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unixに関するkano3939のブックマーク (4)

  • 備忘録:改行コード「LF」と「CR」と「CRLF」の違い

    marusunrise2 アフリカ生活を経て、現在はIT系のフリーランスとしてぼちぼちやっています。(扶養内でどこまでできるかに、挑戦中。) 都会から地元にUターン。 一日一日を大切に生きましょう。 システム間の改行コードが違うのが原因でトラブったのでメモメモ。 普段あまり気にしていない改行コードですが、実は3種類もあるそうです。 「LF」「CR」「LF+CR」の3つ。全部改行コードなのですが、それぞれ元のニュアンスが違うそうです。 LF(Line Feed ラインフィード)英語で、改行を意味する。カーソルを新しい行に移動すること。 CR(Carriage Return キャリッジリターン)英語で、復帰を意味する。カーソルを左端の位置に戻すこと。 CR+LFそのまま。CRとLFの融合。左端にカーソルを戻して改行すること。 タイプライターがもとの由来で、それをコンピュータにも適応させたと。

    備忘録:改行コード「LF」と「CR」と「CRLF」の違い
  • 知っておくと役立つかもしれないLinuxコマンド(サーバ確認関係)

    こんばんは、牧野です。 一時期また夜型になってしまっていたのですが、最近はまた朝型生活、というよりも早朝型生活になりました。 仕事の方はというとsymfony案件は一段落して、今はオリジナルのフレームワーク、ライブラリでプログラムを作ったり、javascriptのプログラムを1から書いたりと、マイペースでやっています。 さて、今日も軽めなネタで、知っているといざという時に役立つ、かもしれないLinuxのコマンドです。 サーバ構築や緊急対応などでサーバを触る場合は使う機会があると思います。 ■サーバのOS情報を確認

    知っておくと役立つかもしれないLinuxコマンド(サーバ確認関係)
  • cron の設定ガイド

    ■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

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