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県が書類に“青森肝炎”…患者の家族「憤り感じる」 記事に、「こういうときに使うのねデリカシー無いって」「この患者さんはどうして不快に感じたのだろう」など様々な感想ツイート
県が書類に“青森肝炎”…患者の家族「憤り感じる」 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190620-00000043-ann-soci 患者から抗議文が届きました。 青森県がん・生活習慣病対策課、蛯名勇登課長：「患者さんとそのご家族の方に不愉快な思いをさせてしまったことに真摯に申し訳なく思っています。そこの部分は非常に配慮が足りなかったということで反省しています」 青森県が800人余りの肝炎患者に送った書類に名前の記入例として「青森 肝炎」や「青森 肝臓」と記載していたことが分かりました。これに対し、患者の家族から「書き方に不快感と憤りを感じる」といった匿名の抗議文が19日に県庁に届きました。県は書類を修正して再発防止にも取り組むとしていて、すべての患者に謝罪の手紙を送ることにしています。
陸奥新報WWW-NEWS
つがるじゃみせん？ つがるしゃみせん？―。津軽地方に古くから伝わり、生演奏目当ての観光客も増えるなど、今や全国区となった津軽三味線。しかし、その読み方については統一されておらず、「じ」派と「し」派に二分しており、弘前商工会議所での論議をきっかけに波紋を広げそうだ。 発端は１１日に弘前商工会議所青年部を中心にした実行委員会が開く催し「Ｔｈｅ津軽三味線２００６」。 常議員への説明資料にある「ＴＨＥ ＴＳＵＧＡＲＵＺＹＡＭＩＳＥＮ ２００６」のローマ字表記に常議員が目を止め、「つがるじゃみせん」「つがるしゃみせん」のどちらが正確なのか議論になった。 弘前商議所の結論は「し」で、催しのあいさつなどは「し」で統一することにした。この基になったのが「し」派の主張だ。 「し」派の一人が催しに参加するＮＰＯ法人津軽三味線全国協議会の工藤満次理事長。「犬皮を使う津軽三味線は蛇三線ではない。蛇と混同す
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