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ブックマーク / potect-a.com (1)

  • ジョハリの窓で自己分析 ~ジョハリの窓とは、やり方、項目例、アプリ診断、社員研修~ | 適性検査「ポテクト」

    自分が知っている「自分の特徴」、他人が知っている「自分の特徴」の一致・不一致を『窓のように見える4つの枠』に分類することで自己理解のズレに気づく、心理学ではよく使われているフレームワーク(手法)です。また、そのズレを一致させていくことで他人とのコミュニケーションを円滑にできると考えられています。 「開放の窓」 自分も他人も知っている自己 「盲点の窓」 自分は気がついていないが、他人は知っている自己 「秘密の窓」 自分は知っているが、他人は気づいていない自己 「未知の窓」 誰からもまだ知られていない自己 Q. なぜ「ジョハリ」の窓? 語源は? 誰が作ったの? サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリ・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」が、後に二人の名前を組み合わせて「ジョハリの窓」と呼ばれる

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