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blogに関するkanizaのブックマーク (11)

  • twitter上の面白さを理解出来ず捨て垢で卑猥な事を口走るような中川淳一郎にブログマーケティングは語れない。勿論wonjにもだ - 煩悩是道場

    タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で

  • 社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント

    最近、社内ブログを導入する企業が増えている。社内情報共有のためのインフラとして、すでにグループウェアを導入している企業が多いが、さらに社内ブログの導入に踏み切る理由は何であろうか。今回は社内ブログ導入の目的と利点、そして社内ブログの問題点について考えてみたいと思う。 社内ブログ導入の目的 「ブログ」とは、社会的な出来事や興味のある事柄に関して、個人的な意見や批評、解説を日記に近い形式で公開するWebサイトのことである。これを社内向けに提供するものが社内ブログである。掲示板が複数者間の意見交換を目的とするのに対して、ブログは情報発信者が主体となる点が異なる。 ブログは情報発信者が主体となるので、社員1人1人にブログが与えられたとすると、何を書くかは情報発信者が自由に決められることになる。しかし実際にやってみれば分かるが、自由といわれると逆に何を書くべきか最初はとまどう。社内ブログ導入後しばら

    社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント
    kaniza
    kaniza 2007/06/20
  • ブロガーが知っておくべき12の重要な法律 - YAMDAS現更新履歴

    Blog Law - 12 Important U.S. Laws Every Blogger Needs to Know Slashdot で知ったページだが、ブログをやる上でつきあたる以下の問題に対応する法律を紹介している。 報酬を得て書いていることをあきらかにすべきか ディープリンクは合法か 画像やサムネールの合法的な利用 コンテンツの盗用を防止する法律 ドメイン名の商標問題 読者の個人情報の扱い ユーザが作成したコンテンツは誰が所有するのか、またそれを削除できるのか ブログコメントの監視義務と法的責任 ブログに関する基礎的な税法問題 有限責任の法と法人(?) スパム法とどの未承諾メールが合法か ブロガーは報道守秘権法に守られるのか しかし、当然ながらここでの法律は合衆国法であり、日の状況にそのまま当てはめることはできない。 それに対応する法が分かっただけでトラブルが減るなら苦労は

    ブロガーが知っておくべき12の重要な法律 - YAMDAS現更新履歴
    kaniza
    kaniza 2007/05/07
  • Call for a Blogger's Code of Conduct - O'Reilly Radar

    Before I start, I should disclose that in addition to being an author and a conference presenter for O'Reilly, Kathy Sierra is a friend, and I've been talking with her about the situation referred to in this post since I first became aware of it last weekend. (I was not, however, aware in advance of her decision to go public with her story.) I know some of the other protagonists only slightly. In

    kaniza
    kaniza 2007/04/02
  • ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題

    誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo

    ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題
    kaniza
    kaniza 2007/03/25
  • ジャストシステム ニュースリリース(2007/02/09)「ジャストシステムブログサービス」本日より開始

    [ 2007.02.09 ] 「ジャストシステムブログサービス」日より開始 http://www.justblog.jp/ ~ブログサービスで便利に使える 「xfy Blog Editor Trial Pack」最新版を無償提供~ 株式会社ジャストシステムは、ブログを簡単に作成・公開できる「ジャストシステムブログサービス」を、2月9日(金)より開始します。サービスは、どなたでも無料で利用できます。 「ジャストシステムブログサービス」は、簡単な登録をするだけで誰でも無料で使えるブログサービスです。サービス開始時には、オフィシャルブログとして、弁護士やファイナンシャルプランナー、記者、コンサルタントなど各方面で活躍中の方々による、趣向を凝らしたコンテンツを用意します。また、ジャストシステム社員による各種スタッフブログでは、お客様にスタッフ自身の生の声をお届けすることで、お客様との情報交流を

  • ブログ検索サイト「Technorati JAPAN」リニューアル--ソーシャルDB機能などを追加

    デジタルガレージの100%出資子会社で、ブログ検索サービスやブログマーケティングリサーチなどを手がけるテクノラティジャパンはこのほど、ブログ検索サイト「Technorati JAPAN」の機能を強化し、サイトのリニューアルを行った。 新たに追加された機能は、過去48時間でブログにリンクを張られた「YouTube」の動画を、数の多い順に30位までランキング表示する「話題(人気)の動画」機能や、お気に入りのブログを登録しておくことで、RSSリーダーを持たないユーザーでもお気に入りのブログの最新情報を知ることのできる「お気に入り」機能、テクノラティのメンバーに登録し、かつ顔写真などの画像を登録した新規ユーザーの画像をTechnorati JAPANのトップページで表示する「ユーザー画像表示」機能など。 また、「検索範囲の設定」機能は、検索キーワードと連動して、関連するタグを検索範囲ボックス内に表

    ブログ検索サイト「Technorati JAPAN」リニューアル--ソーシャルDB機能などを追加
  • www.Near-Time.com

    kaniza
    kaniza 2005/06/01
    Mac用情報管理ツール Near-Time Flow/Currentの紹介by開発元。
  • Technorati (テクノラティ) ブログ検索

    Technorati テクノラティ We will be back soon...

    kaniza
    kaniza 2005/05/30
    Blogのサーチエンジン
  • 橋本大二郎です

    野田内閣の、三度目の改造人事を見ていて、先場所 の大相撲千秋楽での、解説者の言葉を思い起こしまし た。 それは、先場所の千秋楽でのことですが、千秋楽の 相撲に三役昇進がかかっている時、どれだけ勝ち星に こだわるかという話になりました。 この時、正面の解説者の北の富士さんは、僕はそん なにこだわらなかったなあと言ったのですが、裏正面 にいた元小結の舞の海さんが、すぐに異論を差し挟み ました。 いわく、北の富士さんのように、横綱にもなれる人 は、一度や二度の三役のチャンスに、そんなにこだわ ったりはしないでしょうが、僕みたいに、三役に一度 上がれるかどうかという者は、数少ないチャンスを必 死で戦ったもんですよ、と言うわけです。 確かに舞の海さんは、1994年の秋場所に、たっ た一度だけ、東の小結を経験しているのですが、なぜ 三役昇進にこだわるかの理由について、「一度でも昇 進すれば、引退した後

    橋本大二郎です
    kaniza
    kaniza 2005/05/27
    橋本大二郎氏によるblog。タイトルすごいな。
  • http://yaplog.jp/nagano/

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