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広辞苑では「いしる」 奥能登の魚醤 来年刊行、名称論議に一石? いしり派「残念」(北國新聞) 岩波書店(東京)が来年一月に刊行する「広辞苑」の第六版に、奥能登地方伝統の魚醤(ぎょしょう)が「いしる」の項目名で新たに収録されることが分かった。「いしる」は「いしり」「よしる」など、地域や製法によって呼び方が異なり、能登産の魚醤全般を指す名称はない。初版以来、約千百万部を売り上げる広辞苑のメーン表記に「いしる」が採用されることで、名称統一論議にも一石を投じそうだ。 鍋の季節。「いしる鍋」が食べたくなってきました。 「いしる」とは以前に紹介しましたが「日本三大魚醤」のひとつで、奥能登地方の特産品。能登で「いしる」と「いしり」と名称が混在していたのですが、2008年1月11日発売の「広辞苑」に収録されることで、「いしる」にお墨付きが与えられるといったところでしょうか。 これを機に「広辞苑 第六版」を
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