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吉井和哉に関するkanizaのブックマーク (8)

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  • ウエンツ瑛士、新曲PVで見せた男の色香 | BARKS

    2月にそれぞれ第1弾ソロ・シングルをリリースしたWaTのウエンツ瑛士と小池徹平。ウエンツは、ガチャピン&ムックとのコラボレーション曲「ラッキーでハッピー」を、小池は森永アロエヨーグルトのCMソングにもなっている「君に贈る歌」をリリースしている。 そんな彼らが、4月25日に第2弾ソロ・シングルをリリースする。タイトルは、ウエンツが「Awaking Emotion 8/5」で、小池が「my brand new way」。ウエンツ瑛士ジャケット盤と小池徹平ジャケット盤の2タイプでのリリースで、どちらもカップリングには、双方のソロ楽曲が収録されている。どちらのタイプを購入しても、2人のソロ作品が楽しめるようになっているのだ。 ロート製薬アクネスのCMソングになっている小池の「my brand new way」は、たくさんの不安を背負っていく中で、自分を支えてくれる周りの人の愛情に気づき、明るい未来

  • [くるり] 岸田×峯田対談など興味深い特集

    3月31日発売の音楽雑誌「bridge VOL.52」で、「特別対談 岸田繁×峯田和伸」「吉井和哉の10年、10曲」「Cocco独占インタビュー」という特集記事が掲載されることが発表された。 「特別対談 岸田繁×峯田和伸」は、くるりと銀杏BOYZという現在のジャパニーズロックシーンにおける最重要バンドのフロントマン同士が、互いの人生観や音楽観、そして女性観などを笑いも交えてシリアスに語り合う対談になっている。 「吉井和哉の10年、10曲」は、彼のキャリアから選りすぐられた珠玉の10曲について吉井人に徹底的に問うという企画。「bridge」では1997年に「イエローモンキーの10曲」という特集を掲載しており、今回はそれ以降のバンド時代からソロ後の現在に至るまでの10年にスポットを当てている。「JAM」「LOVE LOVE SHOW」「バラ色の日々」などの名曲に隠された真実が明らかにされると

    [くるり] 岸田×峯田対談など興味深い特集
    kaniza
    kaniza 2007/03/09
    3/31発売号で「吉井和哉の10年、10曲」という特集。
  • Virgin Music Co.、Second LifeでWebプロモーション。第1弾は吉井和哉

    東芝EMIのVirgin Music Co.は、3Dバーチャルコミュニティ「Second Life」を利用したWebプロモーションを3月中旬に開始する。これに先駆けて、3月10日と11日には吉井和哉のライブ映像を配信するプレ・オープン・イベントを実施する。 Virgin Music Co.はSecond Life内に建物を設置し、所属アーティストの紹介や楽曲・映像試聴、各種Webプロモーション状況などを提供する。いずれも建物内に用意される試聴機から利用が可能だという。 また、訪問者同士が交流可能なラウンジ・フロアも用意するほか、アーティストのWebページ誘導やQRコードを使用したモバイルサイトへのリンクなどの施策も行なっていく。加えて、Virgin Music Co.のオフィシャルサイトからSecond Life内の建物へリンクを行ない、建物の紹介やイベントの模様も紹介予定だとしている。

  • [レミオロメン] 憧れの吉井和哉と夢の共演

    3月30日(金)放送のフジテレビ音楽番組「僕らの音楽」にレミオロメンが登場。蒼井優と対談を行なうほか、吉井和哉とコラボレーションすることが明らかになった。放送時間は23:30~23:58。 今回の組み合わせは、どちらもレミオロメンの藤巻亮太(Vo)を軸にしたもの。レミオロメンの「南風」が映画「亀は意外と速く泳ぐ」に起用されたことをきっかけに、同映画に出演していた蒼井優と藤巻が雑誌「H」で対談。気恥ずかしげに手をつないでいる2人の写真が掲載され、ファンの間で大きな話題を集めた。また、藤巻はラジオなどで吉井和哉のファンだとたびたび公言しており、今回ついに念願の共演となる。ファン必見のこの放送、今から録画予約をしてオンエアを待とう! ●僕らの音楽

    [レミオロメン] 憧れの吉井和哉と夢の共演
  • http://www.toshiba-emi.co.jp/st/series/davidbowie2007/

  • THANK YOU YOSHII KAZUYA @グランキューブ大阪メインホール - 泡 diary

    12/2(土) ジギー降臨 *初日の吉井さん、コンディションすごく悪そうでした。 体調&精神的なコンディションは抜群のようでしたけど、ノドがね。 とにかく高音が出なくて辛そうで、途中かなり心配しました。 (低音はいつも通り綺麗でした) 心配のピークは「CALL ME」。 かなけんの時はジョジョにアゲル感じで、この曲での声は絶好調やった。 しかし、この日は・・・歌えないんじゃないか???って思うほどに・・・(涙) 多分今まで見た中で一番声の調子悪かったと思う。 高音が出ないせいでいつもは聞けないちょっと違う「歌」が聴けたという考え方もアリか? しかし、吉井さんのすごいところは、最終的にはあのアンコールをきちんと歌いあげたこと。 もちろん完璧ではなかったけど、かすれた声もなかなかセクスィ~でよかったです。 ただ、2daysなもんで、次ぎの日への不安が残りましたけどね・・・ *この日の私的ピーク

    THANK YOU YOSHII KAZUYA @グランキューブ大阪メインホール - 泡 diary
    kaniza
    kaniza 2006/12/06
    ジギーやったのかー。すげー。
  • 吉井和哉、マキモンほか、早稲田大学学園祭<UBC jam vol.20>レポート | BARKS

    11月4日、早稲田大学の学園祭<早稲田祭>にて、第20回目となるライヴ・イベント<UBC jam vol.20>が開催された。最大8,000人を動員するこのイベントは入場無料で、これまでにもレベッカ、プリンセスプリンセス、ASIAN KUNG-FU GENERATION、椿屋四重奏など、多くの有名アーティストたちが出演している。 今年のトップ・バッターはDJ TASAKA。“まさか、DJ TASAKA、もう朝か、盛り上がってますか~”と韻を踏んだSEのコールに乗って登場すると、鮮やかなテクニックでアゲアゲのトラックをガンガンつないでいく。そして後半からは盟友、アルファの面々も登場し、アグレッシヴなラップの掛け合いで会場を揺らした。 続いては、濃紺のワンピース姿というガーリーな出で立ちの小島麻由美。客席から“かわいぃ~”と声が掛かると少し照れたような微笑を浮かべる場面もありつつ、独特の張りの

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