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ブックマーク / www.barks.jp (7)

  • 吉井和哉、セクシーにカジノでルーレット。“かめはめ波“も繰り出す新MV | BARKS

    10月7日にリリースされる吉井和哉のニューシングル「超絶☆ダイナミック!」より、表題曲のミュージックビデオ(ショートバージョン)が公開された。 ◆吉井和哉「超絶☆ダイナミック!」(ショートバージョン)MV映像 このミュージックビデオは、フカツマサカズ監督と初のタッグを組んだ作品で、金髪にタキシードを着用した“凄腕ギャンブラー”に扮した吉井和哉が、カジノでルーレットに挑戦、ピンチに見舞われながらも最後には勝利を手にするというストーリーが描かれている。吉井和哉のミュージックビデオ史上、初めて外国人女性と共演したそのダンディな姿は必見である。 また、この公開に合わせ、シングルの初回・通常2種類のジャケットも公開された。表題曲の「超絶☆ダイナミック!」が7月からスタートしたテレビアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』のオープニングテーマを飾っていることもあり、今回のジャケットはどちらもドラゴンボー

    吉井和哉、セクシーにカジノでルーレット。“かめはめ波“も繰り出す新MV | BARKS
    kaniza
    kaniza 2015/09/09
    ドラゴンボールの歌
  • 吉井和哉、日本武道館で「崖の上のポニョ」熱唱 | BARKS

    12月28日、日武道館にて吉井和哉の年末公演<YOSHII BUDOKAN 2008>が行なわれた。サポートメンバーにはTHE YELLOW MONKEYで一緒だったギタリスト、“EMMA(エマ)”こと菊地英昭も参加。1階と2階のスタンド席は全席開放され、360度の座席を満員の観客が埋め尽くした。また、関係者席にはTHE YELLOW MONKEYのベーシストだった廣瀬洋一の姿もあり、会場は開演前から早くも興奮状態となった。 ◆ <YOSHII BUDOKAN 2008>ライヴ写真 ライヴは2009年1月28日リリースの新曲「ビルマニア」でスタート。「今年の汚れは今年のうちに! 悪いことをしてしまった人も、ここで浄化させてください。最高の一夜にしたいと思います」と、ソロ作品からの楽曲を中心に、THE YELLOW MONKEY時代の楽曲「I CAN BE SHIT,MAMA」「天国旅行

    吉井和哉、日本武道館で「崖の上のポニョ」熱唱 | BARKS
    kaniza
    kaniza 2008/12/30
  • ウエンツ瑛士、新曲PVで見せた男の色香 | BARKS

    2月にそれぞれ第1弾ソロ・シングルをリリースしたWaTのウエンツ瑛士と小池徹平。ウエンツは、ガチャピン&ムックとのコラボレーション曲「ラッキーでハッピー」を、小池は森永アロエヨーグルトのCMソングにもなっている「君に贈る歌」をリリースしている。 そんな彼らが、4月25日に第2弾ソロ・シングルをリリースする。タイトルは、ウエンツが「Awaking Emotion 8/5」で、小池が「my brand new way」。ウエンツ瑛士ジャケット盤と小池徹平ジャケット盤の2タイプでのリリースで、どちらもカップリングには、双方のソロ楽曲が収録されている。どちらのタイプを購入しても、2人のソロ作品が楽しめるようになっているのだ。 ロート製薬アクネスのCMソングになっている小池の「my brand new way」は、たくさんの不安を背負っていく中で、自分を支えてくれる周りの人の愛情に気づき、明るい未来

  • 子役スターの長者番付、1位はオルセン姉妹 | BARKS

    経済誌フォーブスが発表した若手セレブの長者番付で、20歳の双子姉妹メアリー・ケイト&アシュレー・オルセンがトップに輝いた。20歳以下のセレブを対象に'06年度の収入を比較したもので、オルセン姉妹の合計収入はおよそ4,000万ドル(約48億円)。8~12歳の女の子たちをターゲットにしたオリジナルのファッション・ブランドが大人気で、大きな売上げにつながっているようだ。 2位は映画『ハリー・ポッター』で主役を務める17歳のダニエル・ラドクリフ。収入はオルセン姉妹の半分以下の1,300万ドル(約15.6億円)。3位は20歳の女優兼歌手リンジー・ローハンで600万ドル(約7.2億円)。4位は映画『宇宙戦争』などで知られる13歳の天才子役ダコタ・ファニングで400万ドル(約4.8億円)。 ベスト10には他に、人気ドラマ『ハイスクール・ミュージカル』のヴァネッサ・ハジェンズ(18歳)が7位に、映画『リト

  • プリンス主催のパーティにセレブが大集合! | BARKS

    ゴールデン・グローブ賞が発表された15日の夜、映画『ハッピーフィート』で主題歌賞を受賞したプリンス主催のアフターパーティには、エンターテインメント界のセレブが勢揃いした。 ビバリー・ウィルシャー・ホテルで開かれたパーティには、トム・クルーズ&ケイティ・ホームズ、ジェニファー・ロペス&マーク・アンソニー、デミ・ムーア&アシュトン・カッチャー、レオナルド・ディカプリオ、ペネロペ・クルス、リンジー・ローハン、ヴィクトリア・ベッカム、ドリュー・バリモア、ジェイミー・フォックス、クリス・ロック、シエナ・ミラーなど豪華セレブが次々と顔を見せ、プリンスがスペシャルライヴを披露。受賞曲「The Song Of The Heart」などをプレイした。 この席で注目を浴びたのが、破局を発表したばかりのジャスティン・ティンバーレイクとキャメロン・ディアス。2人は授賞式や別のパーティで顔を合わせた際には、なごやか

  • デヴィッド・ボウイ、還暦を迎える | BARKS

    デヴィッド・ボウイが月曜日(1月8日)、60歳になった。元祖ポップ・カメレオン、これまでさまざま姿に変貌してきたボウイだが、35年前セックス、ドラッグ&アルコールに明け暮れていた“Ziggy”は、家族優先の“Sixty”へと落ち着いたようだ。 元スーパー・モデルの奥さんイマンは「デヴィッドは60になるけど、少しも慌ててないわ。幸せなんだと思う。私たち、家族優先のシンプルな生活を送ってるから」と話している。「デヴィッドが70年代に初めてニューヨークへ来たときは、明け方に寝るような生活を送っていたんでしょうね。でも、いまでは明け方に起きて、街が最初の光に照らし出されるのを見ているのよ」彼は家にいることが多く、娘の学校への送り迎えもしているそうだ。 ボウイ自身も現在は「(ボウイより)デヴィッド・ジョーン(名)に近い」と話している。「これまで以上に、当の自分に近いんじゃないかと思ってる。素晴ら

  • 吉井和哉、マキモンほか、早稲田大学学園祭<UBC jam vol.20>レポート | BARKS

    11月4日、早稲田大学の学園祭<早稲田祭>にて、第20回目となるライヴ・イベント<UBC jam vol.20>が開催された。最大8,000人を動員するこのイベントは入場無料で、これまでにもレベッカ、プリンセスプリンセス、ASIAN KUNG-FU GENERATION、椿屋四重奏など、多くの有名アーティストたちが出演している。 今年のトップ・バッターはDJ TASAKA。“まさか、DJ TASAKA、もう朝か、盛り上がってますか~”と韻を踏んだSEのコールに乗って登場すると、鮮やかなテクニックでアゲアゲのトラックをガンガンつないでいく。そして後半からは盟友、アルファの面々も登場し、アグレッシヴなラップの掛け合いで会場を揺らした。 続いては、濃紺のワンピース姿というガーリーな出で立ちの小島麻由美。客席から“かわいぃ~”と声が掛かると少し照れたような微笑を浮かべる場面もありつつ、独特の張りの

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