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rmsに関するkanizaのブックマーク (3)

  • フリーソフトの導師 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 リチャード・ストールマン(Richard Stallman)―― GNUプロジェクト創設者 リチャード・ストールマンは、1953年3月16日、ニューヨークのマンハッタンに生まれた。コンピュータに初めて触ったのは、

    kaniza
    kaniza 2009/04/18
  • Richard Stallman氏、GNUプロジェクトの25年を振り返る | OSDN Magazine

    1983年9月27日、Richard M. Stallman氏は、フリーのオペレーティングシステムを構築するためにGNUプロジェクトを発足すると表明した。それから25年。このほどFree Software Foundationは、25周年を記念して1ヶ月にわたって祝賀行事を行うと発表した。Stallman氏は、この四半世紀を振り返り、フリーソフトウェア運動の成長に慎重な満足を示しつつも、内外の新しい課題への直面による状況の複雑化に懸念を示し、目標の達成には道半ばであると語った。 Stallman氏の記憶によると、GNUプロジェクトは少人数の開発者でスタートした。Stallman氏を除くと「3人ぐらい。4人だったかもね。でも、使い物になるプログラムをリリースしてからは、興味を持つ開発者が増えた」 Stallman氏は、GNUプロジェクトがプロプライエタリ・ソフトウェアの増加への懸念から立ち上

    Richard Stallman氏、GNUプロジェクトの25年を振り返る | OSDN Magazine
    kaniza
    kaniza 2008/10/09
  • ストールマンのブログ | OSDN Magazine

    先日知り合いと雑談していたら、案外知られていないようだったので改めてご紹介すると、RMSことリチャード・M・ストールマン大先生はずいぶん前からご自分のブログ(のようなもの)をお持ちである。筆まめなRMSらしく、ほぼ毎日更新されている。RSSフィードもある。というか最近できた。 ただ、fsf.orgやgnu.orgではなくRMSの個人サイトstallman.orgにあることからも明らかのように、これはあくまでRMSの個人的なブログで、GNUプロジェクトやFSFの見解とは直接関係はない。というか、そもそも(フリー)ソフトウェアの話はほとんど出てこない。そのタイトル(Political Notes)が示すように、アメリカを含めた各国の人権問題や自由に関するテーマについてひとくさり、といった内容が中心である。なかなかおもしろいし、大した量でもないので私は毎日読んでいる。 若干話は変わるが、個人的に

    ストールマンのブログ | OSDN Magazine
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    kaniza 2008/06/19
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