概要プレスルーム著作権お問い合わせクリエイター向け広告掲載開発者向け利用規約プライバシーポリシーとセキュリティYouTube の仕組み新機能を試してみる© 2024 Google LLC
とくさん|マイコーピング @nori76 これ大好きで何度も見ちゃう。J-POPに典型的なメロディに触れて「7度に降りてからEに戻ってくると、”きっと上手くいく”という気持ちになる」と言語化してくれてるとことか最高。曲に苦しみと前向きさが同居していて、この音楽は自分を理解してくれてると共感する人が多いのではというのも鋭い指摘。 pic.twitter.com/rhJhwrRzEC 2023-06-24 11:04:09 とくさん|マイコーピング @nori76 全編すごく面白いのでぜひ!私もいちばんしんどかった時にPerfumeの音楽に励まされてなんとか毎日を乗り切ってたので、この解説はすごく腑に落ちる。 youtu.be/gFXcwv9XISc 2023-06-24 11:05:16
今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日本で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子
インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日本に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日本に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日本へ移住し、音楽というフィールドから日本の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日本一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日本人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が
今回はYouTubeで高い評価を受けている日本のジャズ・ミュージックから。 西洋音楽とアフリカ音楽の融合により誕生し、発展を遂げたジャズ。 19世紀末から20世紀初頭に発祥の地とされるニューオリンズでまず広まり、 レコードの普及により、1920年代には米全土で人気を博すようになりました。 日本にも誕生間もない20世紀初頭には伝わっており、 1923年(大正12年)にはジャズバンドも旗揚げされていたそうです。 本格的に普及したのは米軍基地が日本に置かれるようになってからでした。 300万近い再生回数で、"高評価"も9000以上と大人気の翻訳元の動画。 演奏者はジャズミュージシャンの小林香織さん。 外国人から寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「一瞬で心を盗まれた」 ルパン主題歌のジャズアレンジが格好良過ぎる JAPANESE SMOOTH JAZZ ■ これ働いてる時に聴
日本以外ありえない 「一気に全曲」演奏、なぜ挑む2009年12月5日 ■故岩城さんが先駆け 完奏後に感動 「第九」や「メサイア」のポスターが街中に躍り出し、年末気分も高まってきた。これら日本の風物詩にここ数年、新手の「売れ筋」が加わっているのをご存じだろうか。ベートーベンの交響曲の一挙上演を筆頭とする「一気に全曲」企画だ。時に苦行に近い思いをしてまで、演奏家も聴衆も、なぜ挑むのか。 ◇ 東京・上野の東京文化会館で大みそかに、ベートーベンの交響曲や室内楽曲が一挙上演される。大ホールでは2007年から、指揮者の小林研一郎さんが交響曲全曲演奏を繰り広げている。演奏はNHK交響楽団の有志メンバーなど。午後2時に始まり、「第九」が終わるころにはすっかり年明け。毎年盛況で、今年も完売の見込みだ。 「一曲を追うごとに、拍手の熱狂も度を増していく。『もっともっと密度の濃い世界を見せてくれ』と言われている気
学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松本伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビの音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ
ようこそいらっしゃいました!管理人のミスター・ユニオシ Mr.YUNIOSHIと申します。 このサイトでは主に外国映画や外国曲で表現されている「変な日本」を紹介しています。 創設日2002年12月5日 フジヤマ、ゲイシャ、サムライ、ニンジャ、テンプラ…外国映画を見ていると時々何か変な「日本」や「日本人」が登場します。 このサイトでは、外国映画に登場する「トンデモ日本」「ビックリ日本」満載です。 また、映画だけでなく日本に関係した音楽、日本映画に出た外国スターや日本と関係の深いスター・映画製作者、日本の映画やCMによく出ている外国スターも紹介。 それだけでなく、国際社会や世界各地で活躍している日本人、歴史に残る人、国際賞を受賞した日本人のコーナーなどもあります。 その他世界に誇る日本人や日本の技術・文化の数々についてや、日本と外国との関係の歴史上重要な事件や人物を紹介するコーナーなどもありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く