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2017年11月29日のブックマーク (3件)

  • 「うちの嫁がー」の言い方に違和感

    「うちの嫁がー」って言っている人多いけど「」じゃないのかな 「私のは」の方が自然なきがするんだよなぁ 正しい日語がどうこう言う気は無いけど まあ色々な形があっていいとは思ってるし 日語って融通がきく良い言語だし否定する気は無いけど 他に違和感感じてる人はいないのかなー (追加)みなさんのご意見が結構あり、まとめると •正確には息子の配偶者のことを嫁という。 •関西圏では嫁という表現が、という意味で使われており、関西芸人の影響で一般化してきた •という表現が恥ずかしいという人が割といる •その影響もあり嫁が一般化した可能性 •その他、奥さん、連れ、相方などという人もいる。 日語は多様だということを感じます。

    「うちの嫁がー」の言い方に違和感
    kanototori
    kanototori 2017/11/29
    言葉は変わるものとはいえ、個人が一生のうちにコロコロ変えることもない
  • 歴代最長在職57年の町議が引退 宮城・色麻、89歳田中さん - 西日本新聞

  • 台湾戒厳令解除30年 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    8月3日のブログに、今年の15日、靖国の杜の天候が気がかりと書いたが、やはり当日は午後から激しい雨になり、その後20日以上も悪天候が続いて各地で花火大会などが中止になっているのは「天の怒りか?」と思わざるを得ない。 さて昨日、福岡の後輩から西日新聞の特集記事が届いた。 ≪8月21日付、西日新聞≫ 退官直後に台湾を訪問した時、いろいろとご指導を受けた鍾紹雄(88)先生が、記者を悪名高い緑島を案内している写真付きだ。 大東亜戦争後、日軍と日人は台湾から撤退させられ、GHQは台湾を蒋介石の支配下に置いた。大陸から進駐してきた国民党軍は、規律が乱れていてまるで盗賊の群れ同様だった。 そして規律正しかった“犬”が去った台湾に、“豚”が進駐してきて戒厳令を敷き台湾人(旧日国民)を弾圧した。 抵抗した者は、獄門島(緑島)に収容され拷問されて処刑された。南京虐殺を実行した軍隊ならではの殺戮である

    台湾戒厳令解除30年 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記