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経済に関するkanopenのブックマーク (3)

  • どうして投資をするんだろう?

    みなさん、はじめまして。 ファンドマネージャーの藤野英人です。 これから「投資で未来を創ろう」という話を していくのですが、 持ち時間は1時間だというのに 実は、持ってきたスライドは5時間コースで‥‥(笑)。 今日は時間が限られていますので、 ぼくがほんとうに大事だと思っているところだけ 抜粋してお話していきます。 まず、投資について、 いちばん最初にお伝えしておきたいことがあります。 それは、 「株式投資をすることは、 おしゃれで、知的で、かっこいい社会貢献」 だということです。 違和感がありますか? そう、今、ぼくが言ったことは、 みなさんがふだんもっているイメージとは 真逆の内容ではないでしょうか。 「株式投資は、 投資家が私腹を肥やすために行うものなので、 おしゃれだったり、かっこいいものではない。 また、株で稼いだお金は汚いもので、 うしろめたい思いがつきまとうもの。 株は私欲の

    どうして投資をするんだろう?
  • 円安にもかかわらず過去最高となった貿易赤字

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 世界一わかりやすいスティグリッツの経済学第1回 「経済学は選択の科学」(木暮 太一) @gendai_biz

    みなさま、あけましておめでとうございます。 去年の年末までアダムスミスの思想と理論をお伝えしてきましたが、今年はテーマを変えて「スティグリッツの経済学」を解説していきます。 ジョセフ・E・スティグリッツ氏(Joseph Eugene Stiglitz, 1943年2月9日 - )は、アメリカ人の経済学者です。1979年にジョン・ベーツ・クラーク賞、2001年にノーベル経済学賞を受賞しています。現在における最も活動的且つ影響力のある経済学者の一人ですね。大学でもスティグリッツの氏の経済学をベースに授業が行われていることが多いです。 ただ・・・、テキストが非常に分厚く、なかなか読破できません。社会人になってから、仕事の合間に読むのは相当骨が折れる作業でしょう。 そこでこの連載では、スティグリッツの経済学のエッセンスを抽出し、約15回にわたって、世界一わかりやすく解説していきます。この連載を読ん

    世界一わかりやすいスティグリッツの経済学第1回 「経済学は選択の科学」(木暮 太一) @gendai_biz
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