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2012年5月5日のブックマーク (3件)

  • Eclipseユーザ向けのIntelliJ IDEAエディタ設定(前回の続き) - kaisehのブログ

    前回に続いて、IntelliJ IDEA 9のエディタをEclipseっぽく使用するための方法を書いてみます。使い込んでみて分かったのですが、やはりIntelliJのエディタは、デフォルトの挙動がEclipseとかなり違っているので、細かく設定してEclipseに近付けていくのが(Eclipseに慣れたユーザにとっては)良いと思います。 キャレット位置のシンボルを自動的にハイライト Eclipseでは、以下のようにキャレット位置を自動でハイライトできます。 前回、IntelliJのハイライト方式はEclipseと違うと書きましたが、良く調べたらIntelliJにもEclipseと同様の自動ハイライト機能がありました。設定のEditor - Highlight on Caret Movement - Highlight usages of element at caretで有効化できます。

    Eclipseユーザ向けのIntelliJ IDEAエディタ設定(前回の続き) - kaisehのブログ
  • トップ100万件を除外した検索エンジン『MillionShort』 | 100SHIKI

    なんという逆転の発想。 MillionShortは、トップ100万件を除外して結果を表示してくれる検索エンジンである。 みんながしのぎを削っている検索上位ではなくて、あえてマイナーすぎる結果を探している人にはいいのかもしれない。 100万件ぐらいを除外するとスパム業者を避けつつ、当にマイナーなサイトを見つけることができる可能性が高まるだろう。 またオプションでトップ何件を除外するか、という設定もできる。デフォルトでは100万件だが、いろいろ試してみるといいのかも。 普通のやりかたでは見つからないサイトを見つけたいときにいかがですかね。

    トップ100万件を除外した検索エンジン『MillionShort』 | 100SHIKI
  • CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com

    別にグラフィックスに限ったことじゃないし、そもそも論文とか全然関係ないけど。GPU 周りでもたまに話題になるし、自分でもたまにわけわからんくなるから整理しとく。 メインメモリは遅い CPU からメインメモリにデータを読みに行く場合、これはとにかく遅い。例えばレジスタにあるデータを読みに行く場合と比べると、だいたい数倍から数100倍の遅さ。ヤバいからなんとかしよう。もっと早くアクセスできる場所にデータおいとこう。 キャッシュライン CPU がメインメモリからデータを読み出すとき、必ず小さなメモリチャンクをキャッシュ上にロードする。ロード単位はプロセッサによるけど、だいたい 8 ~ 512 バイト。このロード単位をキャッシュラインと呼ぶ。 アクセス対象のデータが既にキャッシュに載ってる場合は、メインメモリじゃなくてキャッシュを読みに行く。ない場合はメインメモリにアクセスするけど、そのデータはも

    CPU とキャッシュのはなし - graphics.hatenablog.com