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2011年5月13日のブックマーク (4件)

  • 自分がLike!したものをブックマーク的に記録してくれる“LikeJournal” – TechDoll.

    先日紹介した「友達がいいね!してるコンテンツが一覧でわかっちゃう“Likester”」に続いて、もういっちょ使えそうなサービスがあったのでご紹介します。“LikeJournal”は、自分がいいね!したコンテンツをブックマークのように記録してくれるサービス。まずFacebookでログインしてみる。 LikeJournalにある2つのタブ。ひとつは“My Likes”で自分が過去にLikeしたものの一覧。もうひとつが“Likes Feed”というタブで、LikeJournalの中でフォローしている友達がLikeしたものが一覧ででる。これはまさに“Likester”と一緒。サイトの右側にFriends on LikeJournalが出ているので、ここから友達をフォローできる。 ここで改めてこの人がLikeしてるものを知りたい!という観点でフォローするとけっこう面白いコンテンツになるかも。Face

    自分がLike!したものをブックマーク的に記録してくれる“LikeJournal” – TechDoll.
  • 友達がいいね!してるコンテンツが一覧でわかっちゃう“Likester” – TechDoll.

    FacebookがLike(いいね!)ボタンを導入したのは1年前ほどのこと。昨年8月の時点で、FacebookのLikeボタンを導入しているウェブサイトの数は250万サイトを超え、その数は日々増えてる。この仕組みがすごいスピードで普及している一方で、いまだに自分の友達の中でどんなコンテンツが人気なのかを把握するのは簡単じゃない。 自分のソーシャルグラフの中で人気を集めているコンテンツが何なのかを教えてくれるのが“Likester”。個人とブランドの両方をターゲットにしている。4月末にローンチした個人向けのウェブサイトでは、すべてのFacebookユーザ、また個々のユーザの友達に人気なコンテンツを教えてくれる。特定の場所にある最もLikeされているサイトを検索したり、特定の友達がLikeしているコンテンツ、また特定のコンテンツにLikeした人が他にどういった内容をLikeしているかなどを知る

    友達がいいね!してるコンテンツが一覧でわかっちゃう“Likester” – TechDoll.
  • 奨学金:施設出身女子大生借りられず 虐待の母同意望めず - 毎日jp(毎日新聞)

    今春、児童養護施設から東京都内の私立女子大に進学した女性(18)が、日学生支援機構の奨学金を借りられずに困っている。未成年の契約に、支援機構は親権者の同意を義務づけているが、虐待していた母から同意を得るのは難しいためだ。法曹関係者らは「施設で育った人が支援を得られないのは不当で、貸与を認めるべきだ」と訴えている。 女性は幼稚園の年中から施設で暮らした。進学校に進んだ時も「母親から『おめでとう』の一言もなかった」という。高校2年からスーパーのレジでアルバイトをし、金をためた。 いま施設を出て家賃4万円の都内のアパートで暮らす。学費は慈善団体の支援でまかない、毎月5万円の奨学金とバイト代を生活費にあてようとしていた。しかし4月中旬、奨学金を申請できないと言われ、収入のめどがたたなくなった。友人の誘いはすべて断り、TOEICの問題集もあきらめた。 大学では英文を専攻し、将来は国際支援に携わる夢

    kankichi20
    kankichi20 2011/05/13
    かわいそう!
  • ソーシャル時代では「知り合い」を大切にすべき理由

    昨年秋に読んだ「ソーシャルメディア維新」から約半年経ちました。Facebookもようやく市民権を得て、役者は揃いました。そのタイミングでオガワカズヒロの最新刊の登場です。 Facebookマーケティング ソーシャルメディアの力が、格的に活用されつつあります。特にフェイスブックの利用者は他のSNSに比べてまだ少ないので、始めるなら今のうちです。フェイスブック、そして、ソーシャルメディアの質的かつ最新の情報を知りたい方には、書を一読しておくことをお勧めします。 Slide55 / cambodia4kidsorg ソーシャルメディアが主役の時代へ いまやインターネットのトラフィックの発生源は、検索エンジンから明らかにソーシャルメディアに移りつつある。つまり、インターネットのトラフィックがソーシャル化したということだ。 検索結果上位に出るよりも、多くのユーザーのクチコミに乗り、ソーシャル

    ソーシャル時代では「知り合い」を大切にすべき理由
    kankichi20
    kankichi20 2011/05/13
    ご縁があった人と、一回きりの交流で終わらせずに、じっくり知り合いになっていく姿勢が大切だと思います