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ブックマーク / heartbeats.jp (4)

  • メトリック収集と分散トレーシングのフレームワーク OpenCensus を使ってみた - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS

    こんにちは、滝澤です。 先日、社内ISUCONが開催され、運営側として関わっていました。 その中で、試し解きと技術検証(お遊び)も兼ねて、以前から興味があったメトリック収集と分散トレーシングのフレームワークの OpenCensus を使ってみて、処理時間の可視化をしてみました。 そのときに行った内容などを紹介してみます。 OpenCensusとは OpenCensusはメトリック収集および分散トレーシングを行うためのライブラリ集です。 マイクロサービスやモノリシックなアプリケーションに対して Observability (可観測性)を提供します。 Google社が社内で利用しているメトリック収集およびトレーシングのライブラリ集であるCensusのオープンソース実装として、2018年1月にリリースされました。 提供する機能としては大きく分けて次のものになります。 Metrics (メトリック

  • hbstudy#74 SRE大全:序章 活動報告

    はじめまして、入社5年目、新卒2年目アイドル部部長兼運用エンジニアの阿部( @abnoumaru )です。 2017年07月25日に開催された「hbstudy#74 SRE大全:序章」の活動報告です。 なぜ SRE の勉強会を開催したか Googleが"Site Reliability Engineering"(SRE)を提唱した後、 その手法は世界中で瞬く間に広まり、日でも"SRE"の名前が付くチームを持つ会社が増えています。Web サービスを中心としたインフラを担当するハートビーツにとってもSREを専門職としてはいないものの、現在行なっている業務に近しい分野です。 そこで、hbstudyではSRE大全と題して、様々なSREの話を聞くべくシリーズで勉強会を開始します。今回は、 2017年8月12日に発売される『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング --Googleの信頼性を

    hbstudy#74 SRE大全:序章 活動報告
  • Markdownを独自拡張してWordドキュメントを卒業する

    こんにちはCTOの馬場です。 このたび納品ドキュメント作成で永らく使っていたWordを卒業し、 Markdownで書いてPDFで納める活動を始めたので公開します。 Wordを使っていると並行編集作業できない、改訂履歴追跡が難しいなどの課題があり、その解決のためにいろいろ模索してこの形になりました。 この仕組みには、こんなイイところがあります。 Markdownで書ける gitで差分管理、版管理される GitLab のマージリクエスト(GitHubで言うところのPull Request)を使ってレビュー・リリース管理できる GitLab CIで自動ビルドされる GitLab CI + Jenkinsで自動デプロイされる 以下のツール群を利用しています。 GitLab MkDocs HEARTBEATS Flavored Markdown extension wkhtmltopdf Jenki

    Markdownを独自拡張してWordドキュメントを卒業する
    kanno_s
    kanno_s 2017/04/28
  • ChefでCookbookを作成するときのちょっとしたコツ 9選 - インフラエンジニアway - powered by HEARTBEATS

    こんにちは。斎藤です。 Chefで構築の自動化ができる事はわかっていても、Cookbookをどう記述すればいいのかピンとこない場合があります。そんなときに使えそうなコツをピックアップしてみました。 「Chefを使ってみたいけどいまいちとっかかりがわかりづらい」「あれ、これはどうやるんだ?」、そんなときにご覧頂けたら幸いです。 ※Chef 10.16.2で確認しました。また、RHEL, CentOSで利用する事を前提に説明しています。 Cookbookに同梱したRPMファイルから直接インストールする cookbook_fileとpackageリソースを組み合わせて実行します。 下記の例は、MySQLサーバをRPMファイルを用いてインストールします。 "MySQL-server-5.5.29-1.el6.x86_64.rpm"ファイルをあらかじめ "files/default" 内に保存します

    kanno_s
    kanno_s 2013/01/23
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