大学に関するkanmuri1969のブックマーク (2)

  • なぜ大学生は、途上国に来ると『彼らは物質的には貧しいが、心は豊かだ』という感想しか持てないのか | 実践型海外インターンシップ サムライカレープロジェクト

    途上国スタディツアーに参加した学生の9割が書く感想 『彼らは物質的には貧しいが、心は豊かだ』 これは、なぜ生まれるのでしょうか。 理由は2つあります。 正解のような模範解答 ひとつめは「これが正解だから」です。 『彼らは物質的には貧しいが、心は豊かだ』と言っておけば、先生が○をくれるんですよ。 ポリティカリーコレクト的にも問題ないし、教科書に載っているお話でもよくあるモチーフですし。 小学生から 「先生が喜ぶような作文を書け」 「出題者が○だと思うような選択肢を選べ」 と教育されている我々日人にとって、息をするように出てくる回答がこれなんです。 受け入れてくれる現地の外国人 もうひとつの理由が「彼らが会うのは実際いい人だから」です。 平日の昼間に、のこのこやってきた外国人の団体にわざわざつきあってくれる人は、だいたいいい人です。 日にオーストラリア人大学生の団体が来た時のことを想像して

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  • 大学で学生に本当に教えたいこと。なぜ、竹内研の卒業生が半導体や家電メーカーに就職しないのか。 - 竹内研究室の日記

    今年度も今日で終わりですね。今年は、5年前に東大で研究室を立ち上げた時に入学してきた畑中君が、無事博士を取って卒業。 そして、3年半にわたって研究室の中心となって活躍してきた、助教の宮地君がパーマネントの職を得て独立します。 学生だけでなく、研究員にとっても、大学の研究室は通過点。 ポスドク問題と言われるように、今や大学でパーマネントの職に就くのは非常に厳しい。 竹内研での活躍を評価されて、激戦を勝ち抜いたのは、当にうれしいです。 これからは自分の研究室を立ち上げることになるのですが、健闘を祈ります。 さて、半導体メーカーが苦境に陥り、リストラが相次いでいる中で、よく「学生の就職はどうしているのですか?」と聞かれます。 今まで半導体業界の凋落と学生の就職を結びつけて考えたことが、実はありません。 今や、学生には「この会社、業界に就職しろ」と教員が指導する時代ではないです。 完全に学生の意

    kanmuri1969
    kanmuri1969 2013/03/31
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