茨城県久慈郡大子町。ここに、陶芸家であり、芸術家であったドイツ人、ゲルト・クナッパーが残した作品の一つ、江戸時代末期に建てられた茅葺き屋根の古民家があります。 母屋 建築法の関係で、茅葺き屋根の建物は新しく作ることができません。そのため、現在まで大切に守ってきました。 しかし、この茅葺を維持していくためには多くの資金が必要になります。そこで、この場所を次の世代に繋いでいくために、休耕田を購入し、茅葺屋根の材料となる茅を自ら育てるプロジェクトを行います。 ご支援いただいたみなさまへ ご支援いただきましたみなさまのおかげで、目標金額に到達することができました。本当にありがとうございます。 何故か心まで癒してくれるような、茅葺き屋根の古民家のある里山風景を何とか残していきたい、より多くの方に知っていただきたいとの思いから、このクラウドファンディングをスタートさせました。 蓋を開けてみると、本当に
動画:皆さんにお伝えしたいこと 【ネクストゴール達成のお礼】 皆さん、ナマステ。 YouMe Nepal代表のライ・シャラドです。 10月30日、第2目標を達成することができました。今日この時点で、370名以上の支援いただいた方の他にも、1万5千人以上の方にこのページを訪問いただき、既に3200人以上の方にFacebookでいいね!もしていただいています。 "Aim for the Stars, if you fail, you'll land on the Moon." "星々を目指しなさい。たとえ失敗したとしても、あなたは月に到達するでしょう" という言葉があります。 8月4日、ぼく達はこの星々へ向けた挑戦を開始しました。ぼく達はこのクラウドファンディングの旅を、少しビクビクして、不安も感じながら、同時にとても興奮して旅立ちました。ひとつ、ぼく達が確信していたことは、自分たちの最大限の
靖国神社、宮司退任へ=天皇批判発言で 2018年10月10日19時08分 靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が退任する意向を示したと発表した。同宮司をめぐっては、天皇陛下を批判する発言をしたと週刊誌で報じられており、責任を取ったとみられる。 【特集】「平成」残り1年、続く最後の行事~両陛下が果たされた役割とは~ 週刊ポストは10月12・19日号で、小堀宮司が6月、神社内の会議で「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ」「はっきり言えば、今上陛下は靖国神社をつぶそうとしてるんだよ」などと発言したと報道した。 靖国神社の広報担当者は、こうした発言があったことを認めた上で、「極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏れた」と説明。宮司が宮内庁に行き、陳謝するとともに退任の意向を伝えたと述べた。後任宮司については26日の総代会で正式決定するという。 天皇と靖国神社をめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く