てんしな?日々 クラシック音楽、テレビ番組、読書、キリスト教、教育、政治、芸術、北海道グルメ情報、など、自由に論じます。 時折聖書に基づく自作曲の紹介もします。 コメントは、記事公開後1カ月程度の間だけ受け付け、取捨選択後掲載します。 にほんブログ村 紀伊国屋書店の聖書コーナーに行くと、 『塚本虎二訳新約聖書』が置いてありました。 無教会主義の2代目リーダーとして有名な塚本虎二(1885-1973)の個人訳聖書です。 福音書・使徒のはたらき(使徒言行録・使徒行伝)は、 岩波文庫で分冊版が出ていましたが(「使徒のはたらき」は現在絶版)、 新約聖書全体としての刊行は今回初めてとのことです。 8月下旬に出版されました。 塚本虎二訳新約聖書(新教出版社) 新約聖書 福音書(岩波文庫) 新約聖書としてはちょっとお高い4200円・・・ (新教出版社の柳生直行訳新約聖書も高い・・・3990円) そのうち
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