事例作成日 2013年08月07日 登録日時 2013/08/07 11:24 更新日時 2014/03/13 10:14 東百官 【あずまひゃっかん】 コトバンク http://kotobank.jp/word/%E6%9D%B1%E7%99%BE%E5%AE%98http://kotobank.jp/word/%E6%9D%B1%E7%99%BE%E5%AE%98 (2013/08/07確認) デジタル大辞泉 戦国時代以後、関東の武士が京都朝廷の官名をまねて用いた通称。多門(たもん)・左内(さない)・伊織(いおり)・左膳(さぜん)・右膳(うぜん)・数馬(かずま)・頼母(たのも)など。 あずまひゃっかん【東百官】 国史大辞典 伊織・左膳・求馬などの、令制の官名に類似した名の総称。「百官」の語は令制の官職または官人の総称として用いられたが、令制が廃れてのち戦国時代より、式部・民部・刑部・織