amazonプライムに入っている「幻の動物王国」という映画をみました。ドキュメンタリー映画です。 amzn.to どういう映画化というと 1990年。千葉の奥地で数百匹の捨て犬を養う男が日本中で話題となった。テレビ・雑誌から「愛犬家の神」と崇められ、狂気と紙一重のカリスマで多額の寄付を集めたその男・本多忠祇さんと、彼の王国である「しおさいの里」。配下のボランティアに大雑把な飼育を暴露され、日本中のマスコミから手のひら返しの大バッシングを受けた本多さん。支持者はひとり残らず去り、国民から忘れ去られ数十年の月日が経った今もなお、不法投棄された廃棄物のなか、たったひとりで沢山の犬を養い続けるその真意とは。(公式の説明) という映画で、千葉の田舎にたくさんの犬と一緒に廃材で埋め尽くされた空き地に住んで生活している男の人をただ映した映画です。お話の終わりは、いつの間にかこの本田さんが亡くなっていて、