変わったなあと」 都内の大手物流会社勤務・橋田隆介さん(仮名・30代)は、部下8名を抱える部署の課長である。橋田さんが新人の頃は、19時の定時チャイムが鳴り、自分の仕事が終わっていようとも、先輩たちに「自分にも何かでき

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  • 生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!

    メルカリで現金が額面以上の金額で出品されたことが大きなニュースになったが、この不可解な取引の目的は、クレジットカードのショッピング枠の現金化だと指摘されている(すでにメルカリはこうした現金を出品禁止にしている)。 一方で、現金の出品を「ヤミ所得」を得る手段として利用していたという情報も入ってきた。今回、証言してくれたのは、関東某県在住でシングルマザーの女性・Aさん(37歳)だ。小学生と中学生の娘を1人で育てる傍ら、うつ病を発症。働けなくなり、3年前から生活保護を受けているという。過去に2度ほど3万円の現金を、3万4000~5000円で落札したことがあるという。 「生活保護と児童扶養手当で月に20万円ほどを受給していますが、それでも生活はギリギリ。あるとき、メルカリの存在を知り、小遣い稼ぎを始めました。きっかけは、娘の学校のバザー。数百円で売られていた未使用のブランド器セットを5000円で

    生活保護受給者がわざわざ「メルカリで現金を落札」していた理由 | 日刊SPA!
  • SNSで「男に嫌われる男」の特徴 | 日刊SPA!

    誰もがフラットな立場で己の内面を解放できるSNS。だが、その自由度の高さゆえ軽はずみな投稿をして、知らないうちに嫌われてしまうことがある。全国都市部で働く20~49歳のサラリーマン男性300人にアンケートを実施したところ、まず、SNSで嫌われる男の言動として挙がったのが「写真に名前や場所をタグ付けして投稿する」(140人)。「集合写真をすぐにタグ付けする同僚。俺のプライベートを勝手に流出するな!」(38歳・広告)。これに対し、精神科医の西多昌規氏は「タグ付けは『他人が自分の領域に踏み込んで来るのでは』との不安を生む行為」と指摘する。 「『打倒安倍政権!』など、政治的な投稿は生理的に受け付けない」(41歳・電機)など「政治的主張の強い投稿」(138人)も嫌われがち。「その人の属する集団では普通のことでも、他人から見たら普通でない可能性もある。それがわからない人は嫌われます」と社会学者の阿部真

    SNSで「男に嫌われる男」の特徴 | 日刊SPA!
  • OL300人に聞いた『ベッドインまできたのに直前で拒否した』男たちの言動

    週刊SPA!ではこれまで何度も「女性とベッドインに至るまでの鉄板テクニック」を紹介してきたが、そうはいってもなかなかうまくいかないのが男と女。なかでも、「ベッドインまでできたのに、挿入前に嫌がられて帰られてしまった!」という苦すぎる経験を持つ人が思いのほか多いようだ。 ここでは、「男のどんな言動が地雷となって、女性に嫌がられたのか」をOL300人の声をもとに分析していく。 ◆挿入まで油断大敵! 紳士的な態度に明暗が 無事にベッドイン。しかし、ここで地雷を踏めばまさかの“寸止めナイト”に終わってしまうことも。最も嫌われる行為として9割弱が槍玉に挙げたのが、挿入直前に“ハメ撮り”をお願いする行為だ。 「誘いだけでもう無理。お風呂上がりの姿を急に撮られ、キレて帰った」(31歳・運送)と非難囂々。最近はプライベートなハメ撮り動画が流出する事件も起きているため、「あとで動画をネットに流されるかも」(

    OL300人に聞いた『ベッドインまできたのに直前で拒否した』男たちの言動
  • 女子うんざり…おっさんがやりがちな“ダメなデート”の特徴 | 日刊SPA!

    おっさんの痛いと思われる、デートの場所選び。「最近の若いコは知らないだろうから」というセレクトは、見聞を広めてあげたいというおっさんの好意なのだろう。とはいえ……。 「連れていかれた歌舞伎町の立ち飲み屋は、タバコ臭くて刺し身はカピカピ。隣客に『カンパイ頂きます』とか、調子に乗って恥ずかしい。吉田類気取りかよ」(25歳) 「面白いところを見せてあげると言われて待ち合わせたのが南千住。『社会勉強だ』と、吉原跡地だの山谷地区をヒールでさんざん歩かされ、うんざり」(25歳) そう、ダメなおっさんデートの特徴は、独りよがりだということ。 「夜景を見ようと向かったのが、煙が立ち上る工場地帯。工場の魅力を力説されても、工業夜景に一切の興味がありません」(32歳) 「『商店街巡りだ』と、戸越銀座でビール片手にコロッケや焼き鳥をかじりながら、行ったり来たり。いい年して、なんでこんなことしなきゃならないの」(

    女子うんざり…おっさんがやりがちな“ダメなデート”の特徴 | 日刊SPA!
    kanimaster
    kanimaster 2015/04/14
    ごめんなさい。
  • ツイッターで【自己陶酔系ポエム】を披露する人たち | 日刊SPA!

    ツイッターを見ていて、一般人が半径5mの日常で辿りついた「マイ金言」「マイ真理」にイラッとさせられた経験はないだろうか。今回、せきしろ、峰なゆかの両氏が、そんな“ドヤ顔ツイート“をばっさり品評する! 【ポエム系】 求めてもいないのに日々披露されては流れてゆく、自己陶酔系ポエムの数々 ◆二酸化炭素の代わりに嘘を排出して生きていきたい。 (20代? 男性) 峰:反抗期なのか、それとも、いろいろ否定したい年頃なんでしょうか? せきしろ:「二酸化炭素の代わりに」のあとに「嘘」をはめることで、個性を出したんでしょうね。そこに入るのは、「言葉」でも「怒り」でも、ちょっと恥ずかしいけど「歌」でもいいんです。それを「嘘」にしたっていう、考え抜いた跡が見えていますね ◆イケイケの池袋、カスカスの霞が関 (27歳 男性 営業) せきしろ:これまた、「オレ、結構うまいことを思いついちゃった」というパターンですね

    ツイッターで【自己陶酔系ポエム】を披露する人たち | 日刊SPA!
  • 「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!

    ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま

    「御社のマウスオーバー広告がウザいんですけど」と聞いてみた | 日刊SPA!
  • 失踪した警察官「出世より注目浴びたかった!?」 | 日刊SPA!

    24歳にして巡査部長試験に一発合格。順風満帆に出世コースを邁進し始めたかにみえる警察官は、勤務中にこつ然と姿を消し、現金300万円と実弾入りの拳銃を持って新幹線へ飛び乗った――まるでサスペンスドラマのような設定だが、実話だ。 大型台風が接近する前夜だった、10月15日。 警視庁・綾瀬署の中央町署に配属されていた小林秀正容疑者(24)は勤務中、制服姿のまま失踪した。持っていた無線機や制帽、制服は脱ぎ捨てられ、実弾5発入りの拳銃を所持したままの逃避行であることから、「何か大変なことをしでかすのでは」と大騒ぎになった。 捜査関係者が語る。 「容疑者が持っていた無線は荒川で引きちぎられた状態で発見され、制服も東京駅のトイレで脱ぎ捨てられていた。調べると逃走前に300万円もの大金を下ろしており、誰かを殺すための失踪ではないか? と疑われていました」 警視庁が大慌てとなった背景には、小林容疑者の華麗

    失踪した警察官「出世より注目浴びたかった!?」 | 日刊SPA!
    kanimaster
    kanimaster 2013/10/24
    おすすめタグが「餃子」。
  • 20代女性の8割「40男はブサイクに見えることが多い」 | 日刊SPA!

    アラフォーにもなると、若い頃の容姿はそのまま保たれているわけではなく、かつてのイケメンすら見る影もないことも。その証拠に、20代女性100人に、「あなたの周りに40代のイケメンはいますか?」と聞いたところ、なんと8割以上が「NO」と答えているのだった。 では、残りすべてがブサイクなのかというと、それは確かに極端である。しかし、年齢の影響により、「ブサイクに見える瞬間が増えているのは確か」と、女子たちは指摘する。 「40を過ぎると、顔のつくりではなく、行動そのものが『うわぁ』となり、ブサイクに映ることが多いですね」(26歳・経理) 「若い頃と同じ感覚でいると、劣化した分、痛さが際立つというか……やっぱりブサイクですね」(24歳・IT) 「同じ下ネタでも、若い人が言うのとでは、印象が変わる。40代がその話にノリノリだと、たちまちキモいオッサンに見えてしまう」(25歳・貿易) とまぁ要するに、い

    20代女性の8割「40男はブサイクに見えることが多い」 | 日刊SPA!
  • ラーメン二郎で勝手なオーダーをすると嫌われる!? | 日刊SPA!

    今や“二郎系”という言葉も定着するほど、全国各地に増殖したラーメン二郎。しかし、その一方で二郎の独自ルールをわきまえない客に厳しいという噂も。「ヤサイニンニクアブラカラメ」など盛りの量を客が唱えるオリジナルオーダーは一体どこまで応じてくれるのか? ネットでは「どか盛」「チョモランマ」「地獄」など極限を匂わす裏オーダーもあるというが、限界を探るべく調査に向かった。 さっそく二郎各店で限界オーダーを頼んでみると「そういうのやってません」、「うちはマシマシまでです」、「マシマシでいいですね(と勝手に作り出す)」とまったく相手にされなかった。出てくるのは店主の冷めた返事と客席にいるジロリアン(二郎ファン)たちの冷ややかな視線。古参店で「全部マシマシ、チョモランマでお願いします」と頼んだときには、常連客に「そういうの止めな。バカにされるよ」と嘲笑される始末。どういうこと? 「二郎ではべきれない注文

    ラーメン二郎で勝手なオーダーをすると嫌われる!? | 日刊SPA!
    kanimaster
    kanimaster 2013/08/06
    インスパイア系?
  • LINEは不倫の導線になっていた | 日刊SPA!

    Facebookやtwitterに変わり、いまやLINEがコミュニケーションの主軸となっている人が多いはずだ。 LINEの登場によって、男女の出会いの在り方もまた激変している。とりわけ不倫関係において顕著だと語るのは、コラムニストの“たもちん”こと田母神智子氏だ。 「私の周りでも、不倫しているコは多い。今の女のコって、どこからが不倫かよくわかってなくて、奥さんがいる人とセックスすることは不倫だという自覚が薄いんです。『いいオトコは結婚しているものだから、既婚者なのは当たり前』くらいにしか思ってない。そんな考えを持つ若いコにとって、携帯番号よりも気軽に交換できるLINE不倫の導線になっていることは間違いない。そもそも女性は過去を振り返らない生き物だから、自分から連絡することは少ないけど、連絡が来れば別。そのタイミングで自分に彼氏がいなかったり、寂しかったりすればなおさらで、相手に奥さんがい

    LINEは不倫の導線になっていた | 日刊SPA!
    kanimaster
    kanimaster 2013/07/30
    なんだってー(LINE入れてません)
  • べにぢょ女史 | 特集 | 日刊SPA!

    【デジモノ姉さんの昇天市場】 業務用の液みそを使う、マルコメのみそ汁サーバー「椀SHOT」。直販サイ...

    kanimaster
    kanimaster 2013/07/02
    べにぢょの歴史。
  • Facebookに生息する「盛ガール」にご用心 | 日刊SPA!

    「自分盛り」という言葉をご存じだろうか。キャバ嬢の「盛りヘア」「盛りメイク」のように、工夫を凝らして己を等身大以上にグレートに演出することである。 男にも女にも共通して見られる“イタい振る舞い”であるが、特に女の場合、自分盛りの目的は「他人に羨ましがられる暮らしぶり」をアピールする点にあり、結果として「高級レストランで事する自分」「素敵なインテリアに囲まれている自分」など、カネのかかる方向へ向かいやすい。というわけで、自分盛りに過剰に熱心な女――――すなわち「盛ガール」は、総じて「カネに汚い女」予備軍であるとSPA!は結論づける次第だ。 「盛ガールが生息するのは、主にFacebook。ブログより人目につきやすいですからね。また、“お洒落”“外国人がやっている”ということでmixiよりも人気なんです」と解説するのは、ご存じ女性観察の名手・犬山紙子氏。さっそく、犬山氏に警戒すべき“盛りの手口

    Facebookに生息する「盛ガール」にご用心 | 日刊SPA!
  • 「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!

    最近では喫煙者のマナーも随分とよくなり、歩きタバコをしている人もほとんど見かけなくなった。しかし、嫌煙家の要求はどんどんエスカレートしつつあり、スモーカーたちは辟易しているようだ。 先日、小誌Kが都内で経験した出来事。ある商業施設のエレベーターに乗ったら、あとから乗ってきた主婦軍団が「タバコ臭い!」と言い、睨みつけてきた。今や、服に付着したヤニ臭にまで気を使わないといけなくなったのだ。エスカレートする嫌煙家たちの理不尽な要求に困惑している愛煙家の声をまとめてみた。 ●大西広太さん(仮名) 36歳/飲料メーカー 仕事先に向かおうと、流しのタクシーを停めて乗ろうとした。シートに座ると運転手に「お客さん、タバコ吸われません? 臭いが苦手なもんで、ほかのタクシーに乗ってもらえます?」と、まさかの乗車拒否。車内で吸うわけでもないので、反論したら「あのね、お客さんに染み付いてるタバコの臭いがダメなの。

    「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!
  • SNSの「オッサン自撮り写真」連発にブーイング | 日刊SPA!

    フェイスブックやツイッターのタイムラインがオッサンだらけ。しかも内容がどうも気持ち悪いとの声をよく聞く。キモがられるOver40のSNSから「ウザッ!オッサンのうぬぼれ」をピックアップしリポートする。 ◆あなたが自分好きなことだけは、よくわかる SNSそのものが、自意識のメディアだといえなくもない。とはいえ、「知り合いの50代がバイクを手放すときに、『タンデムしてきた女たちの顔が、脳裏に浮かんでは消えていきます』と書いていて思わず、ふいた」(33歳・女・デザイン) 「セミナー等に行った報告を長々して、『刺激を受けた!』といった“意識高い”コメントは、なんだかなあ〜と思う」(37歳・男・流通) 「朝の出社から、営業先への移動、途中の休憩のカフェに帰路まで、行く先々で一言コメントを添えてFBでチェックインしているコンサルの男性。一体、誰に報告しているのか?」(31歳・女・IT) 身も蓋もない言

    SNSの「オッサン自撮り写真」連発にブーイング | 日刊SPA!
    kanimaster
    kanimaster 2013/04/15
    そんなに嫌なら友達になるなよ。