(有)ゴフクヤサン・ドットコム @gofukuyasan #ゴフクヤサン デジタル捺染×マッピングシステムで毎日新しい着物や帯を作っています。ショッピングサイトには数千種類の商品を掲載中。お時間ある時にゆっくりご覧ください。2021年 関連会社 #デジナ にエプソンの最新テキスタイルプリンター“モナリザ”を導入。より高品質でタイムリーなものづくりが出来るようになりました! store.gofukuyasan.com

よく見る色の中で黄色ベースだとファッションにしろプロダクトにしろことごとくダサいのは何故なのか よくピンクのものをダサピンクと呼んで揶揄することがあるか、黄色はそれ以上にダサい 黄色でカッコいいもの、スタイリッシュなものって存在しないのでは?
cell @irodorist_m 万博のデザインシステムで一番いい仕事をしてるのは、この色なんだよぉ。C5K20の青みがかったグレー。主張の激しい赤と青のこみゃくたちを「ひとつ」に繋ぎ合わせてくれている、そんな色。だから万博コーデにもこの色入れてあげて♬ なかなかないけど。 pic.x.com/y97WC6o1HO 2025-05-16 19:44:44 引地耕太 | VISIONs CEO / COMMONs 代表 @kouta_hikichi 最も地味で、最も重要な役割。それがこのグレーです。この色は、ロゴにもミャクミャクにも入っていません。一般の方からすれば誰も気づかない可哀想な色でもあるのですが笑、多分プロのデザイナーであればその意味や役割がわかると思います。赤と青だけだと、全体に展開した時に目がチカチカして毒々しく強すぎます。だから一番最初に決めたのは、このグレーをデザインシス
ヤマハの台湾法人は、日本では展開されていない独自のスクーターモデルを数多く販売しています。 なかでも125ccクラスの「Vinoora(以下、ビノーラ)」は、レトロとモダンを融合させた個性的なデザインが特徴のモデルです。一体どのようなスクーターなのでしょうか。 ビノーラは台湾市場向けモデルとして2020年に初登場し、現行モデルが初代となります。 外装デザインでは、丸形のデュアルLEDヘッドライトと、シンプルで流れるようなボディラインを組み合わせたフロントフェイスが印象的で、どこかカエルのようにも見える愛嬌あるスタイルとなっています。レトロな雰囲気を保ちつつ、現代的な要素を巧みに取り入れたデザインです。車両重量はわずか96kgと非常に軽量で、取り回しのしやすさも魅力です。 ハンドル周りには丸型デジタルメーターやスマートキーシステムを搭載。さらに、フロントポケット右側にはQC 3.0に対応した
今回展開しているグラフィックは、基本的に「お店の看板店員・杉咲さんが皆さんに翠をおススメしている」ビジュアル。これまでの翠のグラフィックの財産である翠ブルーを背景にしつつ、すっきり、さわやかでおいしそうなビジュアルを目指したという。 浜辺氏がまずデザインしたのは、横長のポスターだ。 「ポスターの天地が低い中で、『このすっきり、人生かわっちゃうかも。』というキャッチフレーズをなるべく大きく、きれいに扱いたい。そこで最初の1行『このすっきり、』部分を天地いっぱいに組めるようにし、さらにそれ以降の部分をきれいに組みたい」(浜辺氏)と思い、一番収まりよくきれいに組むことができたのが 「このすっきり、 人生かわっち ゃうかも。」 という3行組みだった。 通常であれば、いささかイレギュラーとも思える文字組み。このコピーを書いた小山佳奈氏は、浜辺氏に改行を変える相談をしたという。浜辺氏はさまざまな改行ど
高海千歌(伊波杏樹さん)は今でもみかん大使継続中! 今年で終わりではなく1月末からイラストリニューアルでずっとラブライブを応援し続けてくれているとのことです!
その主な内容と、最後に私の思うところを書いていきたいと思います。 ここ最近、有名ブランドのロゴが次々とSans Serif(サンセリフ)体に変わっていき、元々あった個性やカラーまでもが無くなっていると言うものでした。また、その動きはファッションブランドから始まり、テック系企業へ波及しているとのこと。 そう言われてみれば、その通り。なんとなくロゴが洗練されたなくらいにしか思っていなかったのですが、こうしてみると多くのブランドのロゴが無個性化している。なんだか寂しい。 Sans Serif(サンセリフ)とは日本語で言うとゴシック体のようなもので、対するSerif(セリフ)とは明朝体のようなもの。「Serif」は直訳すると「飾り」ですが、書道で言う跳ねがある、より流麗な文字書体という感じでしょうか。 さらに、なんとカラーまでも無くなっているとか。テック系はまだいいのですが、ファッション系になると
あのマーク見たことある、あの名前知っている。企業が自社の商品やサービスを、他社のものと識別・区別するためのマークやネーミング。それらは「商標」と呼ばれ、特許庁に商標登録すれば、その保護にお墨付きをもらうことができる。 しかし、たとえ商標登録されていても、実は常に有効な権利とはなり得ない。そもそも商標登録には、いついかなる場面でもそのマークやネーミング自体を独占できる効果はない。 このように商標制度には誤解が多く、それを逆手にとって、過剰な権利主張をする者も後を絶たない。商標権の中には「エセ商標権」も紛れているケースがあり、それを知らないと理不尽にも見えるクレームをつけられても反撃できずに泣き寝入りするリスクがあるのだ。 「エセ商標権事件簿」(友利昴著)は、こうした商標にまつわる紛争の中でも、とくに“トンデモ”な事件を集めた一冊だ。 第8回で取り上げるのは東京スカイツリー。下町にそびえたつ日
真面目な話ね。 これどうにかなんねえの?不衛生すぎるだろ。 最悪感染症になる。致命的な欠陥としか思えない。 俺別にチンコデカくねえし。ってことは男子諸君みんな経験あるよな? マジで勘弁してくれ。TOTOは何を考えてるんだ?ちゃんとテストしてるのか? (追記) 当然ウンコするときも発生することはあるのだ。この時は直近たまたま座りションしてたから反射でそう書いたのだ。 あ、座りションする時ってシッコが外に飛び出さないように竿をコントロールするからその時に触れがちっていうのはあるのか?もしくは大便より小便の方が頻度が高いから試行回数的に着く回数が多く印象に残るとか?ウンコのときはちんこがミニマムになることが多いから問題になりにくい? まあ座りションかウンコかはそこまで問題じゃないのだ。ウンコは大抵座りションも含むし(水勢に違いはあれど) とにかく、つくのが嫌、ただそれだけ。 みなさまご記載の通り
長年愛用してきたパナソニックの鼻毛カッター。 切れ味が悪くなってきたので最新型に交換した。 流石によく切れる。 鼻毛が一網打尽に無くなった。 ……、そう鼻毛が綺麗さっぱりとカットされてしまった。 これは!? パナソニックの鼻毛カッターの設計思想。 いつの間にか変わってるです。 パナソニックの鼻毛カッターは、鼻毛をカットしすぎないのその特徴だったはずなのに。 鼻毛というものは基本綺麗さっぱりと無くなるとよくないでしょ?というのがその思想の底流にあった。 鼻の穴から鼻毛が飛び出すのはエチケット違反だけど、だからといって鼻毛を全毛無くすのは良くない。 鼻から吸い込む空気をフィルターする役割が鼻毛にはあるのですから、、、というのがその思想であったはず。 しかし、最新型の鼻毛カッターは綺麗さっぱりと鼻毛をカットしすぎている。 むむむ。 これはやはり時代の変化なのか? しゃらくさい理屈をこねるよりも綺
ブコメを見ていて驚いたのが、「ダサい」という表現を使っている人があまりにも多いことだった。 言語化能力が高いと思われる人たちが多いと思っていたが、「ダサい」の一言で断じておしまい。 ポジティブな感想ならともかく、その雑な処理は「キモい」で済ませるまとめ主と大差ないだろう。むしろ俺はどちらかと言えば感情に素直でより個人的な「キモい」の表現の方が好感が持てる。「ダサい」はより俯瞰して客観的な視点を気取っている分、タチが悪い点だけブクマカらしいかもしれない。 せめてどうダサく、それがどう致命的なのか、ダサさがもたらす弊害には触れるのが最低限の礼儀だろう。 「100字で書くには狭すぎる」とか言いそうだが、それなら無言でブクマすればいい。プロの仕事に「〜それはともかくダサい」などとインスタントな暴言で溜飲を下げる、非対称性がこそが猛烈にダサいことに気が付くことはないのだろう。 「ダサい」とは何だろう
ひまだ @EGFinal_mada 新紙幣、千円の「1」はただの棒で1万円の「1」が折れ曲がってるやつなの、キモすぎ!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/NzZPsJ0NL0 2024-07-03 11:59:51
市松模様に少し手を加えるだけでゆがみだす錯視の動画がYouTubeに投稿されました。その不思議さが反響を呼び、記事執筆時点で1000万回近く再生されています。 後輩と十字を書くとだんだんゆがんで見える錯覚#わかさ生活 #錯視 #opticalillusion 小さな十字を描き込んでいくと“ぐにゃああああ” 動画を投稿したのは、サプリメントメーカー「わかさ生活」のYouTubeチャンネル(@wakasaseikatsuweb)。 動画では、ホワイトボードに貼られた白とグレーの市松模様の四角形の頂点に、黒い十字と白い十字を交互に描き込んでいきます。 男性が黒い十字を、女性が白い十字を描き込んでいく。 どこにどの色の十字を描き込むかは所定の法則に沿っているようで、作業が進んでいくと十字を描いたエリアの市松模様がゆがんで見え始めます。さっきまではただの市松模様だったのに……! 十字を描き込んだ左下
キャッシュレス決済対応店舗を示す「ピクトグラム」のコンクールをめぐって、事前の募集要項に記載された「留意点」に合致しない作品が最優秀作品に採用されたのではないかとして、応募者などから疑問の声があがっています。ねとらぼ編集部はコンクールの主催者に見解を聞きました。 キャッシュレス化推進の「ピクトグラム」に疑問の声(出典:PIXTA) 採用されたのは英文字ベースの図案 コンクールは、キャッシュレス決済の普及などを目的に活動する、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が実施したもの。キャッシュレス決済が使える店舗を示す図案を、4月17日から5月26日まで募集していました。 募集したのは「完全キャッシュレス店舗」「キャッシュレス利用可能店舗」の2つの図案を1セットにしたもので、最優秀作品受賞者には、「PayPayギフトカード」や「楽天Edy」など総額25万円分を贈呈するとしていました。 6月19日、
ビジネスに使えるデザインの話ビジネスにデザインの知識はけっこう使えます。苦手な人も多いから1つ知るだけでもその分アドバンテージになることもあります。noteは毎日午前7時に更新しています。 欧文のルール日本人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 「&」の正体正式にはアンパサンド(ampersand)と言います。日本では「アンドマーク」と呼ばれていることが多いこの記号。正しい名前は“ampersand”(アンパサンド)です。日本でも馴染みのある記号で、企業名などでもよく目にするのではないでしょうか。 情報通信・メディア系
「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ
車止めは歩道や公園に設置されていますが、なかには小鳥が止まっている姿を模したものを見かけることがあります。 実は小鳥が4羽デザインされた車止めには、誕生秘話が存在するといいます。今回は、開発した株式会社サンポールに話を聞きました。 歩道や公園にはクルマの進入や接触事故を防ぐために車止めが設置されています。 一般的にアーチ型で無機質なデザインであることが多いですが、なかにはアーチ状の車止めに小鳥が止まっているデザインのものが存在します。 実は、この小鳥の車止めには「ピコリーノ」という名が付けられています。 ピコリーノを開発したのは1970年に旗ポールメーカーとして創業した株式会社サンポールです。旗ポールに続く第2の柱として車止め事業に参入し、先駆けとなる製品として1981年12月にピコリーノを発売しました。 40年も前から車止めとして用いられているピコリーノですが、そこにはある誕生秘話が存在
家事をする長身男性の大半がたぶん感じてることだけどな、 日本の流し台は低いんだよ!! 調理も洗い物も腰かがめてやってる。特に洗い物はシンクの底までが低すぎて毎回腰が痛くなる。 いつまで昭和の身長データで家造ってるんだよ。 せめてあと5cmでいいから高くしてくれ。 てか10cm高くして、背が低い人は踏み台使ってくれよ……。 背が低い人は踏み台ひとつで簡単に身長伸ばせるだろ? でも高い人は腰をかがめたくなかったら床を掘るしかないんだぜ? どっちが合理的だと思う? 考えてみろ、建物のドアの高さはどうやって決める? 利用者の平均身長に合わせて造るか? 違うだろ? それだと高い人が頭ぶつけるだろ? だから高いほうに合わせるんだよ! こんな単純なユニバーサルデザインすら実現できずに男性の家事参加も女性の社会参加もねーわ
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