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2007年4月24日のブックマーク (10件)

  • 技術者の成長に役立つ会社とは?(1)

    ここ何ヵ月か、就職活動中の多くの学生さん達と話す機会を得ました。 いろんな方々と話しているうちに、 会社選びをしているはずの当の学生さん達の多くが、 いい会社の条件について確固たる基準を持っているわけではない、 という思いをますます強くしました。 「安定している会社」「福利厚生が充実している会社」「技術を教えてくれる会社」 などなど、 なんとなく「いい会社」のイメージを思い描いているだけで、 それが自身の人生にどう役に立つか、 筋道だった考えを持っているわけではないことに 改めて驚かされます。 安定している会社 「いい会社」のイメージとして、多くの学生さんがいだくものの筆頭は、 「安定している会社」「儲かってる会社」「勝ち組企業」でしょう。 先月 4/14 19:30 NHK で、 特報首都圏「就職戦線異状あり・格差社会の不安」と題する番組があった。 新卒の学生さん達が「勝ち組になる」こと

  • Daring Fireball: Coda

  • APIリファレンスブックはこいつにおまかせ! - DocBook Doclet 1.8登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The DocBook Doclet projectは20日(ドイツ時間)、DocBook Docletの最新版となる「DocBook Doclet 1.8(以下、dbdoclet)」を公開した。dbdocletはJavaで開発されたドキュメンテーションツール。JavaソースコードドキュメントからDocBookコード(OASISが定義する標準の文書フォーマットに準拠したデータ)を生成できる。Javaソースコードのリファレンスハンドブックを作成したい場合などに活用できる。 スタンドアロンアプリケーションは、HTMLドキュメントからDocBookドキュメントへの変換プログラムとしても活用できる。また、ドキュメントプロジェクトを管理し、PDFファイルを生成するためのSwingアプリケーションも用意されている。 1.8は主にバグの修正を中心としたメジャーリリース。いくかのバグが修正されているため、

  • 改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策

    「日のソフトウエア産業,衰退の真因」と題した松原友夫氏の論文を「経営とIT新潮流」というWebサイトに公開したところ,多くの読者に読んでもらうことができた。さらに,あちらこちらのWebサイトやブログから,松原氏の論文を巡る意見や感想が発信された。そこで改めて,松原氏に論文に込めた思いを伺うとともに,論文ではあえて記載を避けた「日のソフトウエア産業復活策」についても語って頂いた。 あの論文はもともと,2005年10月に発行された日経ビズテックNo.9に,「停滞産業復興計画」という特集の一部として掲載されました。原稿を松原さんにお願いした意図は,一般のビジネスパーソンにソフトウエア産業がどのような状態にあるかを伝えよう,というものでした。経営とIT新潮流というWebサイトも,経営者やビジネスリーダー向けなので,今回まったく同じ原稿を転載した次第です。一方,ITの専門家向けサイトであるITp

    改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策
  • David Qiao’s Blog - » JIDE Common Layer Open Sourced

    kaniza
    kaniza 2007/04/24
    GPLです
  • Panic releases lovely "Coda" web dev app | 43 Folders

  • IT業界は複雑化の責任を取れ~米CA社長 - @IT

    米CAの代表取締役社長兼CEO、ジョン・スウェインソン(John Swainson)氏が米国時間4月22日より米国ラスベガスで開催されているCA WORLDの基調講演に登場。「この場で皆さんとお会いするのはほんの18カ月ぶりだが、CAは当時とは大きく変わった」と語った。CAのカンファレンスであるCA WORLDは今回から18カ月おきの開催となっている。 今回の同イベントのテーマは「Innovation in the Real World」(現実の世界における革新)。大企業では、長年にわたって導入されてきたさまざまなベンダのネットワーク製品やアプリケーション、セキュリティ製品が入り乱れ、さらに管理にも各製品専用のツールを使わざるを得ないなど、複雑化を極めている。これが現実の世界だ。この現状を打開するには、IT管理のための新しい、包括的なアプローチが必要だとスウェインソン氏は話す。 ネットワー

  • 誰のためのデジタル放送か?(後編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    言うまでもなく、著作権保護はデジタル放送時代の重要な課題だ。しかし、実際には既得権益を守り、新規参入を阻むための“便利な口実”になっているのではないか──。NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏は、そこに甘えの体質があると指摘する。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) (前編へ) NBO ただ、放送映像の著作権を保護しなければならないという放送局や著作権者の主張はもっともだと思うのですが…。アナログでコピーすると映像品質が劣化しますが、デジタルでは高品質のまま複製できてしまいますから。 池田 著作権の保護と言いますが、注意深く見てください。著作権を守れって声高に叫んでいるのは著作者やクリエーターではなく、真ん中に入って仲介している人たちですよ。現場のクリエーターたちが「コピーワンスでなければ困ります」なんて言っているのを、僕はあまり聞いたことがない。 僕はいつも言って

    誰のためのデジタル放送か?(後編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070423-00000143-mai-int

  • ウエンツ瑛士、新曲PVで見せた男の色香 | BARKS

    2月にそれぞれ第1弾ソロ・シングルをリリースしたWaTのウエンツ瑛士と小池徹平。ウエンツは、ガチャピン&ムックとのコラボレーション曲「ラッキーでハッピー」を、小池は森永アロエヨーグルトのCMソングにもなっている「君に贈る歌」をリリースしている。 そんな彼らが、4月25日に第2弾ソロ・シングルをリリースする。タイトルは、ウエンツが「Awaking Emotion 8/5」で、小池が「my brand new way」。ウエンツ瑛士ジャケット盤と小池徹平ジャケット盤の2タイプでのリリースで、どちらもカップリングには、双方のソロ楽曲が収録されている。どちらのタイプを購入しても、2人のソロ作品が楽しめるようになっているのだ。 ロート製薬アクネスのCMソングになっている小池の「my brand new way」は、たくさんの不安を背負っていく中で、自分を支えてくれる周りの人の愛情に気づき、明るい未来