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2014年4月16日のブックマーク (5件)

  • 一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げました

    いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。 以前から実はひっそりと意識していたんですが、将来はブログを収入のメインにしてべていきたいと真面目に考えています。そう、あくまで”将来は”です。 ただ最近、今の会社で働くことに自体に結構なストレスを感じていることに気が付きました。「会社辞めたい・・・」とか気で考えています。その延長で「この際だから1年の猶予付きで気でブログに没頭してみたい」なんて思ったので、思い切って嫁にその思いを告げてみました。 嫁氏、固まる 告げた内容としては「今の会社で働くこと自体に凄くストレスを感じていると気がついたので、転職したい」「1年間だけ時間が欲しい」「1年働かずにひたすらブログに没頭して結果をだす(=マネタイズ出来るようにする)」と言った感じです。これを言ったら絶対に嫁は頭を抱えると思っていたのですが、いつかは言わねばならぬこ

    一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げました
    kankichi20
    kankichi20 2014/04/16
    会社を辞めて必死に頑張っても成功できない。片手間で上手く行った人が成功できる。
  • いろいろ考えましたが、「岡山ブランド」やめます。(追記あり) | 「アイデアのスープ」

    というわけで、岡山ブランドやめます。 「ももたん」の発売から1年経ちました。 みなさんに支えられてなんとか事業として成立するところまでは育てられました。ほんとうに感謝してます。ありがとうございます。 「ももたん」を始めたきっかけは、「岡山のお土産がツマラナイ」ということから起こったものなのですが、発売から1年経ってみて思う感想は、「ももたん」はどんどん面白くなってくる、事業展開やコラボレーション案件、「にっぽんももたんプロジェクト」のクラウドファンディングの成功など、「ももたん」はすごいスピード感を持って前に進んでいます。でも、立ってる場所が沼なんです。ぬかるんだクソです。 ももたんに比べて岡山のお土産シーンはというと、、、 何も変わっていません。業界に飛び込んで1年間眺めてみた感想は、お土産シーンが変わっていないというか、変え方を知らないというか、変える必要を感じていないというか、まあ、

    いろいろ考えましたが、「岡山ブランド」やめます。(追記あり) | 「アイデアのスープ」
    kankichi20
    kankichi20 2014/04/16
    背景はよく理解しきれてないんだけど、面白くなければ、違う道を行くのはアリ。岡山県から逆オファーが来るくらい大きくなって欲しい!
  • [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話

    TOP > 勉強 > [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話 初対面は、正直、「何しに来たの?」と思った。 彼女は、金髪を巻いたギャルでした。 「ギャル」以外の表現は見つかりません。 「名古屋嬢」という表現がありますけど、まさにそんな感じ。 (このストーリーは書籍化されました。書籍の公式ページはこちら。2014年年間ベストセラー総合4位(日販調べ)、第49回新風賞受賞。有村架純さん主演の映画「ビリギャル」も大ヒット。映画の公式ページはこちら。) 某私立女子高に通っている。上の大学にそのままエスカレーターでは行きたくない。 でも外部進学するほどの学力がない。そんな理由で、紹介を受けて塾に来たとかそんな感じでした。高校2年生の夏。 学力が現在どれくらいかを判断する指標としては、学年でビリ。偏差値30以下。 受験の動機と

    [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話
    kankichi20
    kankichi20 2014/04/16
    このストーリーをきっかけに書籍が出版されてベストセラーに。日経新聞でも紹介されてた。はてブの集合知は信頼していたけど、本件については人気ブコメ上位を読むと、ブコメって意外と精度低いんだなって思った。
  • 業界最速・牛丼10秒提供のすき家 本社仕事も時間管理厳しい

    牛丼チェーンの「すき家」を運営するゼンショーホールディングスは、2010年度の連結決算で日マクドナルドホールディングスを抜く売上高3700億円余りを達成し、外産業のトップに立った。10年間で20倍以上の急成長だ。 そのオーナー社長、小川賢太郎氏(66)は、「革命家」と呼ばれるほど異色の経歴で知られる。 1948年生まれの団塊世代で、1968年に都立新宿高校から東大に入学して全共闘運動に身を投じるが、安田講堂の“落城”で敗北を味わう。そのときの身の振り方が他の学生と決定的に違った。多くの学生が教室に戻り、就職したのに対し、大学を中退し、今度は港湾労働者を組織化すべく、荷役会社へと潜り込んだ。 だが、そこでも挫折と幻滅を味わい、逆に資主義の優位性を痛感する。今度は、「資主義体制の下で世界の飢餓と貧困を撲滅する」という大目標を立て、急成長中だった吉野家に入社した。1978年のことだ。これ

    業界最速・牛丼10秒提供のすき家 本社仕事も時間管理厳しい
    kankichi20
    kankichi20 2014/04/16
    朝礼時のスクワット!
  • 年収1,000万円のレベル感 [前編]

    東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい

    年収1,000万円のレベル感 [前編]