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debianに関するkanizaのブックマーク (3)

  • Debian GNU/Solarisという選択肢 - @IT

    サン・マイクロシステムズのCEO、ジョナサン・シュワルツ氏は6月13日のブログエントリで、Linuxの生みの親リーナス・トーバルス氏を自邸のディナーに招待している。「私が料理しよう、君はワインを持ってくること。これぞ当の意味でマッシュアップだ」。 この招待は、リーナスがメーリングリスト上でサンに対して強い不信感を表明したのに即座に反応して、シュワルツ氏が提案したものだ。リーナスは、サンのオープンソースへのコミットメントは信用できないという。 リーナスの熱烈なラブコール 6月12付けのLinuxカーネルメーリングリスト宛てポストでリーナスは、サンのスタンスを非難している。「サンはLinuxのリソース(特にドライバ類)を使いたいというわけだ。でも、彼らは何ひとつとして見返りを与えたりはしないだろう(中でも非常に非常に数少ない彼らの輝かしい成果であるZFSについては)」。リーナスは、よほどSo

  • Debian -- News -- Debian GNU/Linux 4.0 released

    April 8th, 2007 The Debian Project is pleased to announce the official release of Debian GNU/Linux version 4.0, codenamed etch, after 21 months of constant development. Debian GNU/Linux is a free operating system which supports a total of eleven processor architectures and includes the KDE, GNOME and Xfce desktop environments. It also features cryptographic software and compatibility with the FHS

    kaniza
    kaniza 2007/04/08
    ついにー。
  • FirefoxをめぐるDebianとMozillaの対立の背景

    12月にもリリースが予定されているDebianの最新バージョン。しかし、同梱する予定のFirefoxについて、Mozilla側と論争が起こっている。 Debianの最新バージョンはEtchの名称で12月のリリースが予定されているが、同ディストリビューションに同梱するWebブラウザとして、Mozillaが権利を所有するFirefoxを収録することが希望されている。この件に関するMozilla側からDebianに対する返答は、そうした形態でリリースする場合、同ソフトウェアの付属アートワークを外すことはできないという旨のものであった。法律関係の専門家によると、著作権法と商標法を正しく用いていれば、こうした問題はそもそも生じなかったはず、ということになる。 知的財産保護を専門とする法律家で、以前にOpen Source Initiativeの相談役を務めていたラリー・ローゼン氏がNewsForge

    FirefoxをめぐるDebianとMozillaの対立の背景
    kaniza
    kaniza 2006/10/16
    これまでもあった潜在的な問題が顕在化したということか。ユーザーと開発者の分断も一因である気がする。
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