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2022年8月26日のブックマーク (2件)

  • 大阪王将、ナメクジ告発の店舗閉店へ 運営元とのフランチャイズ契約を解除

    大阪王将は、ナメクジやゴキブリが発生しているという元従業員の投稿が物議を醸した「大阪王将 仙台中田店」が閉店すると発表しました。同店舗を運営するファイブエム商事とのフランチャイズ契約を解除したことに伴うものです。 画像は公式サイトより ファイブエム商事は大阪王将 仙台中田店のほか、「大阪王将 仙台西多賀ベガロポリス店」も運営していました。大阪王将はフランチャイズ契約を解除した理由について、「調査の結果、契約違反が認められましたため」と説明しています。 画像は大阪王将のプレスリリースより また、ファイブエム商事は「これまで長きに渡り、ご愛顧いただきまして、ありがとうございました。当社では所轄保健所からのこの度のご指摘を真摯に受け止め、改善対応につきましては、当社運営の他業種における、よりよい衛生環境管理へ繋げてまいります」などとコメントしています。 画像はファイブエム商事のプレスリリースより

    大阪王将、ナメクジ告発の店舗閉店へ 運営元とのフランチャイズ契約を解除
  • ウクライナ人道危機救援金|国内災害義援金・海外救援金へのご寄付|寄付する|日本赤十字社

    【現地での活動状況】リヴィウ州のリハビリテーションセンターで支援調査にあたる日赤十字社の理学療法士©日赤十字社 日赤十字社が整備した救急車©IFRC 日赤十字社の支援で建設予定のウクライナ赤十字社サービスセンター完成予想図(診療所、救急車、救急法講習、巡回診療、訪問看護といった各サービスの拠点となります)©URCS 【避難された方の声】 イヴァノ=フランキウスク州コシブにある集合避難所で生活するミハイロさん(32歳)©日赤十字社 ミハイロさんは爆発の影響で意識を失うほどの大きなけがを負いましたが、手術や懸命なリハビリにより現在は歩けるまで回復し、日赤が支援するイヴァノ=フランキウスク州の巡回診療チームの診察や医薬品の提供を受けています。 「ウクライナ南部のミコライウの病院からこちらに避難するときにも赤十字のボランティアに助けてもらい、現在もこのような医療の支援をもらい当に感謝し

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