少し前からやってて意外と便利だったので紹介。 (しかし需要は極めて低いと思われる) 今回紹介する方法では tmux-powerline というtmuxのステータスラインをpowerline風にしてくれるスクリプトを使用します。 erikw/tmux-powerline · GitHub ただし、tmux-powerlineを使用しなくても、自身で必要な部分を作りこむことでも対応できます。 vim と tmux を連携してみる まずは完成図を見て頂きましょう。 以下は通常時の tmux-powerline を使用したターミナル画面です。 tmuxのステータスラインに注目して下さい。 (表示情報が多すぎる気がするが、そこは気にしないでください。) 続いて、vim を起動した時のターミナル画面です。 いかがでしょう。 tmuxのステータスラインがガラリと変わったことに気づいたでしょうか。 vim
細かく書きたいけど、とりあえずメモだけ。 ステップ数が増ている なんらかの開発が行なわれている ステップ数が減っている リファクタリングが行なわれている? 単に仕様落ちしたコードが削除された可能性もある テストカバレッジが下がる テストが書かれていない ... ステップ数が増えている場合 テストが減っている ... ステップ数が変わらない場合 FindBugs 、 PMD 、 Android Lint の警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない CPD 警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない そろそろリファクタリングしたほうがいい Checkstyle 警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない Jenkins で継続的にビルドしたり、テストを行なうのは言うまでもなく大切だけど、こういった静的解析の数値をグラフ化してい
3. Zabbixでの監視は便利です。 HW監視、死活監視、リソース監視、グラフ表示 でも、監視対象を登録するのはめんどくさいです。 じゃぁ自動化しちゃいましょう。 もちろんZabbixの機能で!(スクリプトとか作らずに) 趣旨 2013/5/53 5. Agent自動登録 Zabbixエージェントを起動すると、アクティブチェックの 項目を確認するために、Agent→Serverという通信が 発生します。 このときにAgentは自分のホスト名をZabbixサーバに 通知して、Zabbixエージェント(アクティブ)のアイテム一 覧を取得します。 このときに通知されたホスト名がZabbixサーバに登録さ れていないときに自動的にホスト登録するのがAgent自 動登録です。 2種類の自動登録(Agent) 2013/5/55 6. Zabbixサーバは指定
Vim エディターのスクリプトの作成: 第 2 回 ユーザー定義関数 を読みながら見よう見まねで書いてみた。 ujihisa さんのコメントを受けてちょっと修正。 ~/.vim/ftplugin/ruby.vim function! MagicComment() return "# -*- coding: utf-8 -*-\<CR>" endfunction inoreabbrev <buffer> ## <C-R>=MagicComment()<CR> 挿入モードで ## を入力すると展開される。escのとこはspaceやcrでもいいみたい。 utf-8 のところを Vim の変数に置き換えればきっと汎用性があるんだろうけど知らん。 あと、新規 *.rb ファイルを開いた時に自動展開されると便利なのじゃろうがわからんちん。とか書いていたら、kumonopanyaさんがやり方を教えてくれ
Captcha security check dollpaper.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
はじめに 今回は、そこそこリクエストがあるサービスを担当させてもらえることになりました。 複数のWebサーバーを使用する必要があり、複数のWebサーバーでもsessionを共有できるようにredisをセッションストレージとして使用することにしました。 構成はセッションストレージ部分は下記のようになっており、WebへはLBによって振り分け られるようになっております。 今回は、redisサーバーの構築から連携まで初めてだったので、今後のことも踏まえてメモしておく事にしました。 環境構築 redis のインストール はじめにredisのインストールです。 今回はCentOS 6で環境を構築しました。 様々なブログを拝見するとソースをダウンロードして自前でビルドしている記事が多かったですが yum でインストールしました。 $ sudo yum --enablerepo=epel install
redisのインストール yumでのインストールもできますが、最新をインストールしたかったので、 ソースファイルをダウンロードしてきてインストールします wget http://redis.googlecode.com/files/redis-2.4.5.tar.gz tar zxvf redis-2.4.5.tar.gz cd redis-2.4.5 make sudo make install これでインストールは完了です。 動作確認 redis-server これでサーバが起動します。 起動させたまま、別のターミナルで redis-cli redis> ping PONG redis> set foo bar OK redis> get foo "bar" redis> quit このように動作すればとりあえずインストールはOK 起動スクリプトの設定 起動スクリプトのやり方は2通り書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く