ドットインストール代表のライフハックブログ
…という題で、発表してきました。 さいたま開発勉強会 vol5です。 iOSのCore Graphicsと共通点の多いHTML5 Canvas。 iOSプログラムの経験がまるごと活かせるぜ!面白いものつくろうぜ! ということをお伝えしたく、実際に手を動かす場面を取り入れてみました。 実際に効果があったかどうかは…わかりません (^^;) 入門的な位置づけに仕上げてみましたので、iOSプログラマの方もそうでない方も、ぜひ触ってみてください。 iOSプログラマへ。HTML5 Canvasがおもしろい! from cocopon 練習用の「HTML5 Canvas スターターキット」はこちらから。 マウス・タッチイベント両対応のInputManagerが付属していますので、ぜひご活用ください :) CanvasStarterKit_100.zip
以前、HTML5でカメラやGPSなどスマートフォンならではの機能がどこまで使えるのか調べました。 最近、iPhone5を買ったので今度はiOS6のSafariでサポートされたHTML5の機能を試して見ようと思います。 試したのは以下の5つです。iPhoneで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) 音声処理・合成(Web Audio API) アニメーション(Animation Timing API) CSS Filter Effects Remote Debugger ■ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) ファイルアクセスとカメラ連携のサンプルです。iOS6ではFile APIの書き方でカメラも使えました。 [ファイルを選択]ボタンを押すと
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