建築や不動産業界と聞けば男性社会というイメージですが、八清では意図したわけではなく、社員全体の女性率が半分を超えています。現時点で育休や産休をとっている社員が二人と、女性にとっても働きやすい環境になってきているようです。 このような八清の魅力を下支えするのが今回募集する営業部門「暮らし企画部」で仕入れを担当する人材です。京都移住計画では8度目の登場なので、ぜひ過去記事も合わせて読んで、会社の雰囲気を感じ取ってみてください。 仕事をつくる側の人として育ってほしい 「今回は営業面を充実させていきたい思いがあり、特に将来は仕入れを任せられるような人に成長してほしい」と西村直己(にしむら・なおき)専務は語ります。 過去の記事では物件を仕入れて売却するまで一気通貫できるように、営業職も設計職もできる人材を募集していました。 しかし、今回からは営業と設計を分けて採用するというわけではなく、どちらかと言