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2014年6月26日のブックマーク (2件)

  • 日本代表のコンセプトは何を継続して、新たに何を加えるべきか(SOCCER KING) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    ブラジルの地で、日本代表がアルベルト・ザッケローニ監督と共に2014年ワールドカップを戦ったこと。それ自体がひとつの奇跡と言えるかもしれない。 2011年1月のアジアカップで感動的な優勝を果たした後、日は3月の東日大震災を経験した。さまざまな外国人労働者が母国へと帰る中、ザッケローニ監督にも契約を解除し、イタリアへ帰国する選択肢があったはず。おそらく家族や友人はそれを勧めたのではないだろうか。しかし、“ザック”と親しまれた男は日に残り、ブラジルへと続く道を、我々と一緒に歩むことを選んだ。 それから3年半の間、ザッケローニ監督は、傷ついた日に勇気をもたらすサッカー日本代表を引っ張ってくれた。他人に尊敬される態度で、そして、他人を尊敬する態度で。いろいろなことがあったし、僕自身もザッケローニ監督の仕事を批判したことはあった。しかし今、ひとりの日人として何かを伝えることができるとし

    日本代表のコンセプトは何を継続して、新たに何を加えるべきか(SOCCER KING) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    kankichi20
    kankichi20 2014/06/26
    確かにサッカーは将棋に似てますね。ボランチは飛車角。サイドから桂馬と香車。金銀の中盤でチャンスを作り、フォワードはもちろん「歩」
  • 飛ばないテントウムシ、見参! 逃げずサボらず害虫退治:朝日新聞デジタル

    品種改良で生まれた飛ばないテントウムシが、害虫アブラムシの天敵として、ビニールハウスで使われることになった。飛距離の少ないものを約30世代にわたって選び続けた。羽根はあるのに飛ぼうとしても飛べず、逃げたり仕事をさぼったりしないのが利点だ。 テントウムシは、作物の汁を吸うアブラムシの天敵として農業に活用されてきた。だが、多い時は半分がビニールハウスの天井に張り付き、仕事をしない。 飛ばないテントウムシは農業・品産業技術総合研究機構の近畿中国四国農業研究センター(広島県)が開発。屋内限定の「生物農薬」として登録され、茨城県のメーカー・アグリセクトが16日に発売を始めた。国産のナミテントウという種で、飛距離を測って少ないものを繁殖し続けた。

    飛ばないテントウムシ、見参! 逃げずサボらず害虫退治:朝日新聞デジタル
    kankichi20
    kankichi20 2014/06/26
    てんとう虫の幼虫もアブラムシを食べてくれて、飛ばないので効きますよね。でもいずれは成虫になって飛んでいってしまう。このてんとう虫は成虫になっても飛ばないので、効果が長続きするってことか。