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ブックマーク / predge.jp (3)

  • “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE

    Case: Direct mail targets your kitty 巷に溢れる大半のダイレクトメールは開封されることなく捨てられてしまいますが、カナダで用トイレを販売する・Bulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりもをターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。 同社が用いたのは、が大好きなイヌハッカ(英名:キャットニップ)の芳香。 これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。 結果、多くのがこれに反応し、DMを噛んだり、DMにほおずりしたりして、DMを離しません。 その様子を見た飼い主は、もれなくDMを手に取り、その結果DMの開封率が劇的に向上したそうです。 有名な故事・「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を地で行くアイディアですね。多くのターゲット顧客に見事DMを見てもらうことに成功

    “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE
    kanimaster
    kanimaster 2014/02/14
    こういうのに反応するの個体差が大きいよね。
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
    kanimaster
    kanimaster 2013/05/10
    アグネス関係なかった!
  • 被虐待児童に救いの手を差し伸べる、“子供にしかメッセージが見られない”看板広告 | PR EDGE

    Case:Only for Children スペインで活動する児童支援団体「ANAR Foundation」による、虐待されている子供に救いの手を差し伸べるアウトドアプロモーション。 児童虐待の早期発見・早期解決には、周囲の人からの“SOS”が最も効果的だと言われますが、被害者である児童自身が周囲に“声を発する”ことも、(ハードルが高いとはいえ)同様に有効です。 しかし、虐待をしている大人と一緒にいる時に被害者の子供が特に“声をあげづらい”のもまた事実。 今回の施策は加害者である大人と一緒の時にも、子供から“SOS”を引き出しやすくするためのアプローチです。プロモーションコンセプトは、“Only for Children”。 同団体は、“大人と子供のそれぞれの視点”で“別のもの”が表示される特殊な看板広告を街中に設置しました。 大人の視線から見た看板は、男の子が真っ直ぐ前を見据えている様

    被虐待児童に救いの手を差し伸べる、“子供にしかメッセージが見られない”看板広告 | PR EDGE
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