2020年1月2日のブックマーク (2件)

  • NHK紅白、過去最低の平均視聴率 第2部、平成元年以降最も低い37・3%

    令和元年の大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦で、トリを含むヤマ場の第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区平均視聴率(総合テレビ)は37・3%だった。ビデオリサーチが2日に発表した。前年比4・2ポイント減で、2部制となった平成元年以降で最低だった。 これまで過去最低は27年の39・2%。昨年の大河ドラマ「いだてん」も過去最低を更新した。多額の予算を投じた看板番組の不振が続き、NHKにとって痛手となる。 関西地区の第2部平均視聴率は36・2%(前年比4・3ポイント減)。 前半部分の第1部(午後7時15分から1時間40分)は、関東が34・7%(同3・0ポイント減)、関西は31・9%(同3・3ポイント減)だった。

    NHK紅白、過去最低の平均視聴率 第2部、平成元年以降最も低い37・3%
    kanjin30203
    kanjin30203 2020/01/02
    そもそも大晦日、正月の特別番組を見なくなった
  • <新幹線長崎ルート>国、フル規格なら法改正も 佐賀県の負担減へ財源変更(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

    九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)を巡り、国土交通省がフル規格で整備する場合の佐賀県の負担軽減策として、整備新幹線の地方負担に関する法律やルールの改正を視野に入れていることが分かった。距離に応じて沿線自治体が負担する現行のルールから、受益の割合を勘案して負担する仕組みに変えることや、JRが国に支払う施設使用料の「貸付料」の運用規則の見直しが軸になる。佐賀県から負担軽減を提案された場合に検討に入る。 財源ルールの変更は、他の整備区間や候補の路線を抱える全国の自治体にも影響を与える。 国交省が想定するのは、地方負担の根拠法となる全国新幹線鉄道整備法(全幹法)の改正。現行法は、通過する距離に応じて沿線自治体に負担を義務付けている。長崎ルートの未着工区間は佐賀県内だけを通過するため、受益が大きいとみられる長崎県には負担が発生しない。 一方、道路法は国道がある都道府県の負担金の一部

    <新幹線長崎ルート>国、フル規格なら法改正も 佐賀県の負担減へ財源変更(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース
    kanjin30203
    kanjin30203 2020/01/02
    元々一番重視してきた在来線特急の維持に触れてないから折れる理由にはならない。関東に例えるなら、東海道新幹線通すから特急全面廃止、熱海や小田原から東京行く場合は新幹線か各停ご利用ください、って感じだぞ?