大阪ガス株式会社(社長:芝野博文)と関西電力株式会社(社長:森詳介)は、両社が保有する共生微生物*1(大阪ガス:VA菌根菌、関西電力:外生菌根菌)を利用することにより、屋上緑化特有の薄層土壌では生育しにくかった木本や草本植物を安定的に生育できる屋上緑化工法を開発しました。さらに、実測値を基に省エネルギーおよびヒートアイランド緩和効果を評価しましたところ、従来のセダム*2緑化に比べて約1.5倍の優れた効果があることがわかりました。
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