理想論を語る奴が昔から現実でもフィクションでも嫌いなんだけど、それは多分自分が何度もそれに裏切られてるからというのもあるんだろうな 弱者差別をなくしていくべきみたいに言ってる人が陰で耳が聞こえない同僚をバカにして笑ってたりとか、 なんかそういうの見て夢が覚めてしまうみたいなことが多くて、理想論に全然共感できない 平等な社会、差別がない共生社会、ハアご立派っすね笑になってしまう 全然そうするつもりがないんだよな本人に。自分の好きなものだけが平等で、そこで自分が快適に暮らしたいだけ 視界に入って欲しくないものは害されても全然気にならんのに随分夢デッカいな笑笑って思って何一つ共感できん 自分が見たいものだけの世界で自分が居心地良くなりたいってだけのことをきれいに話すのが上手いなあという感想しか出てこない なので差別も偏見も全然このままでいいんじゃねってずっと思ってる いかんのかな みんな次のスケ