タグ

2021年12月10日のブックマーク (2件)

  • 最終日のメッセージ:「私も渡っていったかも」崔宏基弁護士より / 「もういちど、会いたい…」北朝鮮政府を訴える史上初の裁判へご支援を - クラウドファンディング READYFOR

    こんにちは、北朝鮮帰国事業裁判原告団@クラウドファンディング日でおしまい、ラストスパート中です。 いつも応援ありがとうございます。プロジェクトも今日の夜23時で終了です。みなさんの温かいご支援のおかげでもうすぐで200万円に達します。最後まであきらめずに頑張りますので温かい応援よろしくお願いします! クラウドファンディング最後の日となる今日は、 弁護団唯一の在日コリアン弁護士、 崔(ちぇ) 宏基弁護士からのメッセージで締めたいと思います。 北朝鮮に騙されてわたってしまった私たち原告の話をきいて 「もし,当時,自分が差別の渦の中にいて,仕事がなく,明日も希望も感じられないとしたら,どうしただろう」と考える崔(ちぇ)弁護士。 崔(ちぇ)弁護士は、自分の家族、子どものことを思いながら、「日人のと子どもたちを連れて,渡っていったかもしれません」とおっしゃいます。 崔(ちぇ) 宏基弁護士から

    最終日のメッセージ:「私も渡っていったかも」崔宏基弁護士より / 「もういちど、会いたい…」北朝鮮政府を訴える史上初の裁判へご支援を - クラウドファンディング READYFOR
    kanototori
    kanototori 2021/12/10
    “だからこそ、悲劇を、ただの悲劇として終わらせてはいけないと思うのです”
  • 「アナログ戻し」トラブル急増、国民生活センターが注意喚起

    光回線をアナログ回線に戻せば料金が安くなる」などと勧誘し、手続き代行やオプションサービスの料金として高額な請求をする、いわゆる「アナログ戻し」のトラブルが増えている。国民生活センターが12月9日に注意喚起した。 相談件数は2018年度に316件だったが、19年度に565件、20年度は873件と年々増えている。21年は11月30日までで1398件となった。 「電話で勧誘され、了承したところ高額な契約になっていた」「NTTの勧誘だと思っていたのに別の事業者だった」といった事例が報告されている。中には通信事業者を装って家を訪問し、勧誘を断ったにも関わらず、書面を置いていくケースもあった。書面には関係のない事業者と月額約5000円の生活サポートの契約をしたことになっていたという。 国民生活センターは、1)勧誘を受けた事業者名と契約内容をしっかり確認する、2)必要のない契約はきっぱり断る、3)光回

    「アナログ戻し」トラブル急増、国民生活センターが注意喚起